精密板金加工の工具・錐(きり)
―ISO9001&JISQ9100お客様に選ばれる企業として革新を続けます―精密板金加工の工具・錐(きり)についてです。神奈川県横浜市精密板金丸井工業(株)公式ブログです。「精密板金について」「精密板金加工とは」など、精密板金加工全般について丸井工業の事例などを含めて紹介致します。精密板金で使う錐(きり)は鋼板に穴やねじを加工する為の工具です。▲これは3φの穴をあける為の錐「ドリル」です穴をあける錐を「ドリル」穴の中に雌ネジを加工する錐を「タップの錐」。▲タップの錐奥がM4タップ手前がM2.6タップ用ですドリルは「ボール盤」タップは「タッパー」に装着して使います。▲M4タップの先を拡大してみましたタッパーは右回転で穴の中に入りネジの加工が終わると逆回転で穴の中から出てきます。おすすめ関連記事:精密板金の丸井工業...精密板金加工の工具・錐(きり)
2021/10/28 07:12