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今年も大波乱が待ってました！彦星様、織姫様もさぞびっくりしたことでしょう。14番人気のアスカクリチャンがまさかの重賞初Vですよ！！トーセンラーの追撃も良かったんですけどねー！2着でフィニッシュ！3着は7番人気のミキノバンジョーが入って、3連単が59万1030円という高配当！！ワ...
最近全く競馬していなかったのですが、ついにまた解禁しようと思います！ていうのも、オルフェが気になって気になってしかたがないんです！2011年は4冠を達成したからですね～。やっぱり強い馬がでてきたらワクワクしてきますよねー！これから随時更新していこうと思いますので、宜しくお願いしまーす！
ゴールデンダリア は、3番人気に支持された前走の中山金杯が案外の結果（11着）だったが、まだ見限るのは早計だろう。3歳時にはダービートライアルのプリンシパルS（東京・芝2000m）優勝、セントライト記念でも2着に好走した素質馬だ。昨年6月に長い休養から復帰したあとは順調にレースを...
7日に栗東CWコースで行われた1週前追い切りで、今回初コンビを組む予定の武豊騎手が手綱を取り、巻き返しに向けて意欲を見せているのが サンライズマックス （牡6・増本豊）だ。これまでに中距離重賞を3勝している実績馬で、昨年の勝ち鞍は小倉大賞典のみだったが、長距離への対応を示したとい...
レト 初勝利までに5戦を要したが、前々走の未勝利（福島・芝 1200m、1着）で勝ち癖がついたのか、前走500万下の黒松賞（中山・芝1200m）も制して収得賞金の加算に成功。オープン馬となった同馬のこれからの課題は“距離の克服”ということになりそうだが、スピードに任せる形だっ...
正月ボケとは良く言いますが、毎年仕事初めはなんか力が入りません。 まだ休みの友人なんかがとても羨ましく感じます。 しかし、別に正月休んでいたからといって充実していたわけでもなく、嫌いな酒を飲みつづけ正直胃が大変なことになって苦しかったです。 でもやはり、何故か休みが恋しくな...
あけましておめでとうございます。 今年の正月はなんやらかんやらで大忙しでかなり大金が飛んでいきました。 親戚の子にお年玉をあげました。 正直親戚の子が8人もいるので大変です。まだ小さいですが、これが高校生とかになったら、マジで破産です。 それに加え祖母の誕生日。今年で89歳。百超...
ニシノメイゲツ 中山・芝1600mでの実績は、今回のメンバーの中でもナンバー1と言って良いだろう。当該コースでは、メイクデビュー中山で2着馬を5馬身突き放す圧勝、2戦目の芙蓉Sもメンバー中最速の上がり3ハロン35秒3（推定）の末脚を発揮して余力十分に差し切り勝ち。初戦が好位抜...
有馬記念や皐月賞などが行われる“内回り”と、スプリンターズSや朝日杯フューチュリティSなどの舞台となる“外回り”。中山競馬場の芝コースは“2本立て”の構成となっている。2つのコースは2コーナーで分岐し、3コーナー地点で再び合流するというレイアウト。このうち外回りコースに比べると、...
従来の3～4コーナーの外側に、外回りコースを新設する大掛かりなコース改造工事が竣工した2006年暮れ以降、阪神競馬場は日本屈指のスケールを誇る競馬場に生まれ変わった。芝内回りコースの1周距離は1689m（Aコース使用時、以下同）と標準的なサイズながら、新設された外回りコースの1周...
エアジパング 昨年のこのレースでの優勝は、実に鮮やかだった。終始好位でインぴったりの経済コースを回り、直線ではフローテーションとの叩き合いに持ち込み、ゴール寸前で測ったように差し切った。横山典弘騎手の手綱さばきが光ったが、この馬のコース適性の高さも大きな勝因。中山・芝コースは...
オウケンブルースリ 現4歳世代は、ダービー馬ディープスカイがすでに引退。今年のジャパンカップは、菊花賞馬のこの馬が代表格となる。今春の阪神大賞典（7着）後に脚部不安で休養したが、復帰後の2戦が京都大賞典優勝、天皇賞（秋）4着と、中身の濃いレースぶり。3歳時よりもグンと完成度が...
