節目
劇場便りというアナログ通信を年に6回発行、今年その2回目を投函した後、突然に知らせはやってきた。 店からの転送で登録のない電話番号の多くは営業電話である。受信後、姓を名乗る前にいわれた町名から相手を解し、どのような状況にあるのか言葉を待った。 書家で手紙の一語一句感想を戴くほど熱心に読んでくれた方は修行時代からのお客様。巨星に続いてまたひとり…歴史を閉じては新たな時代の幕が明く。まだまだ続くよ。深み...
2025/05/20 16:48
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、ultra魂さんをフォローしませんか?