適応障害になり休職中。復帰にむけてポジィティブなことを探し、自分の癒しを探してます。
会社で誤解が重なりトラブルが発生して適応障害になり出社することができなくなりました。今の仕事は自分が育てたので、できれば戻りたい。でも戻れない。自分と向き合ってポジティブなことを探し自分を癒していきたいけど、自信がなったり。。
なかなか忙しくて、アメブロまで書けないでおりました。その後、本は読んでおりますが、感想をアップしていませんでした。。ツリーハウス長編ですが、読みごたえのある飽…
今年12冊目。久しぶりにおもしろい本を読んだ。師匠の談志との関わりを、巧みな文章で表現。ともかく、文章が上手い、上手い。リズミカルな文章の流れで飽きさせず、情…
今年10冊目キンドルで読みました。15分間、静かに目を閉じて頭をカラにしてみる。。けっこう落ち着くものです。決して宗教的な瞑想ということでなく、誰でも気軽にで…
今年9冊目。最近、KINDLEを手にいれまして、このコンテンツを読みました。明日死ぬかねしれないと思うと今日という日を本気に生きられる、と。そうは言うものの。…
今年8冊目のログご紹介されて、お借りした本で、山本周五郎賞を受賞した作品です。はたして、なかなか性描写がきわどくて、読んでいてドキドキしました。女性同志の恋愛…
今年7冊目戦時中の長崎での男女の切ない恋愛物語とコルベ神父の話。人を殺すなかれ、と教えられて育ったクリスチャンが戦争で人を殺さざるを得ない矛盾を抱えながらも、…
今年6冊目のログ。最近、遠藤周作にはまっていますが、この本は怪談なのかと思っていたら。そうではありませんでした。ミステリー的な部分もあり面白かったですね。。一…
今年5冊目のログ。これは絵本です。可愛いそらまめくんなのですが、ちょっとケチ(笑)。でも、人に対してケチでいると、その災いが自分に戻ってきます。そして、災いの…
今年4冊目のログ。深い河という本があります。この本は、遠藤周作が自分が死ぬ時にお棺に入れてくれと言った一冊。人にとって何が大事なのか、そして、どう生きて行けば…
今年三冊目。遠藤周作が入院し手術を受けたことをもとに書かれた小説だということです。ある男が結核に冒され二年近く入院し、三度の手術を経て回復するのだが、その間に…
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