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当ブログ 目次 ~不登校・引きこもり解決 過去と現在の心境を綴ったブログ~
当ブログの目次です。カテゴリー別に分けられています。 時系列で、全部通してお読みになりたい方は、トップページの一番下から上へと記事をお読み下さい 子供の不登校・ひきこもり体験記
2016/10/11 22:51
子供の潜在意識の問題が解決されている今、私の潜在意識の問題を考えてみました
おかげさまで引きこもりだった私の子供は、無事巣立ち幸せな結婚をし子供にも恵まれて、とても幸せに暮らしています。 そういう報告を、何年ぶりに更新してみて今こうしてできることを最高の幸せだと思っています。 私の子供の潜在意識には問題が渦巻いていました。 本人がどうしていいかわからずもがいていたけれど、私はどうすることもできなかった。 だけど今は恩人の岩…
2016/09/23 22:50
親がうつ病・神経症状になっていたら、子供はそれに引きずられる!?
私が昔息子がひきこもり生活をしていた時にブログをやってました(このブログに最初の方で転載しています)。 そのとき確かにノイローゼでした。いわゆるうつ病もしくはうつ病一歩手前でした。ヒステリーも発症していました。 とにかくギリギリの精神状態で先が全く見えませんでした。夫婦関係も険悪化していましたし、逃げ場も何にもない孤立無援でした。 その状態でいると、親である私自身…
2011/12/22 19:12
子供の不登校解決とひきこもり脱出に役立ったブログやサイト
私が子供の不登校克服や引きこもり脱出させるために参考にしたサイトやブログです。どれも体験談が綴られていて、大変参考になりました DREAMART オフィシャルページ 不登校/ひきこもり克服プログラムなど 非常に支持者の多いDream Art Laboの岩波先生のプログラム。か…
2010/09/22 13:09
不登校の問題 親がうつ病になる可能性
昔、ブログで、息子の不登校や引きこもりが続いた時期にノイローゼになったことを書いています。 相当追いつめられた心境でしたが、今で言ううつ病の寸前でした。 もししたら、うつ病になっていたかもしれませんが、それくらい追いつめられていました。 我が子のことですから、自分の問題以上に心を痛めました。 あんなに小さい頃は可愛くてハツラツとしていたのに、どうして・・・・自問自…
2010/08/16 15:36
引きこもりの長期化と高齢化 【引きこもり/不登校の問題】
一度、引きこもってしまった人間が、再び社会(あるいは学校)に復帰することは並大抵のエネルギーでは不可能です。 何でも引きこもり年齢の平均は30歳を超えていて、10代や20代だけの問題ではないということです。 このデータは、社会復帰ができずズルズルと30,40歳にまでなってしまう、つまり、引きこもった人がいかに社会復帰が難しいかの裏返しです。 なぜその人達は暮らしてい…
2010/05/15 13:52
不登校の子供の心を追いつめないように 私たちの失敗
私たちがお世話になった心理セラピストの岩波先生が仰っていたように、不登校やひきこもりは一つの現象に過ぎなくて、もっと深刻なことは「子供の心の挫折感」の方です。 つまり不登校に完全になってしまう時点で、すでに子供の心は挫けてしまっています。 これは相当の自信喪失体験でしょう。 親と言っても当人じゃない限りわからないところがあるのは否めません。 すでにもろくなっているのに、親が学校に通いなさ…
2010/03/05 13:00
家族病理から不登校と引きこもりの子供が生まれる
真珠です。 子供が不登校、もしくはひきこもりになってしまったら、単に子供だけの問題と見なしてしまいがちです。 私も不登校になり、部屋に引きこもるようになった子供を見て、そう考えていました。 大きな間違いだとわかってきたのは後からです。 子供の不登校、引きこもり対策の初動を誤ると、私たちのケースのように泥沼にはまってしまいます。 子供が悪い、怠けている、たるんでい…
2009/12/10 17:25
スクールカウンセラーについて気になる記事が・・・・
真珠です。 不登校になった子供の相談に真っ先に思いつくのは、スクールカウンセラー(その学校にスクールカウンセラーがいる場合)ですね。 そのスクールカウンセラーについて気になる記事がありました。 http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/49693518.html 「ジャンキーにされる子どもたち」 一部のスクールカウンセラーでしょうが、学校側に子供の精神状態の情報を横流しにし、安易に精…
2009/11/04 15:05
学歴よりも何よりも精神的にも肉体的にも元気でいてくれることが一番!
親からすると、子供が学歴があっても精神的にへこんでいたらつらいものです。 元気が一番、元気があれば何でもできる! もうこれは名言中の名言です! 思うに、精神的な落ち込みと頭の良さは比例しているような気がします。 頭がよいから逆に考え悩んでしまうんでしょうね。 親が子供に教育してあげられることは、頭の良さをのばしてあげるのでは…
2009/10/16 19:14
引きこもり(社会的不登校)は家族全体の病理
引きこもりは当人の問題だと思いがちですが、違います。 私たちも最初はそう考えていましたが、家族全体の病理、もっといってしまいますと社会病理でもあると思います。 私たち母親、父親の諍いが息子の心理面に大きな影響を与えてきたことはたびたび書いてきました。 他にも細かいことなどもたくさん原因がありますが、引きこもりの問題…
2009/09/16 16:24
引きこもりの人をカウンセリングなどに連れて行く時の注意
引きこもりが心配で、子供を心理カウンセリングに連れて行く、病院に連れて行く、支援してくれる施設に連れて行くことを親は考えると思います。 そこで一番頭を悩まされる問題が、当人が行きたがらないケースです。 親は子供の将来が心配だから連れて行きたいと思います。 でも子供が拒否したとき、どうしようもなくなります。 あなたのことを思っているのに、どうして嫌がるの!…
2009/09/12 18:06
近況報告! ひきこもり&社会的不登校から正社員へ
ものすごーい久々の更新になります。 まずは喜びの報告をしたいと思います。 ひきこもり、いわゆる社会的不登校(中学からずっと)が解決した息子ですが、その近況報告です。 あれからバイトでの社会復帰訓練をして、途中大検の資格をとる話になりました。 私としては大検の資格を取って大学に入ってというコースもいいと思っていましたし、そのためにはお金も労力も惜しまないつもりでし…
2009/08/15 16:59
夫婦げんかと子供、不登校・ひきこもりの関連性について
息子が幼いときから、私たち夫婦は口論が絶えませんでした。 時に感情的になってなじり合ってしまったのを見ていて、息子はものすごく恐怖感を持ったそうです。 自分が親から捨てられてしまう恐れを抱いていて、そんなことに私たち親は全く気づきませんでした。 息子の感じやすい心に大きな負担となっていたとはっきりわかったのは、やっぱり岩波先生の不登校/ひきこもり克服プログラムに参加…
2007/06/25 18:39
子供の不登校とひきこもり時に私が陥った症状(不眠症・うつ病・動悸・息切れ)
以前、過去と現在の私のブログの対比を載せていましたが、ここでもう一度私が陥った症状をまとめたいと思います。 子供は神経症の症状にかかっていましたが、私もうつ病や不眠症や体の各所に病を得てしまいました。 すべて子供の不登校と引きこもりの問題が引き金となっています。 子供だけじゃなくて、私までも心の葛藤と悩みの渦に巻き込まれてしまいました。 もともとは私と夫といさかい…
2007/06/10 15:04
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