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趣味悠々 ブログで生きる、ブログで輝く! https://blog.goo.ne.jp/yoshipon2009

悠悠自適をモットーに、趣味を楽しみ生活を充実させようと頑張っている、隠居で我儘亭主の生活日記です。

 リタイアしてから○年。年金以外の収入は無く経済的なゆとりはありませんが、『悠悠自適』をモットーに趣味を楽しみ生活を充実させようと頑張っています。  将棋・卓球・木工・水彩画・ドライブ旅行・インターネット等々多種多様ですが、下手な横好きの類ばかりです。  隠居で我儘亭主で、愛妻や周りに迷惑をかけています。  このブログを通して、全国の皆さんと交流できたらこんな幸せなことはありません。

鈍牛よっちゃん
フォロー
住所
瑞穂市
出身
岐阜県
ブログ村参加

2009/05/11

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  • この暑さ、何とかして欲しい

    本当に暑い日が続きますね。今日はに三日前に比べるとずいぶん涼しい。これなら超高齢者の私でも大丈夫だが、・・・・・。ところで何かいい話題はないかと新聞をめくっていると、かつて将棋を教えていGA君の棋譜が載っていた。参段という肩書がついていたので、いま対局すると簡単にはいくまい。否、何回かやっても、「参りました」とたくさん言わなければならないだろう。彼は近き将来、県の将棋を代表する指し手になるだろうが、それまで生きておられるだろうか。この暑さ、何とかして欲しい

  • 将棋を楽しみませんか。

    年齢とコロナ禍の影響で、本当にまともなことができていない状況です。こんなことでどんどん年を取り、この世からおさらばでは寂しいことですね。総括で伊自良の蔑荘も処分し、趣味の木工の機械器具もだいぶ処分しました。木工はやろうと思えば隣接した卓球場である程度のことはできる筈ですが、やる気の問題で、今のところ何もやっていません。将棋も、なかなか良い相手が見つからず、AI相手かインターネット対局位です。将棋はやはり、生の人間相手に盤に向かってやるものですね。近々、岐阜市の西コミュニティセンターへ出かけ、良い相手を探そうと思います。市民自主講座で将棋をやろうとおもっていますが、どれだけ会員が集まるのか、・・・・・・。子どもの指導や高齢者仲間との対局ができることを期待し、5月がくるのをを楽しみにしています。将棋を楽しみませんか。

  • 参加しやすい将棋クラブはないのかな。

    ご無沙汰していたこのブログ日記、ピンポンマコちゃんさんにコメントを頂いたので、たまには書こうと思いました。でも、年も年だし、コロナであまり活動できない身なので、続くかどうか心配です。岐阜市のコミュニティセンターで活動している「王将会」(毎週金曜日に活動している)、雰囲気もいいし、昔アマ日本一になったEさんもおられるので月に1回ほどは出かけたいと思っている。ただ、ここは車で出かけても30分近くはかかる。高齢者の多いこの会に参加しても、小生は格別。会員のほとんどは60代か70代前半、80半ばの人は一人もいない。もっと身近なところで、将棋好きの高齢者が見つかればいいのだが、・・・どなたか教えてください。参加しやすい将棋クラブはないのかな。

  • ブログさえ書けない

    去年の途中からこのブログさえ書けない小生、コロナ禍というより年(年齢)の性かな。否、これも言い訳に違いない。久しぶりに書いた11月からも2か月ほど、お休み。冬が終わりに近づくのを前に、拙文を綴ってみよう。と言っても、何も大したことを書くのではない。日日の出来事と思いを書くのみだ。コロナで生活が縮んで、自粛自粛の毎日である。小生も好きな旅行にも出かけられず、趣味で取り組んでいる物づくり(木工)も何もしていない。いい加減にこの生活に別れを告げ、前向きの姿勢で何かやってみたいのだが、なかなか踏み切れない。将棋でもいいので、先ずは、今度の金曜日には岐阜市の「王将会」に顔を出すつもりだ。ブログさえ書けない

  • まったくお休み状態から戻りたい

    このブログも、コロナ禍の2年ほどは殆ど書いていなかった。コロナもある程度収まったと思うので、暇に任せて将棋のことでも書いてみたい。子ども将棋の方も、コロナ禍で活動を休んでいるうちに6年生が小学校を卒業していくし、新規募集も全然しなかったので現参加者は、5年生のK君一人になってしまった。小生も80代半ば、新しく会員募集をしてもいつまでもやっていける保証はない。そこで今考えているのは、「将棋好きの高齢者がいらっしゃるのなら、会場を提供して一緒に楽しみたい」ものだ。我が家には、駐車場がなく1台置けるところが、隣の空き地にあるくらいだ。7、80m離れた団地の「せせらぎ公園」には10台近く置ける無料の駐車場はあるが、・・・・。もし、瑞穂市内や周辺の市町村の方で将棋を楽しみたい方がいらっしゃったら、大歓迎。むろん、クラブで...まったくお休み状態から戻りたい

  • よく分からんけど、ブログが残っていた

    パソコンの動きが遅くなったので、初期化した。てっきり書いていたブログもダメになったと思っていたが、インターネットで検索したら残っているではないか。びっくりし、よく分からないが折角だから続けて時々日記風に綴っていこうと思う。藤井聡太が、三冠に王手をかけた。小生としては、豊島に勝たせたいが、今の勢いでは危ない。よく分からんけど、ブログが残っていた

  • 将棋仲間募集中 高齢者大歓迎

    瑞穂市で将棋仲間を募集しています。小生は、後期高齢者の爺さんで、棋力(ペーパー3段、実力せいぜい初段)も知れていますが、コロナ禍で閉じこもりが多い今こそ、将棋を指して気を晴らしたいと思い呼びかけをすることにしました。興味・関心のある方は、ぜひお出かけください。自宅ミニ卓球場を子ども将棋用の道場にしているので、何時でも将棋が指せます。対局用将棋盤・駒8組対局時計や指導用大盤2面も完備しています。水曜日の夕方からは、子ども将棋クラブの活動を行っています。大人の方が参加されるのなら、金曜日の夜をメインに稼働し、仮称『○○と金クラブ』としたらと思っていますが、高齢者の方だったら、昼間でも活動できますね。相談して決めようかと思います。会費は、連絡事務費として年2000円、ビジターは1回200円くらいでどうでしょうか。(断...将棋仲間募集中高齢者大歓迎

  • 閉じこもりの毎日

    コロナ禍の生活も随分長くなった。このブログも半年も書いていない。閉じこもりが多く、まとまったことは何もしていない状態なので書く意欲もなくなっていた。菅総理は、そんな中でオリンピックやパラリンピックを何としてもやるというのも困ったことだ。コロナ感染が広がって、何ともならないような状態にならなければよいが・・・・。後期高齢者の年寄りは只々祈ることしかできない。久しく、休んでいたこのブログ日記、将棋のことでも書いてみようと再開してみる。続けることができるかもちょっと心配だが・・・・。閉じこもりの毎日

  • 「百梅園」で梅を楽しむ

    家内と安八の「百梅園」に梅を身に出かけた。コロナ禍で出店はなし、管理事務所のなどの入っている建物も閉鎖されていた。「百梅園」で梅を楽しむ

  • コロナ禍の生活

    コロナ禍の生活も2年目を迎えた。一向に収束できず、私たちの生活も随分変わった。年金暮らしの高齢者故、今のところ経済面での生活で困ることはあまりない。しかし、世の中には仕事を失ったり収入が大幅に減って困っている人が多いのだが、政府もなかなか効果的な仕事ができないようだ。また、コロナ感染者の急増で、医療機関は逼迫し大変。後期高齢者の小生などは、軽いとはいえ基礎疾患もあり、もし感染したら間違えなくあの世へ直行すると思う。気持ちが滅入ってしまい、このブログ日記も昨年の途中からずっと休んでいて何も書いていなかった。今日、思い直し、少しずつ出来事や感じたことや思ったことを書き記していくことにした。コロナ禍の生活

