今日はバリ島を離れてジャワ島(ジョグジャカルタ)に移動する。 まずはホテルで朝食。 バイキングの朝食でまあまあおいしかった。洋風のものとインドネシア風の料理があったので取り混ぜて食べた。満足、満腹。 ジョグジャカルタへの移動前に、前回の
仕事、人生、男の料理、本、旅行など、様々な話題を素材に文章をつづっています。
世界遺産も数多く訪問しています。ブログを書き始めてから訪問した世界遺産については、すべて記事にしています。
愛ちゃん千成餅喜楽宏鑫東大
お食事処愛ちゃんの日替わりサービス定食。カツカレー、サラダ付き。
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今日はバリ島を離れてジャワ島(ジョグジャカルタ)に移動する。 まずはホテルで朝食。 バイキングの朝食でまあまあおいしかった。洋風のものとインドネシア風の料理があったので取り混ぜて食べた。満足、満腹。 ジョグジャカルタへの移動前に、前回の
遺跡訪問後はF君が手配してくれたホテルに移動。とてもきれいなホテルで、1泊9千円弱だった。 ホテルにチェックインした後、インドネシアの伝統芸能「ケチャ」を観に行った。 車で移動したのだが、とても激しい渋滞の時間で、とても遠く感じられた
本稿現在執筆途中 昼食の後はゴアガジャというヒンドゥー教の遺跡を訪れた。
バリ島アーメッドビーチホテルの朝食。今日はスイカのジュースだが、相変わらずジュースは薄い。フルーツはうまい。 バリ島東端のアーメッドビーチのホテルには2泊したが、今日はバリ島の南にあるウブドに車で移動する。バリ島も結構広い。午前中は移動のみ。
2024年12月10日、F君と共にインドネシアバリ島を観光。 今日のお昼は、ランプヤン寺院訪問のあと、車で移動中に途中の食堂で食べた。 ほとんど昨日の夜と同じ豚の丸焼き料理だが、昨日より料理の種類が豊富。アバラ肉のグリル、ひき肉団子、串焼き(サテー)、レバ
インドネシアバリ島のランプヤン寺院を訪れた。宿泊先のアメッドビーチから車で移動する。 ここはヒンドゥー教の寺院で、新婚旅行の撮影スポットになっているそうだ。確かにカップルが多い。「天国への門」と呼ばれる門のところで、大勢の人たちが写真待ちをしている。
バリ島、アメッドビーチで朝を迎えた。気持ちのいい朝だ。 アメッドビーチがホテルの部屋の目の前。 朝シャワー。昨夜バスタブを使った。マレーシアではシャワーのみだったが、インドネシアに来てからはF君のマンションにもこのホテルにもバスタブがついて
夕食の後はアメッドビーチにある「Casa de Amed」というホテルにチェックイン。いわゆるリゾートホテル。これもF君の手配なのだが、一泊9千円ぐらいだった。 とても広い部屋で、目の前はすぐビーチ。バスルームも広く、バスタブもついている。今日は移動で疲れた
ジャカルタではF君のマンションに泊めてもらった。客室と客用のバストイレがついた立派な部屋だ。洗濯もさせてもらったので、バリ島への旅行準備もできた。 12月9日、朝食はF君が作ってくれた。すばらしい。 F君の部屋からの眺め。 そして今日はバリ島へ飛
ジャカルタの中華小路やオランダ統治時代の建物群を見たあとは夕食に。この日F君が連れていってくれた店は「俺の餃子」。日本人が経営しているわけではないのだが、なぜか店の名前は日本語で「俺の餃子」。 この店は餃子の種類が豊富で、豚やエビに、白菜、ネギ
チャイナタウンの後はオランダ統治時代の広場へ。 インドネシアは昔オランダに統治されていた時代があるので、上の建物群はオランダ統治時代の名残である。せっかく雰囲気の良い場所なのに、全然観光地化されていない。整備もほとんどされていない。だから
F君は地元民なので普通の日本人が行かないところへ連れていってくれた。 まずはチャイナタウンだ。観光客がいっぱい訪れる普通のチャイナタウンではなく、いかにもインドネシアに流れ着いた華僑が肩寄せ合って生活している感じの街だ。だからチャイナタウンというより
本稿現在執筆途中
いよいよ今日はインドネシア、ジャカルタに移動。今回の旅行の最大の目的は、トヨタ自動車同期入社でジャカルタ在住のF君に会うことだった。F君はトヨタのインドネシア現地法人の日本人トップを務めたあと、K国H自動車のインドネシアマーケットのアドバイザーをやっていた
