無題

無題

自らの争おうという分野であまりにすごい人の話を聞くと僕という人間は嫉妬してしまうこれは人間なので仕方がないのだ大切なのは過去の愚昧を学び人間性を認め合い人間性を踏みにじるような方法を憎みそして自らがその様にならないという理性と実践だそこに人間の英知がある