  • 「瑞穂子ども将棋クラブ」、活動再開 条件付きですが、新会員も歓迎します。

    岐阜県など近隣の地域のコロナウイルスの感染状態は、だいぶ収束されやや落ち着いた生活が戻ってきた。そこで、半年近くも休んでいた「瑞穂子ども将棋クラブ」の活動を、今日10月7日(水)から再開することにした。無論、まだまだ気を緩めることはできないので、会場の窓は全開、参加者はマスクや(小生は、フェイスシールドも)着用で活動することにした。前年度、4名の卒業生を送り出したので、参加者は3名だけ。岐阜などの大会で活躍していた3名もいなくなったので、ちょっぴり寂しい気もするが、3名の子にはもう一度基礎的なことから学ばせていきたいと思っている。コロナ感染のおそれもないとは言えないので、しばらくは対局を大幅に減らし、講座で「手筋や戦法、詰将棋」の勉強をさせていきたい。条件付き、会員募集この3年ほど、新規の会員は募集していなかっ...「瑞穂子ども将棋クラブ」、活動再開条件付きですが、新会員も歓迎します。

  • 里奏会

    里奏会

  • 羽生、藤井聡太二冠に完勝。公式戦初勝利 第70期王将戦挑戦者決定リーグ開幕戦

    やったぜ!!羽生、王将戦挑戦者決定リーグ開幕戦で藤井聡太二冠に80手で完勝。今まで公式戦で藤井聡太に勝てなかった羽生が、80手の短手数で完勝したことは、羽生贔屓の小生にとって先日の竜王戦挑戦者決定に続いて大きな喜びである。むろん、この将棋29手目の「▲3三飛車成り」が藤井二冠の思い切った手で、これが問題だったかもしれない。この点については、棋力の乏しい年寄りには難解なので、プロの先生たちの解説を聴いてみたい。いずれにせよ、羽生贔屓にとってはたまらない快勝であった。羽生、藤井聡太二冠に完勝。公式戦初勝利第70期王将戦挑戦者決定リーグ開幕戦

  • 久し振りに伊〇〇良へ

    6月ころは腐敗していたウッドデッキの補修のため、よく出かけていたが、作業が終わってからは暑さもあってすっかりご無沙汰。今日になって、およそ2か月半ぶりに伊〇〇に出かけた。庭の雑草は、予想していたほど伸びてなくて一安心。道に面した小屋(別荘でなく蔑荘)の前だけ草刈りをした。作業後の写真を撮ったつもりだったのに、上手く写っていなかった。これも、後期高齢者らしい呆けかな。久し振りに伊〇〇良へ

  • 子ども将棋クラブを再開 ?

    3月下旬から半年も活動を休んでいた「瑞穂子ども将棋クラブ」を再開しようと思い、下のようなはがきを郵送した。自分の年齢を考え、一昨年から新規の会員募集を止めていたので、子どもたちの小学校卒業により十数名いた会員も、今年度は3名のみ。このはがきにより、何名の子が参加を希望するかは分からないが、たとえ一人でも指導してみようと思う。もし、一人もいなかったら子どもクラブを止めようと思っている。子ども将棋クラブを再開?

  • 羽生九段が丸山九段を破って、竜王戦タイトルに挑戦

    第33期竜王戦の挑戦者決定三番勝負第3局は、19日に将棋会館で行われ、羽生九段が丸山九段に勝って豊島将之竜王への挑戦権を獲得した。この対局は49歳と50歳の中年対局として、また羽生が勝てばタイトル100期目にチャレンジできるとして、大いに注目された。対局の中身については、まだ十分見ていないのでよく分からないところもあるが、羽生贔屓の年寄にとっては、大変うれしいニュースである。羽生九段にとっては、竜王戦登場は2期ぶり、通算8期目の獲得がかかっている。七番勝負の第1局は10月9日から始まる。豊島竜王は、藤井聡太二冠にも負けたことのない強敵だが、羽生九段に頑張って欲しい。今回だけでもいい、往年の羽生将棋を見せて欲しいものだ。タイトル取ったら、我が家でも盛大なお祝いをしたい。コロナの影響がなければ、近場の対局を観戦しに...羽生九段が丸山九段を破って、竜王戦タイトルに挑戦

  • 長年の夢?だった「小紅の渡し」に

    9月15日(火)、長年の夢?だった岐阜市の長良川の「小紅の渡し」(おべにのわたし)に遂に乗船した。「小紅の渡し」は、今時珍しい川舟による渡船である。しかもここは県道の一部だそうで、乗船料無料なのだ。ここは我が家から10㎞ちょっとの近場なので、何時でも行けたのだが、最初に関心を持ってから20年も経っていた。乗客は二人だけ、我が家の貸し切り舟となり、長良川の左岸の一日市場から2分くらいで川を横断。そこから15分ちょっと歩い所にある「鏡島弘法」に参拝してきた。帰りも舟に乗せてもらい駐車してあった堤防下まで戻った。舟は楽だったけど、往復の道は結構あったので、予定していた斎藤道三ゆかりの鷺山登山は取りやめ、近くのマーサ21に立ち寄り昼食をとった。長年の夢?だった「小紅の渡し」に

  • 末娘から誕生日のプレゼント

    昨日、末娘から誕生日のプレゼントが送られてきた。小生は8月某日生まれなので、今頃と思ったが、これもコロナの影響。誕生日前に届けるつもりだったが、県外の都会から出かけるのはどうかと見送っていたとのこと。A県では感染者もなかなか少なくならないので、出かけてくるのを諦め、宅配便で届けてくれたのだ。いつまでも、気にかけてプレゼントを届けてくれるのは、嬉しいことだ。半袖でも、まだ暑さの残っている今ならOK!。今日の午後、早速着用して近くのショッピングセンターへ買い物に行った。末娘から誕生日のプレゼント

  • コロナウイルス感染症対策の振興券が届く

    瑞穂市では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、高齢者に地域振興券「かきりん振興券」(5000円分)や介護予防パンフレットや握力トレーニング器具(念のめに、凄い物ではないが・・。)を配布した。今日、我が家にも二人分が郵送してきた。写真は送られてきた資料など、他にコロナ対策用マスクも同封されていた。コロナウイルス感染症対策の振興券が届く

  • 鮎を食べたい。「やな川」へ

    【8月27日記】鮎を食べたくなったので、午後2時ころから本巣の簗「やな川」へ。3,850円の定食を頼んだが、塩焼き、刺身、甘露煮、魚田、フライなどアユは全部で9匹、最後にアユ雑炊も出るので、高齢者の二人には多過ぎて食べきれない。パックに詰めて持ち帰り、遅い夕食にもアユを食べた。たまたま買ってあった鮎があったので、R子がアユ雑炊も作った。鮎尽くしの一日となった。鮎を食べたい。「やな川」へ

  • 涼しさときれいな空気を求めて、板取へ

    【8月17日(月)記】前回の徳山訪問に続いて、涼しさときれいな空気を求め、板取に出かけてみた。ラステン洞戸を経て板取へ。よく来るところなので特別見たい所はないが、コロナの中、空気がきれいな点が魅力である。ただ、残念だったのは、願っていたあまご料理の「徳兵衛」が、コロナの影響で入店制限をしていて満員。1時間近く待たないと駄目なようなので諦めた。「モネの池」へ立ち寄った後、美濃市の市街地まで戻って4時近くに回転すしの「スシローで」昼食を済ました。涼しさときれいな空気を求めて、板取へ

