☆最近お気に入りのラスク。かなりのベリー感です。見るからにベリー系と分かる色。甘酸っぱいベリーの味を想像させます。赤紫と紫の2色使い。ゴージャス、贅沢な印象のゴールド。「おしゃれ」な雰囲気満載です。パッケージは、全面ピンク系。甘すぎず、大人すぎないピンクですかね。中央には三角形の切り抜きデザイン。ハラダさんのデザイン、三角形をよく見かける気がします。何かのこだわりかな。全体的に女性好みなデザイン。買...
☆先日に引き続き、2018年カラートレンド年鑑のご紹介です。今日のカテゴリーは、インテリア、家電編。まずは、インテリアから。「オフホワイトやライトグレーなど明るい穏やかな色」「ブルー系全般の好調が続く」解説によると。「オフホワイトが圧倒的」だそうです。色調としては、「寛ぎやすい温かみのある」もの。また、「グレイッシュピンクも人気色」とのこと。そして。「ここ2、3年ほどネイビーの人気が高くなっている」「201...
☆昨日に引き続き、2018年カラートレンド年鑑のご紹介。今日はメンズファッション編。「ネイビーとブルー系が根強い人気」「差し色の赤、ワイン、ベージュにも動き」キーカラーは4つ紹介されてます。1、ネイビー、ブルーネイビーへの支持が高い。春夏ではサックス、ライトなど爽やかなブルー系が人気。秋冬ではより暗いトーンのブラキッシュカラー。2、黒オール黒の着こなしが人気。秋冬に来て黒が伸びる。3、ベージュ、ブラウンベ...
☆今日は特集記事。2018年カラートレンド年鑑。レディースファッション編です。2018年の出来事と流行の総括は、「これまでの悪しき習慣などが次々と明るみに出た平成最後の年」「平成の歌姫、安室奈美恵の引退、平成に惨劇を起こしたオウム真理教死刑囚の死刑執行など、平成の時代を締めくくったかのようだった」「地震や台風被害などの災害も相次ぎ不安感もあるが、デジタル社会の伸展も加速し、新しい時代への期待も募る」新語、...
☆「もやもや、イライラ、疲れやすい」今日は「春バテ」についてです。「『春バテ』とは、だるい、食欲がないなど、夏バテのような症状が春先に起こっている状況」主な原因としては、「気圧と気温の変動」だそうです。「春は気圧が安定せず、短期間で寒暖差が激しい季節」「気温差に身体が対応しようとエネルギーを消耗し、自律神経のバランスを壊しがち」とのこと。そしてもう一つの原因が、「社会的な環境の変化」新年度、新学期...
☆2018年のオートカラーアウォード。グランプリは、ホンダ「N-VAN」の、「ガーデングリーン」だそうです。「オートカラーアウォード」は、日本流行色協会さんが行なっている、「優れた車両のカラーデザインを顕彰する制度」毎年行なってまして、グランプリと特別賞が発表されます。今回のグランプリ、外装は「ガーデングリーン・メタリック」、内装は「ブラック」。どんな色かを説明すると、「穏やかな色調のイエローグリーン系」と...
☆先日、かなり久しぶりにフィトランチに参加。サラリーマンやってると、平日動けないからなー。すっごく貴重な時間でしたー。メインは、キーマカレーとダンディライオンごはん。この「ダンディライオンごはん」、かなりのお気に入り。ふんわりハーブを感じ、うましです。サブのハブメニューは、ジャガイモとローズマリー。新じゃがの季節ですからね。ジャガイモとローズマリーは、相性がいいと思いまする。そーいえば、鉢植えした...
☆今日は昨日に引き続き、「平成の色」「平成」後半の色についてご紹介します。「白」「ピンク」が筆頭に挙げられていた「平成」前半。後半の筆頭は「ネイビー」だそうです。「バブルが崩壊した91年、節約志向が台頭し世の中が保守化する中、地味な色だったネイビーが、プラスイメージに転換」「2008年にリーマンショックが起こり、さかんに原点回帰がいわれるようになる」そして。「人々が意気消沈し不安感が募る時に、ネイビーの...
☆「平成の色」今日は季刊誌「流行色」から、特集記事のご紹介です。タイトルは、「ボーダレスでテイストミックスの時代へ」ちと長いですが、大きな流れをご紹介しますと。解説によると。「将来に対して右肩上がりの『昭和』が終わった」「平成元年、1989年は世界でもいろいろなことが起きた」「中でもベルリンの壁の崩壊は、その後30年を象徴するできごと」「ボーダーレス時代の幕開け」「ファッションでは、フォーマルとカジュア...
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