2009年6月、ミステリー読書1000冊を読破。 2000冊に向かって続行中。
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<!--長編国内作品--><!--見出しタイトル部分3列を結合-->家族<!--1列目は9行を結合して表紙写真を挿入-->読了日2021/11/27著者小杉健治出版社双葉社形態単行本ページ数280発行日2009/05/17ISBN978-4-575-23658-3上の著者名をクリックすると、今まで読んだ著者の作品一覧へ移動します。<!--本文書式--><!--ドロップキャップ-->ばらくぶりの小杉健治氏の作品だ。好きなジャンルの一つであるリーガルサスペンスを多く手掛ける著者の作品が、僕を魅了して結構たくさん読んでいる。本書で25冊目となるから、一人の作家の作品を20冊以上読んでいるのは、それほど多くはないはずだ。僕は惚れこむとその作家の作品を追求することが多く、続けて読むことはそれほどでもないが、機会があるたび...2078.家族
<!--短編集国内作品--><!--見出しタイトル部分は、3列を結合-->復讐に時間割<!--最初の列は9行を結合して、表紙写真を挿入 -->読了日2021/12/14著者和久峻三出版社角川書店形態文庫ページ数244発行日1987/11/10ISBN978-4-04-142175-6上の著者名をクリックすると、今まで読んだ著者の作品一覧へ移動します。<!--本文の書式--><!--ドロップキャップ-->がこの本を買ったのは平成になってからだと思うが定かではない。だが、昭和62年(1987年)の発行と言う文庫は420円の定価の印刷があり時代を感じさせる。藤田まこと氏の当たり役で20作以上のドラマにもなった「京都殺人案内」と言うシリーズ作品の1冊で、僕はドラマの藤田まこと氏の演技に惹かれて原作を読む気になったのだ。...2077.復讐の時間割り
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