  • 「徳山ダム」へお出かけ

    コロナと暑さに参っている毎日、近場のスーパーやショッピングセンターでの買い物に出かける以外、家に閉じこもっていることが多い。市民センターでの将棋教室(瑞穂市教育委員会主催の小中学生向けの綜合クラブ)は今年度中休講と決まっているし、我が家で行っている「瑞穂子ども将棋クラブ」も感染予防で4月以降ずっと休んでいる。ましてや、月1以上に出かけていた「温泉と海鮮料理を楽しむドライブ旅行」も半年近くお休みである。近隣の都市でやっている「将棋クラブ」も、公民館等のきまりでやっているところはなさそうだ。図書館でさえ、閲覧場所や時間を限っているので落ち着いて、読書はできない。先日も、館外貸し出しで百折不撓の棋士・木村一基を描いた「受け師の道」など数冊を借りてきたくらいだ。こんな生活が続いているので、心身ともに滅入って生きていくの...「徳山ダム」へお出かけ

  • 風呂場と台所の改修工事完了

    6月8日から始まった風呂場と台所の改修工事が終了し、見事に生まれ変わった。工事終了間際と完成した後の写真を載せ、担当してくださった大工さん、左官屋さん、水道屋さん、電気工事屋さんに感謝の気持ちを表したい。むろん、母親孝行でスポンサーになってくれたT子さんには、感謝の言葉だけでは・・・・の気持ちだ。風呂場と台所の改修工事完了

  • 立ち寄り温泉巡り

    台所の模様替えと風呂壁・床の改修工事のため、風呂に入られなくなって10日余り、お陰で近場の温泉巡りも11回。「ぬくいの湯」、「大野温泉」、「根尾川谷汲温泉」などを回っていたが、昨夜は「池田温泉」まで出かけた。それぞれに良さもあるが、我が家の家庭風呂も懐かしく感じるようになった。立ち寄り温泉巡り

  • 工事も終盤に ?

    工事も終盤に入ったか。??風呂のタイル舗装も、あとは床面のタイル貼りだけかな。台所も、壁面のクロス貼りが今日の午前中に終わった。この職人さんは仕事が速い。工事も終盤に?

  • タイル貼り作業進む

    6月11日以降に進められたタイル貼り作業。16日(日)ころまでに全部貼れるといいなぁ。タイル貼り作業進む

  • タイル剥がしも大変な作業

    今日の作業は、風呂場のタイル剥がしが主な作業。機械も使用しての作業だが、1日近くかかったようだ。騒音も大きかったが、やってもらっている方は文句は言えない。タイル剥がしも大変な作業

  • いよいよ工事開始 今日から職人さんたちが

    下水工事は2週間ほど前に終わっているが、今度は台所の模様替えと風呂の床や壁の改修工事が始まった。早速、今朝から水道屋さん、電気屋さん、大工さんが入って作業が始まった。物資を運ぶため玄関から現場まで床にシートを張り詰めた後、風呂場の床の掘り起こしや台所の戸棚などの撤去をし始めた。しばらくの間、調理や後片付けに少々差し支える。とりわけ、入浴が1週間から10日くらいできないとのこと。今日からは近場の立ち寄り温泉巡りをしなければならない。居住地にはないので近隣の温泉に出かけることになる。どうせなら、同じ所でなくていろいろな所で入浴したいものだ。今日の工事家にもアベノマスクが届いたよ。かみさん曰く、「ちよっと小さいけど、思っていたより悪くない。」いよいよ工事開始今日から職人さんたちが

  • まあ見事な仕上がりかな。 ウッドデッキの補修終わる。

    5月中旬から行っていたウッドデッキの補修、今日で5回目(5日目)を迎えた。前回までにほぼ終了していたが、今日は柵の横板張りと庭に降りる階段の仕上げに取り組んだ。2時間ほどで一応完成した。その後、家内が全面を塗装してくれたので見事に出来上がった。床面積は狭くなったが、結構いいものに生まれ変わったと思う。まあ見事な仕上がりかな。ウッドデッキの補修終わる。

  • ウッドデッキの補修

    5月中旬から昨日で4回ほど、Y市にあるウッドデッキの補修に出かけた。もう20年近くも前に自分で作った物だが、柱や板が痛み木が腐りかけたところも出てきた。いっそのこと全部解体してしまおうとも思ったが、考え直し、痛みのひどいところだけ補修することにした。実際に作業を始めると大変なことで、床面積の半分ほどを残して修理することにした。昨日で、延べ4日。やっと80パーセント近くの作業を終わった。後は、手すりを付け塗装をし直せばすべて終了。但し、以前のようにテーブルを置いてみんなで歓談したり飲食するだけのスペースはなくなった。床板も破損し、ひどい状況床面積は大幅に減少したが、・・・。もう少しで補修完了ウッドデッキの補修

  • 下水の漏れが直る

    以前から敷地内の下水が漏れ、外を流れている公共の水路に一部が浸み出し苔まで生えて気になっていた。前にも某業者に診てもらって少し工事もしてもらったが、完全には直っていなかったので、今回は知り合いの建築業者の方に紹介してもらった業者に依頼した。昨日から仕事を始めてくれて今日の夕方までに終了。漏れも収まり気持ちよく流れるようになった。ずっと気にしていた家内も一安心。工事中水漏れがなくなり、きれいになって一安心下水の漏れが直る

  • コロナ休みの研修問題つくりに

    コロナウイルス感染防止のため、学校も休業中。「瑞穂子ども将棋クラブ」も活動を休んでいる。そんな中、子どもたちの研修用に詰将棋や手筋等の問題をつくり配布している。今日は、2回目の配布に備え準備した。第1回の模範解答、第2回の練習問題と解答用紙等々、作り出したら夕方近くまでかかってしまった。この4月からわずか3名の会員のクラブになったので楽になった筈だが、問題のもとを作る点では変わりがない。残った3名はまだまだの棋力なので、「これは難しすぎるかな」「これくらいは学ばせたいな」などと思いながら、今回は詰将棋と手筋の問題を採り入れた。卒業していったA君やH君、I君、Eさんのレベルにはまだまだ到達していないが、少人数なのでやりようによっては、大きく伸びてくると信じている。半年後、1年後の彼らの成長を期待したい。コロナ休みの研修問題つくりに

  • やっぱり讃岐うどんは美味いね。

    N市に住んでいる娘からプレゼント。「〇〇様、元気で過ごしていますか??陣中見舞いでーす(笑)」というコメントが付いていた。コロナウイルスで閉じこもり気味の私たちに、元気づけようと送ってくれたのだ。中身は大のうどん好きの小生にピッタリの讃岐うどん。早速今日の昼食に、家内と二人で賞味した。家内が遠慮して小盛、その分小生は大盛りをたべた。流石に、讃岐の「うどん本陣山田家」のうどん、小生は冷やしぶっかけにしたが、格別美味かった。「まいうー」。残りも、いろいろな食べ方で味わいたい。やっぱり讃岐うどんは美味いね。

  • ハンガーラッククローゼットを組み立てる

    4月17日にインターネット通販で購入したハンガーラックが、予定より少し早く到着した。値段の割に割安なカバー付きのものだが、組み立て式だから高齢者で細かい字を読みづらい小生にとっては、大変な作業だ。若いのが売り物の家内が随分と頑張り、あらかたを組み立ててくれた。小生は最後の仕上げに高いところのねじ締めや歪の調整で活躍したくらいだ。物置も兼ねていた(?)三畳ちょっとの小部屋の主となり、小生の衣服などの整理整頓に活躍してくれそうだ。ハンガーラッククローゼットを組み立てる