ジョージタウン最後の夜は、ホテルからしばらく歩いたところにあるベトナム料理店で。小さいけれどきれいな店構えだったので入ってみた。 まずはベトナムビール。 鶏肉のグリル、野菜、ご飯、スープ付きで680円。 鶏肉のグリルは作り置きだったが、全体的にと
昼ごはんを食べたあとは、ジェッティと呼ばれる水上集落観光に出かけた。中国出身者の集落で一族ごとにまとまっているようで、周ジェッティとか林ジェッティとか陳ジェッティなどとよばれている。 中国人集落らしく、中国式の寺だか廟だかがある。 巨大
12月7日はホテルの自転車を借りて朝から観光。かつてイギリスの植民地だったマラッカには美しい建物がたくさんある。しかしママチャリでの観光はとても暑くてきつかった。 この美しい塔はヴィクトリア・メモリアル時計台で、19世紀の建物。 この真っ
本稿執筆途中 12月7日はホテルの自転車を借りて朝から観光。かつてイギリスの植民地だったマラッカには美しい建物がたくさんある。しかしママチャリでの観光はとても暑くてきつかった。 この美しい塔はヴィクトリア・メモリアル時計台で、19世紀の建物。
朝食はホテルの並びにあるマレーシア料理店。 許可をいただいてパンケーキ(のようなもの)製造の様子を撮影した。小さくちぎった生地をリズミカルに伸ばして焼いていく。ものすごい数作っているから、それだけたくさん売れるということだろう。 パンケーキと
12月6日、クアラルンプールからペナン島ジョージタウンに移動した。ホテルにチェックインした後、リトルインディア(インド人街)を訪問したいと思いホテルスタッフに場所の確認をしたら、ホテルの自転車自由に使って良いとのことだったので、自転車を借りてリトルインディ
2023/10/6Day 9Villamayor de Monjardin~Los Arcos12.6km7:20~12:00 朝食(3ユーロ)を済ませ、荷物もパッキング完了。7時半出発。 ライトアップされた教会が美しい。 本当にのんびりと休み休み歩いた。昨日痛かっ
2023/10/5Day 8Lorca~Villamayor de Monjardin18.4km7:40~14:40 朝食はクロワッサンとカフェコンレチェ(ミルクコーヒー)。3ユーロ。 ロルカを7:40に出発。これまでずっと天気が良く、払暁の清澄な空気の中、少しずつ夜が明ける様
Puente la Reina~Lorca2023/10/4Day7 ロルカのアルベルゲ(巡礼宿)でビール飲んでシエスタ(昼寝)して、ちょっと街を歩いてみた。小さな街ですぐ終わってしまう。 アルベルゲの近くに自動販売機を発見。日本とは違い、道路上で自動販売機を見ることは
Puente la Reina~Lorca2023/10/4Day713km7:40~13:00 アルベルゲ(巡礼宿)の朝食8ユーロは高いと思ったが、この材料でサンドイッチを作って弁当にすれば、昼食ともで8ユーロなら高くはない。 さあ、準備完了。7時40分。それでは出発。
2023/10/3Day 6Pamplona~Alto del Perdon~Puente la Reina ペルドン峠の頂上。あとは下り道だが、この道は十分注意する必要がある。 途中の街。どんな小さな集落にも必ず教会がある。スペインはカトリック教国である。
2023/10/3Day 6Pamplona~Alto del Perdon~Puente la Reina 朝食後、生ハムとトマトのサンドイッチ(ボカディーヨ)を作る。2つに切って1つは台湾人のジュンイーに渡す。マスタードは昨日1本買ったのだが、残ったので冷蔵庫に寄付していく。
2023/10/2Day 5 Pamplona Aloha Hotelは、個室のシングルベッドで朝食付きなのだが、トイレ、シャワーは部屋の外。それで2泊99ユーロはちょっと高い。このホテル、2段ベッドが並んだ部屋や、シングルベッドがいくつか並んだ部屋もある。それぞれ料金が違
2023/10/1Day 4 Zubiri~Pamplona 石の橋はパンプローナの街の入り口だ。さらに立派な要塞を通って街に入る。 パンプローナは大きな街なので、入り口に入ってから中心部までさらに1時間半ぐらい歩かなくてはならない。着いたと思って、はい、あと6km
