「国費負担さらに1600億円」 / 何これ?
2025年大阪・関西万博に向け、工事が進む大阪市の人工島・夢洲=大阪市此花区で2023年11月19日午後2時12分、本社ヘリから万博全体像国費負担さらに1600億円シャトルバスルート整備/毎日新聞2023/11/3018:24有料記事政府は近く示す2025年大阪・関西万博の費用の全体像に、関連インフラ整備費として、会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)と市街地を結ぶシャトルバスのルートとなる阪神高速「淀川左岸線」2期整備事業の約2900億円(国費負担約1600億円)を含める検討に入った。政府は別に会場建設費などで計1620億円の国費負担があると表明しており、国費負担の大きさに批判が出る可能性がある。淀川左岸線2期整備は大半がトンネル区間で、大阪市中心部の梅田地区を南北に貫く「新御堂筋」と既に開通している1期区...「国費負担さらに1600億円」/何これ?
2023/11/30 21:30