  • 自宅で、詰将棋や必至、手筋問題にチャレンジ

    コロナウイルスの影響で、「瑞穂子ども将棋クラブ」も1か月以上活動を休んでいる。規約により3月末には、残念ながら6年生4名が卒業した。(以前から、盤寿も過ぎた小生では、高い棋力を目指す中学生を鍛えるのは難しいと考えているからだ。)年齢と健康を考慮し、原則として入門・初心者の新規募集を2年位前からしていないので、この4月からは会員3名の超ミニクラブになった。それにしても、コロナウイルスの影響は大きい。学校も休業なり、市の総合クラブの各講座も1学期末まで休み、当然、わが「瑞穂子ども将棋クラブ」も活動していない。学校が5月末まで休校が延長され、家庭での子どもの過ごし方も問題になってきた。そこで、家で将棋に取り組ませるのも悪くないかなと考え、詰将棋や必至、手筋の問題を配布しチャレンジさせることにした。2週間に1回くらいの...自宅で、詰将棋や必至、手筋問題にチャレンジ

  • よく頑張った二人 指導者として最高の喜び

    瑞穂市の綜合クラブ「将棋講座」で一緒に子どもたちの指導をしているFさん(岐阜市在住)が、岐阜新聞の将棋欄の切抜きを送ってくださった。過日行われた「岐阜県将棋愛好会月例会級位戦」棋譜3局分の観戦棋譜である。大人の部に参加した「瑞穂子ども将棋クラブ」A君とH君が決勝を争い、A君が優勝した。当クラブは会員が7名だけの零細教室だが、この中の二人が決勝に進出したことは、指導してきた者として大変うれしいことだ。実戦だけでなく、詰将棋や手筋、定跡の勉強をさせてきた。毎回、3手詰めから7手詰め程度の詰将棋の問題プリントを宿題として出し、みんなで解きあった。中でも、一番力を入れて取り組んだのは、中終盤の手筋(次の一手形式)問題へのチャレンジで、指導大盤やプロジェクターを使ってみんなで研究しあった。むろん実戦も大切だと考え、20分...よく頑張った二人指導者として最高の喜び

  • 市会議員選挙 投票日

    1週間の選挙運動が終わり、今日はM市の市議会議員選挙投票日。午後1時頃、家内と一緒に投票場に。やはりコロナウイルス対策が取られていた。先ず、入り口で前後に並んだ人との間隔を2メートル近くとる。準備してある消毒液で手を消毒し、入場券と交代に投票券受け取る。受付の係もマスクや手袋をし、距離を取って無言で手渡ししてくた。正直驚いたのは、入場者一人一人に手袋を渡し、はめるように無言で指示していたことだ。「こんな時期に選挙」という気持ちもあったが、選管もここまで気を付けているのだ。われわれ国民も、みんなが気を付け早くコロナウイルスを撃退したいものだ。規制の弱い日本、政府も自粛や要請しかお願いしていないが、ある程度の罰則が伴う措置を講じないとなかなか収まらないのでは、心配している。市会議員選挙投票日

  • 3か月も眠っていたブログ

    今年の1月3日以降、ブログを書くのを全く休んでいた。そんな中「新型コロナウイルス」で、外出もかなり少なくなり暇になった。一昨日まで、5日もかけマイルーム、書物や衣類などが置いてある3畳間と現在は将棋道場として使っているミニ卓球場などの大掃除と整頓もすることができた。こんなことを書くと不謹慎だと批判を浴びると思うが、コロナウイルスのせいで(お陰とは絶対言えない。)やりきることができた。それにしても、コロナウイルスは何時収まるのだろうか。政府は経済面を心配して、欧米の国々のような罰金などを含む徹底策は実施しないようだ。これで何とか上手くいけば世界各国の範となれるが、医療崩壊が生じて死者がたくさんでてしまうような大変なことにならなければと、心配でならない。もう書くのはやめようかと思っていたブログだが、「子ども将棋や日...3か月も眠っていたブログ

  • 初詣

    大晦日の「紅白歌合戦」、ほとんど視聴しませんでした。こんなことは初めてかな。正直なところ、出演者も内容も高齢者にとって魅力が無かったのではないかと思っています。除夜の鐘が鳴り始め新しい年になってから、家内とN市から帰郷していた娘と3人で近くの八幡神社へ初詣でに出かけました。今年は例年と比べて暖かく雪もない正月になりました。ありきたりですが、初詣での参拝では「災害のない穏やかな一年になりますよう」、「子どもや孫たちが健康で過ごせるよう」とお賽銭に似合わないお願いをしました。初詣

  • 明けましておめでとうございます

    新年おめでとうございます。東京オリンピックの年を迎え、それにあやかって「大いに飛躍」をと思っても、年寄りの小生にとっては、なかなか・・・・です。年は取りたくないですね。気力、体力ともに衰え、趣味の将棋・木工・水彩画・ドライブ旅行なども、あまり否ほとんど取れ組めていません。週2回程度行っていた小学生相手の将棋教室も、週1回どころか月に2、3回にに縮小してしまいました。そんな訳で、このブログ日記さえ半年も休んでいました。どうしようか迷っていましたが、例え数人の方でも読んでくださったらと思い直し、令和2年の正月から週1位のペースで呟いて見ることにしました。つまらない内容ですが、お暇でしたらコメントをお願いします。明けましておめでとうございます

  • 三人揃って入賞 第1回定期順位戦

    今日、岐阜市で行われた「第1回定期順位戦」に当クラブから3名が参加した。3名とも小学校高学年の部に出場した結果、GI君(本田小6年)が見事優勝。HEさん(本田小6年)が第3位、IH君(南小6年)が敢闘賞に入賞し、3名全員が揃って入賞という頑張りを見せてくれた。会員7名という小さなクラブでこの成績が取れたことは、指導者としても嬉しいことだ。むろん、子ども文化将棋教室のように大人の部で優勝することはまだまだ夢の段階だが、早くかつてのTK君のようになってくれることを願っている。今日の好成績を胸に、残りのメンバーも含め全員が研鑽に励み成長してほしい。指導者が後期高齢者で、あまり間に合わないが切磋琢磨して一層頑張ることを期待したい。三人揃って入賞第1回定期順位戦

  • 美味い寿司

    N市にいる娘が、「ボーナスを貰ったから」と岐阜市のS寿司で夕食をごちそうをしてくれた。回転寿司には毎週出かけている私たちだが、年金生活の身で高級店にはなかなか出かけられない。「何を食べてもいいから」と言う声に甘えて、いつも食べられないものも腹一杯食べた。肴が異なるせいか、ビールや冷酒も美味かった。美味い寿司

  • 初なりの収穫

    家のミニ農園(3個のプランターのみ)で、茄子のの初なりを収穫した。次は、キュウリかな。初なりの収穫

  • 父の日のプレゼント

    二人の娘から父の日のプレゼントをもらった。県外に住んでいる娘からは宅配便で、比較的近場に住んでいる娘は来宅して届けてくれた。毎年気を遣ってくれるので嬉しいが、ふだん何もやっていない小生故、申し訳ない気もする。父の日のプレゼント

  • 頭部のMRI検査を受けに

    この2か月ほど、時々頭の右後頭部がズキズキする。気になったので、かかりつけのMクリニックの紹介してくれた揖斐厚生病院でMRI検査を受けることにした。今日の予約が取れたので、家内と一緒に午後出かけた。(家内は、「大丈夫、たいしたことないよ」と言っていたが、少しは心配してくれたのかな。)30分ほどで検査は終了。Mクリニック宛てのCDを来週持って行って、院長の診察を受けることになっいる。終わってから時間があったので、感謝の意を込めて家内の行きたい「谷汲ゆり園」に行ってみた。未だ少し時期が早かったのか、百合は極一部しか咲いていなかった。その代わり、入場者に百合の苗を一つずつくれた。昼食代わりに、五平餅とみたらし団子を食べた。帰路、北方の「たちや」に立ち寄り食材を買って帰った。夕食は、昼食の分を補っていろいろと食べた。頭部のMRI検査を受けに