2023/10/1Day 4 Zubiri~Pamplona22km7:30~17:00 ついに今日から10月。今日はサン・フェルミン祭(牛追い祭り)で有名なナバラ州の州都パンプローナを目指し、22km歩く。 昨日と同じく7:30出発、今日もいろいろあってホテルに着いたのは17:00ごろ。 パンプローナ
2023/9/30Day 3Roncesvalles~Zubiri スビリまで21.5kmの道を歩く。結構アップダウンのある道だ。 ここで大きな失敗をする。途中アメリカ在住のベネズエラ人女性ルシアと一緒になり、途中2人でジュースを飲んで私が先に出発した。私は右の自動車道の横
2023/9/30Day 3Roncesvalles~Zubiri7:40~16:0021km(26km) 今日の距離は本来は21kmなのだが、訳あって26km歩いた。 出発は7:40、到着16:00。普通なら15:00着だったはず。 でもすごい、10kmの荷物背負って26km歩けるなんて。バックパックは「OSPREY KESTREL 38」。
2023/9/28Day 2Roncesvalles ピレネーの下り坂で疲れ、道もちょっと迷いながらもロンセスバリェスのアルベルゲ(巡礼宿)に到着。本日の歩行距離は18.5km(ガイドブックによる。以下同じ)。ここは元修道院とのことで、とても巨大で古い立派な建物だ。スタッフも大勢い
2023/9/29Day 2Orisson~Roncesvalles ずっと登りが続き、しんどい。一歩一歩踏みしめるように歩く。でもピレネーの景色はすばらしい。癒される。中世から今日まで、どれぐらい多くの巡礼がここを通ったのだろう。 途中で車の売店が商売している。あり
2023/9/28Day 2Orisson~Roncesvalles7:30~13:3019.5km いよいよ今日はピレネーの頂上(1,430m)まで登り、その後ロンセスバリェス(950m)まで下る。歩く距離は19.5km。 初日約10kgの荷物があまりにも負担に感じたので、輸送サービスを利用しようとしたら、宿のスタ
2023/9/28Day 1Orisson オリソンのアルベルゲではベッドに案内されたが、2段ベッドの上だ。これしかないという。若い人ならともかく、上段は絶対にイヤだ。騒いでいたら台湾人の女性が代わってくれると言う。ありがたい。ご好意に甘えることにした。 シャワーを浴び
2023/9/28Day 1Orisson サン・ジャン・ピエ・ド・ポーを出発して山をどんどん登る。360度すばらしい景色が広がる。残念ながら写真では美しさも感動も充分には伝えられない。 いやあ、きつかったー。サンジャンピエ
2023/9/28Day 1St-Jean-Pied-de-Port~Orisson7.5km8:30~12:00 今日は初日なので無理をせず、ピレネーの頂上手前のオリソン(Orisson)を目指す。約7.5km。 多くの人は初日、ロンセスバリェス(Roncesvalles)を目指す。26kmある。標高1,430mのピレネーを越えて26km歩
2023/9/28Day 1St-Jean-Pied-de-Port 昨日は夕食の後すぐベッドに入った。色んなブログや本に、アルベルゲ(巡礼宿)ではいびき、歯ぎしり、寝言、放屁などで寝られなかったとあるが、ここはすごく静かだった。念のため耳栓はしていたが。自分のいびきが一番心配かも。
2023/9/27Day 0St-Jean-Pied-de-Port サン・ジャン・ピエ・ド・ポーに到着して駅からしばらく歩いて観光案内所に行く。世界中から「フランス人の道」を歩く人々がここに集まる。目的地のサンティアゴ・デ・コンポステーラに行くには様々なルートがある。その中で最も人
2023/9/27Day 0Bayonne~St-Jean-Pied-de-Portバイヨンヌからローカル線に乗って約1時間、18時過ぎついにサン・ジャン・ピエ・ド・ポーに到着。 この電車に乗って来た。 サン・ジャン・ピエ・ド・ポーの駅。下はバスク語の地名らしい