すべて揃ったDEEP PURPLE は凄いバンドなんだなーと TYBURN TALL
60年代後半から70年代初期にかけてはギターよりキーボード・オルガンが主軸のバンドも多く、プログレを中心に花形キーボーディストが数多く生まれました。 69年に結成され72年に唯一のアルバムを発表して消えていった幻のジャーマン・プログレッシヴ・バンド、TYBURN TALL もオルガンを楽曲の中心に添えて強烈な個性を発散させてます。 まずC級なアルバム・ジャケットを見ると一瞬めまいがしますが、アルバムは全4曲収録の大作揃いで�@から歪んだオルガンがインター・プレイを展開。バッハの
2024/06/16 15:26