  • 寿会に参加

    毎年行われている「寿会」(旧本巣郡退職校長会)に参加した。高齢者の集まりなので椅子や机を使って総会や懇親会を行ってほしいという声が多くなり、長年利用していた北方町の「W〇〇」から本巣市の「富有柿の里」と「N〇〇」に会場が変更された。総会では、物故者への黙祷や新入会員の紹介、長寿者(米寿・喜寿)への記念品贈呈を行った後、事業と決算報告や今年度の事業計画や予算について審議した。その後行われた地域別分散会では、欠席者の動向やお互いに日頃の生活の交流をしあった。会場を「N〇〇」に移して行われた懇親会では、会食しながら近況や教職時代の昔話に花を咲かせた。昔から日本は酒を酌み交わし交流を深める国、参加者はみんな年を取り若いときのように飲めないが、大いに盛り上がった。最後にN先輩が準備した小道具を使い、余興を披露してみんなを...寿会に参加

  • 作品展の出品に

    明日から始まる「寿会作品展」(会場=本巣市「富有柿の里」・旧本巣郡退職校長会行事)に出品する作品を会場に届けに行ったも出した。一昨年、昨年と続けて出さなかったので、「今年は・・・」と思い、下駄(木工)と自画像2題のほか、欲張って日常生活紹介コーナーに将棋に関するアルバムを出した。役員の方々が中心になって会場の準備・展示をしていたので、少しだけ一緒にお手伝いをした。(後期高齢者の小生故、かえって邪魔になったかも・・・。)この作品展は、明日6月8日(土)から14日(金)まで。暇がある方見に来てください。小生の出品「駒形の下駄」(飾り駒の失敗作を下駄に)と「自画像2題」(未だ若かった10数年前と盤寿になった今)作品展の出品に

  • 羽生九段、通算1434勝達成。歴代単独首位に

    羽生善治九段が、遂に通算1434勝を達成した。これで大山康晴15世名人を抜いて単独首位に立った。羽生九段は未だ48歳、大山15世名人は69歳で1433勝達成したのだから、本当に凄い記録だと思う。こうなったら、今年中に何かのタイトルを奪い返し、前人未踏の通算100タイトルも実現してほしい。羽生九段、通算1434勝達成。歴代単独首位に

  • 永代供養納骨霊廟で知られたお寺へ

    5月初めに、樹木葬で永代供養を行っている神戸町の春日山大源寺(臨済宗妙心寺派)の「お墓の悩み解決セミナー」へ出かけたことを書いた。今日は家内と一緒に、永代供養納骨霊廟で知られた岐阜市の岩井山延算寺(真言宗)へ出かけてみた。このお寺は、1200年ほど前に弘法大師によって創建された由緒ある寺である。岐阜市といっても芥見の山深いところにあり、小野小町が「かさ」(今の天然痘?)にかかったとき薬水を授かり治癒したという伝説も残っている。四季折々の緑につつまれ自然豊かな素晴らしい環境に恵まれ、境内も広く本堂をはじめいくつかの建物があった。なかなか立派な寺で、本堂の裏山に立派な霊廟が作られていた。永代供養料・永代管理料・墓石料等々で35万円、夫婦墓なら55万円とか。娘たちに従来のようなお墓のお守りを押しつけるのは避けたい気持...永代供養納骨霊廟で知られたお寺へ

  • 親馬鹿でなく爺馬鹿かな

    末娘の子どもの川柳が、中日新聞に採用され掲載された。70年も前に地元の新聞に、小学5年生だった小生の詩が載ったことを思い出した。使っている鉛筆のことを書いたことは覚えているが、残念なことに記録もないし、どんな詩だったかも忘れてしまった。親馬鹿ならぬ爺馬鹿だが、孫の作品が公に披露されたことは嬉しい限りだ。親馬鹿でなく爺馬鹿かな

  • 酒井賢・作陶展へ

    小学校6年生以来の友人である酒井君が、今年も個展を開いた。『酒井賢・作陶展』と名付けたこの個展も、今年で20回目。教師職を退いてから毎年この時季に開いているのは、凄いことだと思う。ただ、案内状に「最終展」と書かれているのが、残念な気もする。15日の昼頃から、会場である岐阜市芥見のカフェ&ギャラリー「ジャック&ベティ」に出かけた。いつもと同じように陶芸、油絵、円空彫りが何十点、否百数十点展示されていた。作陶展と銘打っているが、私個人的には、円空彫りに興味・関心がある。彼はNHK岐阜文化センターで「円空仏を彫ろう」の講師をしているだけに、素人目から見てもなかなかの物だと思う。おまけに今年は、彼の孫のK君(中学生)の作品も一緒に並べられていた。彼も、いい爺ちゃんなのだろうと微笑ましさを感じた。一通り見せてもらってから...酒井賢・作陶展へ

  • お墓のセミナーへ

    神戸町の春日山大源寺で行われた「お墓の悩み解決セミナー」に行ってきた。講師から「墓の歴史」や「樹木葬」、「手元供養」の話が聴け、結構勉強になった。我が家も嫁いだりして外にいる娘ばかりで、普通の墓を作ってもなかなかお守りができないだろう。しかも、小生も卒寿を過ぎ、いつ逝ってもおかしくない。今のままだと、家内や子どもたちにも迷惑をかけてしまうので、今日の勉強なども生かして墓のあり方を決めていきたいと思っている。お墓のセミナーへ

  • IH君、頑張る

    4月21日(日),岐阜市で行われた「第18回倉敷王将戦」岐阜県大会で、IH君が高学年の部で4勝1敗の成績を収め敢闘賞を受賞した。この大会には有段者の小学生も参加しているレベルの高い大会なので、本当によくやったと思う。飄々としていて欲がないように見える彼だが指しっぷりを見ていると伸び代は大きいと思う。もっともっと打ち込めば、初段も近いかも知れない。IH君、頑張る

  • 将棋指しに来ませんか。

    瑞穂市で、子どもたちに将棋を教えています。「瑞穂子ども将棋クラブ」という家族的なクラブで、(会費は月に200円)月に6~7日、水曜日と金曜日の夕方から夜にかけて活動しています。水曜日は主に講座、金曜日は対局中心です。市内や近隣に住んでいる小学生で、将棋大好きな子がいたら、ぜひ遊びに来てください。(会員でない人は、無料です。)瑞穂子ども将棋クラブ瑞穂市本田1552-428(本田団地第2町内)後藤宅☎058-327-0186ボランティアで子どもたちの指導をしてくださる方も、歓迎します。興味関心のある方は、電話でご連絡ください。瑞穂市民センターでも、市教委主催で瑞穂総合クラブ「将棋講座」をおこなっていますが、こちらは、市内在住の小中学生で、申し込み登録をした人でないと参加できません。将棋指しに来ませんか。

  • 平成最後の満月

    今夜は、平成最後の満月が見られるとか。昼間、曇りがちだったので駄目だろうと思っていたが、暗くなってから何度も外へ出てみた。月はなんとか見えたが、雲が多くこんな調子だった。午後10時頃、4回目に出た時に雲の合間にこんな月が見られた。平成最後の満月

  • 彦根城の桜

    昨日、10時頃家を出て彦根城の桜を見に出かけた。さすが国宝彦根城、木曜日でもすごい人でいっぱい。とりわけ外国の人たちが多く、耳を傾けてもわからない言葉が多かった。肝心な桜は未だ早かったのか、三分咲きくらいの感じ。特に人でいっぱいの天守閣には行列ができていたが、2~30分くらいで最上階に昇ることができた。その後も元宮園などを回ったので、足は大変。これだけでも高齢者にとっては大変だ。(と言って、名古屋城の木造再建問題で「エレベーターを設けよ」なんて言っているのには反対だ。何のための木造再建か分からなくなっさてしまうからだ。)午後2時過ぎに城を後にしたが、桜が五分咲きくらいに思えた。急に暖かくなったので短い時間で開花が進んだのだろうか。昼食は、彦根城近くの「夢京橋キャッスルロード」で食べようと思ったが、駐車場も簡単に...彦根城の桜

  • 花見

    元本巣郡の退職教員互助会で毎年行っている「観桜会」に参加した。場所は、例年と同じ「墨俣一夜城」付近。正午前から、墨俣城に近い「やちぐさ味彩」にて会食・歓談した後、城周辺に咲いている桜を見て歩いた。むろんまだ満開ではないが、二分咲きか三分咲きかな、結構きれいだった。終わった後は、家内に迎えに来てもらったので、近くにあるショッピングセンターで買い物をして帰宅した。花見

  • お化け椎茸(?)にビックリ!!

