林住期(五木寛之)に想う
『林住期』(著:五木寛之)という本に1年ぐらい前に出会った。ベストセラーになった本なのでご存知の方も多いだろう。たまたまテレビの紹介で知った本であったが大変示唆を受けた本となったので紹介しておく。 全体の構成は極めてシンプルで実はエッセンスしか覚えていないのだが、簡単に言うと人生を25年単位で区切って、最初の25年間を『青年期?』だったか、人として成長するべき人生の学習期と位置付ける。次の26…
2008/05/30 22:45
2008年5月 (1件〜100件)
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