松方弘樹がまたマグロを釣り上げた。 なんていうでかさなんだ！！！ あんなのちょっとした化け物じゃないか！ 本当にヒロキマツカタは怪物だ。そして本物だ！もう天地人どころじゃないです。 しかし、釣り上げたときのあの金髪はなんなんだ？ やはり化け物だ・・・
カンパニー 前走の天皇賞（秋）で8歳にして悲願のGI 制覇を果たしたが、その原動力は夏を無事に越したことだろう。 本来は夏負けをする馬が、今年はその気配すらなかった。 毎日王冠の段階で「これまでとは明らかに違う」と、陣営は自信を持っていた。 「このレースで引退。もちろん...
アブソリュート （牡5・宗像義忠）は、前走の富士Sを制して重賞2勝目をマーク。ただし、その2勝はともに東京コースで挙げたもので、関西圏では今春の読売マイラーズC（5着）しか出走経験がない。輸送をクリアすることも、好走のための重要な要素になってくるだろう。 マイルチャンピオンシ...
ブエナビスタ 史上3頭目となる牝馬三冠こそならなかったが、強さは存分に見せた前走の秋華賞（2位入線3着降着）。 器用さも求められる京都・芝2000mの内回りコースから直線の長い外回りコースに替わる今回は、本来の後方待機策に徹することができるはずだ。 前走は、札幌記念（2着）以...
ブロードストリート 4コーナーで致命的な不利を受けながら、立て直して盛り返した前走（秋華賞2着）の内容が秀逸。1分44秒7のコースレコードで快勝したローズSに続いての好走に、今秋の充実振りが見てとれる。しっかりと疲れをとり、目標を定めて調教できているのが春と違う点で、今回も文...
牝馬三冠路線を歩んできたほとんどの3歳牝馬にとって、初めて古馬と対戦するGI となるのがこのエリザベス女王杯。毎年のように世代間のレベルが話題に上り、古馬の持つ経験と3歳馬の勢いが比較されることになる。過去10年を振り返れば、3歳馬5勝、古馬5勝と、まったくの五分。しかし、近年は...
アルゼンチンの注目馬！！は スマートギア デビュー当時から破壊力満点の末脚は目を引いていたが、4歳になって一段と切れが増してきている。前走の京都大賞典（2着）では、メンバー中この馬だけ上がり3ハロン33秒台（推定）をマーク。優勝した菊花賞馬オウケンブルースリを上回る末脚だっ...
近走勝利馬の勢いにも注意！ このアルゼンチン共和国杯では、“3走前までに重賞以外の芝2200m以上のレースを勝利していた馬が好成績を挙げている”という共通点が見つかった。2005年はGII で連対経験のある実績馬が1～3着を独占したものの、ハンデキャップ競走だけに、格上挑戦の...
前走の出走クラスにも特徴が！？ アルゼンチン共和国杯の3着以内馬30頭中延べ27頭は、前走で「GII」か「条件クラスのレース」に出走していた。それ以外の「GI」「GIII」「オープン特別」から参戦した馬は、苦戦を強いられている。ただし前走「GII」組の中でも「オールカマー」から...
ことごとく負けた・・・ 三連単かすりもしなかった・・・ これは奇跡かと思うほど・・200点かってかすりもしなかった。 俺は明日からどうしよう。 家賃が払えません。 今日は人知れず泣きます。 では。
ウオッカ 毎日王冠から天皇賞（秋）へのローテーションは、青写真通り。その毎日王冠（2着）の走破タイム・1分45秒5は前年に比べると0秒9遅かったが、上がり3ハロンタイムは同じ33秒8（推定）をマーク、自身の能力は示している。レース後は順調に栗東坂路とCWコースで調整されており...
ドリームジャーニー 馬体重は420キロ台がベストと、牡馬にしては小柄な馬。デビュー以来、馬体重そのものに大きな変化はないものの、今春を境に攻め馬の量も質も目に見えて中身が濃くなっている。底力とスタミナが求められる 3200mの天皇賞（春）で、勝ち馬から0秒3差の3着に詰め寄っ...
サクラメガワンダー 長距離輸送で臨む関東圏での競馬では、上手く能力を発揮しきれない面があったが、昨年の毎日王冠で勝ち馬から0秒5差4着、続く天皇賞（秋）では同0秒3差6着と、昨秋から徐々にその課題もクリア。 続く鳴尾記念圧勝を契機に体質強化が顕著で、今年に入って成績も高いレ...
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