    裏の庭に置いてある原木椎茸、去年の秋以降全く出てこなかったので、「もう駄目なんだ」と諦めていた。もう処分しようかと思っていたが、久しぶりに見に行ったらご覧の通り、こんな大きいものが出ていた。(持っている家内の手と比べてね。)久しぶりだし、ちょつと大きすぎて心配なくらいだか、今日の夕食で味わってみよう。お化け椎茸(?)にビックリ!!

  • 同時昇級はならず。杉本八段、おめでとう。

    将棋順位戦C級1組で杉本八段のB級2組への昇級が決まった。50歳の杉本さん、よく頑張ってくれた。弟子の藤井聡太七段は最終局で勝利し9勝1敗だったが、前期C級2組だったので残念ながらランク上位の棋士と同率のため昇級を逃した。藤井聡太七段は若いし、超実力者だったので来年・再来年の活躍に期待したい。頑張って谷川浩司九段の最年少名人位獲得を超えてほしいものだ。名古屋の近くに住む将棋ファンとして、師弟お二人のますますの活躍を期待したい。同時昇級はならず。杉本八段、おめでとう。

  • 「なばなの里」でイルミネーションを

    近くにいながら「なばなの里」に出かけたことがなかった小生、(家内は、娘や孫たちと昼も夜も出かけたことあるのだが、)今話題になっているイルミネーションを見に出かけた。昼間の花はどこでも見られるが、夜のイルミネーションは格別だ。昨秋出かけた「ハウステンボス」も比ではない。近場なので、そのまま帰宅するのが普通だが、高齢者なので無理をせず近くにある木曽岬温泉の「季の邸鍋田川」で泊まってきた。「なばなの里」でイルミネーションを

  • 数十年来、初めての当たりくじ 年賀はがきで2等当選

    数十年間、年賀状の交換をしていても、今までは切手シートくらいしか当たったことはなかった。(リタイアして20年近くなり、多いときは350~400枚くらい受け取っていたのに、多い年でも数本しか当たったことがないのだ。)ところがどういうことか、生まれて初めて2等が当たった。年賀状は、新卒当時の教え子であり後に教師になった女性で同じ学校に勤務したSTさんがくれたものだ。彼女は陸上競技で活躍し、アジア大会で銀メダルを獲ったアスリートだし、小生の次女が中学校時代に世話になった先生でもある。更に、小生が卓球を教え県チャンピオンになった愛弟子の義姉でもある。そんな間柄の人からもらったのが当たったのだから一層嬉しくなった。今日、退職者の会があったので、彼女に当たった旨を伝えお礼を言っておいた。長いこと生きていると、こんなこともあ...数十年来、初めての当たりくじ年賀はがきで2等当選

  • クラブ内順位戦、スタート

    2月13日(水)から、今年になって初めてのクラブ内順位戦をスタートさせる。一人一人にとつてオープン戦とは異なる緊張感が生まれ、棋力向上という観点からはいっそう役立つものと思う。当クラブは、現在会員数が10名という小規模な組織なので、よその子どもたちとも交流できたらと願っています。そこで、他のクラブや将棋教室に入っている人でも構わないので、活動日に気軽に来場してくれる子がいたら歓迎します。当「瑞穂子ども将棋クラブ」の活動日と時間帯は、水曜日と金曜日の午後5時30分から7時30分。2、3月の活動日は、下記の通り。・2月=13日(水)、20(金)、22(水)、27(水)・3月=6日(水)、8(金)、13(水)、20(水)、22(金)、27(水)、29(金)※下線の日は、クラブ内順位戦を行うのであまり望ましくない。みん...クラブ内順位戦、スタート

  • 山中温泉と金沢散策

    2月1~2日、娘の招待で山中温泉と金沢に出かけた。初日は、山中温泉「かがり吉祥亭」で宿泊し、近くの温泉も楽しんだ。周辺のこおろぎ橋や鶴仙峡を散策。遊歩道には雪が残っており、高齢者らしく足下に気を付けゆるゆると歩いてきた。温泉街にある酒造店で利き酒も味わった。温泉に温まった後の夕食は美味い。最近は酒も飲めなくなったので、ビールを少々飲んだ。二日目は金沢市へ。一日フリー乗車券(北鉄バス)を利用し、兼六園・近江町市場・東茶屋街を回ってきた。小生にとっては、兼六園や東茶屋街ではなく、やはり近江町市場の海鮮料理がよかった。荷物を持っての観光は大変なので、コインロッカーを利用したことは言うまでもないが、お土産類はほとんど金沢駅構内の土産処で購入した。山中温泉と金沢散策

  • 新年お楽しみ会、パート2

    1月26日の「新年お楽しみ会」、時間不足で計画の全部ができなかった。子どもたちも「もっとやりたい」という気持ちが強かったので、2月6日(水)の活動を変更して続きを実施した。内容は、「駒タワー作り」とビンゴゲームの残り。「駒タワー作り」は器用さと根気強さなどが欠かせないゲームで、将棋の駒を使ったゲームとしては、結構おもしろい。大人でも、楽しめそうだ。二つのゲームにも、前回と同様にちょっとした賞品を準備したが、どの子も楽しんでくれたと思う。最後の「もぐもぐタイム」には、早く来られた保護者にも参加してもらった。本来の将棋は、各自1局程度の自由対局と毎回実施している「詰将棋」(3~7手詰)しかできなかったが、たまにはこんな日があってもいいかなと思った。新年お楽しみ会、パート2

  • 時間不足で続きを・・。新年お楽しみ会

    1月30日の「お楽しみ会」、「詰将棋にチャレンジ」をしてからいろいろする予定だったが、時間不足で中身の全部をやることができなかった。子どもたちも「もっとやりたい」という気持ちだったので、十分できなかった種目をもう一回やろうと思う。賞品は全部分けてしまったので手持ちはないが、みんなが喜んでくれるのなら嬉しいことだ。今度の水曜日に行うのでぜひ参加するよう、みんなに連絡した。先日の「詰将棋にチャレンジ大会」の結果は、次の通り。優勝=SSくん(本田小6年)8問中6点、準優勝=SIくん(南小3年)8問中、4点+1.5点新人加算など第3位=GAくん(本田小5年)8問中5点・同第3位HEさん(本田小5年)時間不足で続きを・・。新年お楽しみ会

  • 新年将棋大会、クラブ内リーグ戦は終了

    新年将棋大会、メインのクラブ内リーグ戦が終了成績は、優勝=HEさん(本田小5年)7勝1敗、準優勝=GAくん(本田小5年)6勝2敗、第3位=IHくん(南小5年)6勝2敗。女流棋士HEさんがよく頑張った。彼女には県の小学生女流チャンピオンを期待したい。30日(水)には、「詰将棋にチャレンジ」とお楽しみ会を行う予定。新年将棋大会、クラブ内リーグ戦は終了

