chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
あの時の映画日記 https://ameblo.jp/hal-9000hn/

B級ホラー映画から、文芸大作映画まで、あの日観た映画を思いのままに綴っていきます。。

最近の掲載記事 博士の異常な愛情 ペイ・フォワード・可能の王国 シックス・センス アマルコルド 地獄の黙示録 アメリカン・グラフィティ いちご白書 殺しのドレス などなど・・・

がちゃん
フォロー
住所
吹田市
出身
高槻市
ブログ村参加

2009/08/09

arrow_drop_down
  • イマジン/ジョン・レノン(1988)

      イマジン/ジョン・レノン(1988) 劇場公開されたのは日本のみだという、ジョン・レノンの伝記映画。 膨大に残された実在のジョンのフィルムと肉声でその生涯…

  • いつかギラギラする日(1992)

      いつかギラギラする日(1992) 当初の予算をはるかにオーバーした11億円もの予算を費やし完成させたものの、興行的には大惨敗に終わった深作欣二監督のアクシ…

  • さらば愛しき人よ(1987)

      さらば愛しき人よ(1987) タイトルがベタなら設定もベタなやくざ映画。主演の郷ひろみをはじめ、役者はなかなかいい味出しているのにこれだけ乗れないのは、監…

  • 【待望】ウディ・アレン監督新作2024年1月公開

    敬愛するウディ・アレン監督の新作『Rifkin's Festival』が、2024年1月に公開されることが決定したようです。 あらすじは、 本作の舞台は、映画…

  • ひきしお(1972)

      ひきしお(1972) 船上で口論をしていたカトリーヌ・ドヌーヴが、激高して海に飛び込む。 マルチェロ・マストロヤンニが自給自足をしている島に流れ着き、彼女…

  • チャイナ・シンドローム(1979)

      チャイナ・シンドローム(1979) 原子力発電所の事故を告発しようとした、テレビの女性アンカーとカメラマン、それを隠蔽しようとする者たちの物語。我が国では…

  • WASABI(2001)

      WASABI(2001) 『ニキータ』『レオン』などの監督のリュック・ベンソンが脚本を書いた、ジャン・レノ、広末涼子主演のアクションコメディです。 19年…

  • 反撥(1965)

      反撥(1965) ロマン・ポランスキー監督のサイコ・ホラー。カトリーヌ・ドヌーヴが熱演です。 美容院で働く、潔癖症で内気な女性、キャロル。 同居している姉…

  • 地上より永遠に(1953)

      地上より永遠に(1953) 第26回アカデミー賞にて、作品賞、監督賞他8部門を受賞した作品です。 1941年夏。第二次大戦の火ぶたを切ることになった日本軍…

  • アクロス・ザ・ユニバース(2007)

      アクロス・ザ・ユニバース(2007) 私は、ビートルズが大好きです。ほぼ全曲和訳まで記憶しており、その歌詞が持つダブルミーニングやトリプルミーニングを考察…

  • 普通の人々(1980)

      普通の人々(1980) 名作の誉れ高い作品でも、若いころにはピンとこず、いまいち理解できなかった作品ってありますよね。 私にとっては、本作がまさにそうで、…

  • サチコの幸(1976)

      サチコの幸(1976) 原作は、上村一夫の劇画。同じ原作者でスマッシュヒットした『同棲時代・今日子と次郎』の夢をもう一度という思いで制作されたのでしょうか…

  • ラ・ラ・ランド(2016)

      ラ・ラ・ランド(2016) チャイコフスキーの音楽がかすかに流れる中、画面がスタンダードサイズからシネマスコープサイズに広がっていく。それだけで映画愛を感…

  • あばよダチ公(1974)

      さらばダチ公(1974) 私の大好物である70年代テイストが満載な作品。 3年の刑期を終えて出所してきた、猛夫(松田優作)は、家に戻っても家族からのけ者扱…

  • にっぽん昆虫記(1963)

      にっぽん昆虫記(1963) 大正末期から昭和の高度成長時代に突入する時代を生きた昆虫のようなエネルギッシュな生命力を持つ女性の半生を今村昌平監督が描いてい…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、がちゃんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
がちゃんさん
ブログタイトル
あの時の映画日記
フォロー
あの時の映画日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用