  • 新年将棋大会、進行中

    1月9日(水)以降、今月は「新年将棋大会」を行っています。主な内容は、クラブ内総当たり戦(全員に参加のリーク戦)と「詰将棋にチャレンジ戦」です。そのほかは、棋力にかかわらず楽しめるよう、「お楽しみ会」としました。お楽しみ会は、最終活動日の30日(水)に保護者の皆さんにもできるだけ参加してもらう催しです。内容としては、将棋を用いたゲーム(振り駒大会や的当ゲーム)と「ビンゴ大会」を予定しています。会費にもゆとりがあるので、お菓子や賞品も準備します。最後に、親さんにも加わってもらって、クラブの活動のことを中心に歓談できたらと願っているのですが、・・・・。新年将棋大会、進行中

  • 二人だけ参加 岐阜子ども将棋

    13日(日)、岐阜市のハートフルスクエアーGで二つの子ども将棋大会が行われた。クラブからは2名だけ参加。もっと多くの子に参加してほしい気持ちもあるが、盤寿を過ぎた小生、率先して引率したり付き添うことはなかなかと難しい。本人任せ(親任せというのが正しいかな。)にしているので、仕方ないかな。その点、神戸でHさんが指導しているクラブなどは、とても熱心でうらやましい限りだ。この日も、名古屋市の別の大会に多くの子が参加したようだ。さて、岐阜市の二つの大会、「さなる杯第44回小学生名人戦岐阜県予選」と「中日小学生将棋大会」、参加者の成績は。◆「さなる杯第44回小学生名人戦岐阜県予選」HEさん(本田小5年)2勝2敗勝ち越せなかったが、県内から20名の腕自慢が集まったこの大会では唯一の女流棋士。彼女はこれまで一般大会に出場して...二人だけ参加岐阜子ども将棋

  • 新年七日にやっと初詣 中日新聞お勧めの寺社を梯子

    新年七日目にやっと初詣に出掛けた。例年は、地元の八幡神社とその都度比較的近場の神社仏閣から選んだ所に参拝に出掛けていた。(神様、仏様から罰せられても仕方のないいい加減な小生だが、・・・・)今年は、更におかしな初詣を実行した。と言うのも、12月30日の中日新聞に載っていた「初参り案内」岐阜地区版の全部の寺社をお参りする「初詣梯子」に出掛けたのだ。回った所は8か所、地元の八幡神社を皮切りに、次のように回った。八幡神社(瑞穂市)⇒大龍寺(岐阜市粟野)⇒長良天神神社(岐阜市長良天人神)⇒岐阜護国神社(岐阜市御手洗)⇒伊奈波神社(岐阜市伊奈波通)⇒加納天満宮(岐阜市加納天神町)⇒円徳寺(岐阜市神田町)⇒金神社(岐阜市金町)新年七日にやっと初詣中日新聞お勧めの寺社を梯子

  • 将棋初め 正月特訓

    冬休みはわざと活動休みにした「瑞穂子ども将棋クラブ」。特訓的に対局などをしたい人だけ冬休みの活動をしてみた。これは本当に将棋が好きでたまらない人を見つけたいという思いから実施していみた訳だ。12月の下旬に、GAくん、IHくん、KEくんが参加してくれた。GAくん、IHくんとは対局を中心に手筋の研究をしてみた。二人とも、じっくり考えよい手を繰り出すことがあり、小生も迂闊に戦えないようになっていた。このままうまく伸びてくれたら、総合クラブの先生たちともいい勝負ができるようになると確信した。新しい年になった1月6日(日)にHEさん、KEくんが参加してくれた。もっと多くの子が参加しないかなと期待していたが、年末年始を除いた限られた日のせいか、これだけの参加にすぎなかった。ちょっぴり残念な気持ちだが、・・・・だろう。そんな...将棋初め正月特訓

  • 新年の集い 平成31年

    1月3日(木)、今年も恒例になっている我が家の「新年の集い」を行った。他所で生活している子どもたちが、家族を連れて集まってくれた。私たち年寄りも入れて皆で11人の集まりだ。孫もみんな大きくなって、大学生と中学生の4人。ふだん東京の大学に通学して孫とは、なかなか会うことも難しく、こんな機会はなかなかない。家内を中心に皆で作った料理を囲んで、およそ2時間近く日ごろの様子を交流し合うこともできた。食事の後、毎年行っているビンゴ大会を行った。爺ちゃん、祖母ちゃんが主催で、進行役も務めている。新年の集い平成31年

  • 将棋駒の醤油皿

    将棋を教えているH君の母親からこんな醤油皿をもらいました。地元大垣市のア〇〇という会社の商品とのこと。将棋ファンなら使ってみたくなる品物だ。早速、正月の子どもや孫たちとの集いに活用しようと思う。将棋駒の醤油皿

  • この冬、初の雪が

    瑞穂市にも、雪が降りました。朝10時頃、深いところで15cm位かな。この冬、初の雪が

  • やはり羽生九段に、 これでいいと思う。

    27年ぶりに無冠になった羽生前竜王の肩書が「竜王になった。」他のタイトルを獲得していた九段の棋士とは、ちょっと違うかなという思いもあるが、羽生さん自身の気持ちをくんで連盟が決めたようなので、私はこれて良いと思う。それに、大山康晴15世名人の例ではないが、羽生さんは50歳を過ぎてもいくつかのタイトルを獲得すると思っている。否、来年にでも新タイトル獲得が絶対あると信じている。多くの将棋ファンも、このことに意義を唱えないと思っているが、皆さんどう思われますか。やはり羽生九段に、これでいいと思う。

  • 羽生その称号は、・・・・・。 並みの九段と一緒では?? ふさわしい称号で呼びたいね。

    27年ぶりに無冠になった羽生さんの肩書きをどうするかが問題になっているらしい。羽生九段でも良いけど、並みの九段と一緒になってしまうのもどうかな。難しい問題だが、何かふさわしい肩書を考えてもらいたいものだ。羽生永世七冠、羽生前竜王、・・・・。誰かが書いていた「羽生白冠」(100冠に一つ足りないから、百-1で白と言うこと?)。いっそ大棋聖(将棋の聖=ひじり)と言うのもあるかな。以上極めて無責任な思いつきだ。羽生その称号は、・・・・・。並みの九段と一緒では??ふさわしい称号で呼びたいね。

  • 羽生敗れて、27年ぶりの無冠

    竜王戦第7局で羽生善治竜王が広瀬章人八段に敗れ、27年ぶりの無冠となった。最終盤、広瀬八段の攻めに対し、羽生竜王がよく頑張ったが、遂に167手で投了した。羽生贔屓の小生にとって、無念の一日となってしまった。羽生敗れて、27年ぶりの無冠

  • 羽生竜王、通算100タイトル成るか、それとも27年振りの無冠か。

    いよいよ第31期竜王戦の最終第7局が始まった。最終局のため改めて振り駒。下関市長の振り駒の結果、広瀬八段の先手と決まった。将棋は囲碁やオセロのように先手が絶対有利と言うことは無いが、幾分かは指しやすい。これが羽生にとって不利にならなければいいが、・・・・・。小生としては、羽生に勝ってほしいが、広瀬八段も現在好調で強い。羽生贔屓としては、ちょつと心配だ。午前11時現在で31手まで進んだ。腰掛け銀の将棋で、結構速い進行だと思う。羽生竜王、通算100タイトル成るか、それとも27年振りの無冠か。

  • 半ば諦めていた椎茸が

    今年の春以降、全然出てこなかった椎茸。半ば諦めて原木を処理しようと思っていたところ、一昨日覆いのネットはずしてみたら、直径5、6cm位のものが2個育っていた。もう駄目だなと諦めていたので、びっくり。ひょっとしたら、続けていくつも出てくるかもしれない。このところ羽生さんの将棋があまり芳しくないが、これを機に力を盛り返して竜王位を防衛し通算100タイトルを達成してほしい。(椎茸と羽生さんの将棋を一緒にするのはおかしいが、羽生贔屓の爺さんとしては、20日からの最終戦に期待したい。)半ば諦めていた椎茸が

  • 里奏会の津軽三味線、なかなか良かった

    昨日16日、マーサ21誕生30周年の記念イベントを見に出掛けた。出し物を三つ見たけど、その中では「里奏会の津軽三味線」が見ていて(聴くのかな?)、よかった。小生は、高橋竹山さんの演奏を始めて聴いた時以来の津軽三味線のファンだ。プロではないが、里奏会は岐阜市を中心に活躍している会で、いろいろな所でボランティア演奏も行っている。会主の里奏さんの曲弾きはなかなかのものだし、メンバーのおばさんたち(若い人もいたかな?)も懸命に演奏している姿が素晴らしかった。いろいろな所でボランティア演奏は行っているそうだが、関係者でないと参加できないが、今日のような催しがあったら、また聴いてみたい。里奏会の津軽三味線、なかなか良かった

  • 美味そうでしょう。

    大学芋と煮豚を作ってみました。とても美味しかったですよ。料理も、趣味の一つにしたいですね。美味そうでしょう。

  • 彼岸の墓参り

    今年は、お盆に墓参りに行けなかった。ちょっと気にもなっていたので、お彼岸の今日二人で墓参りに。私の両親の眠っている岐阜市寺町の瑞龍寺天澤院の墓でお参りをしてから、各務原市新加納の少林寺の墓に。私や家内が今生きて生活できているのは、先祖のお陰、とりわけ四人の父母が愛情を込めて育ててくれたおかげである。そのことに感謝しつつお参りし、家内や子ども、孫たちを見守ってくださるようお願いしてきた。(虫が良すぎるか)墓のある岐阜市寺町の瑞龍寺臨済宗妙心寺派の修行道場もある。各務原市新加納にある少林寺境内には、5000石の旗本坪内家の墓所もある。元親不孝の息子の墓参り墓参りの前に、墓を美しく彼岸の墓参り

  • 遊びにお出かけください 瑞穂子ども将棋クラブ

    とうとう盤寿になりました。将棋界ではマス目の数(9×9=81)から81歳のことをそう呼んでいます。今は、毎週水曜日と月3~4回程度ですが金・土曜日に、小学生の子どもたちに将棋を教えています。あと何年生きられるか分かりませんが、折角専用の対局場を持っているので、将棋が好きな人に利用してもらおうと考えています。とりあえずは、毎月第2、4土曜日の3時~8時位を計画しています。使用料は、一般200円、小学生と高齢者は100円にします。(無料でも構いませんが、楽しく且つ真面目に対局してほしいので、整理費として少々納めてもらうことにしました。)ただ、席主が後期高齢者(盤寿)ですし、棋力も初段程度(ペーパー3段)ですので、強い方の相手はできません。強い人は、お友達を誘って来ていただけるといいと思います。瑞穂市内や近隣の方が来...遊びにお出かけください瑞穂子ども将棋クラブ

  • 敬老祝賀会に参加

    敬老の日に行われた団地のほほえみ祝賀会(敬老祝賀会)に参加した。該当する後期高齢者が増えているので、会場の都合で昨年から自治会ごとの二部制になった。内容としては、例年と変わり映えしないが、ふだん会えない人と話ができるのが楽しみだ。と言っても、やはり女性が多い。出し物を演じてくれるのも、津軽三味線を奏でてくれるMさん以外は全部女性。大半は、高齢者だ。連合会会長や来賓のあいさつに続いて会食と歓談。席から出歩いて話し込むのも何なので、近くに座った人との会話が多くなる。女性(ばあちゃんたち)はともかくとして、男性(爺ちゃんたち)は日ごろ近所の人との交わりが少ないので、このような場も大切なのだろう。本当ならこういった会だけでなく、日常気軽に触れ合えるような試みがあるといいのだが、・・・・なかなか実現が難しいようだ。かく言...敬老祝賀会に参加

  • 伊自良の小屋は無事だった

    台風21号の被害が心配だったので、家内と2人で伊自良の小屋を見に出かけた。隣のKさんも、愛知県から様子を見に来ていらっしゃった。幸い、双方と被害はなかったようで一安心。そんな中で、今朝発生した北海道の大地震。大きな災害が出たとのニュースを見て、被災地の大変さに思いをはせた。それにしても、先日の台風21号、今回の北海道地震等々、あまりにも多発する自然災害を目の当たりにする時、石破茂氏の主張する防災省を設置するのが大切に思われる。伊自良の小屋は無事だった

  • やっと直った事故現場の石垣とガードレール

    7月26日の夜起こった自動車の自爆(?)事故の現場が、1か月半もたった今日、朝から修復工事が行われた。破損していた石垣とガードレールが直り、やっと落ち着いた環境を取り戻した。団地の小学生が登下校する道でもあるので、これでひと安心。それにしても、あの夜は凄い音がした。エンジンから火が噴いていたらと思うと、今でもぞっとする出来事だった。水路に落っこちた自動車修復工事が始まる夕方帰宅したら、工事は終わって安全な環境にやっと直った事故現場の石垣とガードレール

  • 胃の内視鏡検査

    予約してあった「胃の内視鏡検査」を受けにMクリニックに出かけた。検査を受けた結果、食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎、ピロリ菌陽性だとの説明があったが、分かったようでも直ぐ理解できる内容でない。家へ帰ってから、インターネットで調べてみた。ピロリ菌の除菌のため、ポノサックバック800という薬を貰ってきた。10月中旬に効果を見る検査がまたある。年が年だけに、この程度の病気があるのは仕方ないのだろう。まあ、少しずつ健康に留意していこうと思う。胃の内視鏡検査

  • 台風一過、我が家の被害

    大きな被害をもたらした台風21号。これだけの台風が当地を襲ったのは久しぶりのことで、どうなることかと心配していたが、我が家の被害は、今のところ少なかった。大きな被害を受けられた方々には申し訳ないが、我が家や子どもたちの家は助かって、ホッとしている。とりわけ私の家ではほとんどなかったと思う。プランター栽培のナスがひっくり返っこと、将棋クラブのミニ看板が風で落ちてしまって破損したくらいだ。娘たちの家でも、大きな被害はなかった。子ども将棋クラブの看板が破損してしまったが、これも「年だから、この辺りで止めてもいいよ」という神様の言葉かも知れない。あとは、山県市にある小屋の被害が心配だが、・・・。2、3日以内に出かけてみようと思う。台風で落下し、破損した「子ども将棋クラブ」の看板最近は積極的に会員募集をしていないので、「...台風一過、我が家の被害

  • 台風21号接近

    非常に強い台風21号が室戸岬の南東90㎞にある。台風概況によると毎時45㎞の早さで北北東に進んでいるので、当地が暴風圏に入るのは午後何時ころだろうか。25年ぶりの強い台風で最大風速が45mとか。久しく使ったことのない雨戸をたててみたが、40年以上前の1階の物は木製なので動かすのも大変だった。被害が最小限で済むよう神様に祈るしかない。正に、困った時の神頼みだが・・・・。(9月4日10:15頃記)台風21号接近

  • 秋ナスの初収穫

    3本しかないプランターのナス。根切りや枝切りをしておいた物が育って秋ナスの収穫。「秋ナスは嫁に食わすな」と言われているので、きっと美味い筈だ。秋ナスの初収穫

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