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森の中の池
6月、夏空の猛暑、風強し、あじさいの鉢植えを避難させる。 ...
2025/06/23 06:49
情を大切にしたい
花壇のあるこの通路は、安らぎと美がある。落ちつきがあり情緒...
2025/06/19 19:26
江戸・吉原の風景
大河ドラマ 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は、江戸・吉原が...
2025/06/16 19:38
あじさいのブルー
あじさいのブルー、海の深さのように濃いブルー。 静か、そし...
2025/06/13 19:51
水は清らかに流れて
青々とした木々の下を小川が流れます。 流れに沿う小道は、左...
2025/06/10 19:40
大切な田園風景
時は流れまして昔、文部省唱歌、「村の鍛冶屋」という歌がありま...
2025/06/07 20:32
紅いスイレンの花
紅いスイレンの花が一つ咲いている。 わずかに水面より高くの...
2025/06/04 21:01
青いポール
青いポールがある。この色は、明る過ぎず暗すぎず、あたり...
2025/06/01 20:15
公園のベンチ
泣くも笑うも人生いろいろ、元気がいちばんなら、仕事でも何で...
2025/05/29 17:06
一冊の本とのであい
美しい本は買いたくなる。原田マハの本を初めて読んだのは、「...
2025/05/26 10:00
憩いの緑道
森は人を浄化する。生気を宿す森。 森に風そよぎ、明るさと陰...
2025/05/22 20:57
大切なもの
初夏のいちょう並木は緑一色。葉は隙間ないほど茂り、木が青葉...
2025/05/19 19:31
白い斜め格子に咲く花
市民講座に行く道すがら、通り抜けの庭がある。 花壇があって...
2025/05/16 19:54
5月の風
5月の若やいだ風が満ちている。 お休み処を示すポールが立っ...
2025/05/13 13:02
ピラカンサの白い花
夏みかんの花が散って、生えはじめた芝の上を白くしていますが...
2025/05/09 12:08
晩春の木陰
春の中の一番の春、緑陰は深い。 木陰が涼しい季節。 ゆるや...
2025/05/06 16:11
余白
向うは海、マストの高い船が見える。思い思いの散策をたのしむ...
2025/05/03 10:43
昭和という時代
時は流れてゆくもの、あとには思い出がふわふわと浮かんでいる...
2025/04/30 20:34
緑の散歩道
木々も下草も一斉に緑を濃くするとき、並木のさるすべりも、遅...
2025/04/27 18:07
青竹
幹が青々としている竹を青竹といいます。 竹やぶの景色は、変...
2025/04/24 09:03
黄色い花が咲いていた
両岸の木々に覆われて薄暗い。下りて行けば、落ち葉で、足元が...
2025/04/21 19:22
若葉の季節です
寒空に、影絵のように見えていた落葉樹は、いま一斉に若葉をつ...
2025/04/18 19:36
八重の山吹
山から水が染み出るところ、八重のヤマブキの花が咲いています...
2025/04/15 09:16
花海棠が咲いていた
桜は見上げるほどの雄大さがあります。待つ春の期待が大きい分...
2025/04/11 19:05
美あるところに
何が正しくて、何が正しくないかは、むずかしいですが、たぶん...
2025/04/08 19:37
木々の芽吹くとき
あちこち、まだまだ桜は咲いているけれど、散歩コースに来てみ...
2025/04/05 19:27
桜は満開
桜の開花のあと、真冬にもどったような寒さの関東ですが、きょ...
2025/04/02 19:57
白い格子のある家
日々気持ちよく過ごしたいのは、みな同じだと思いますが、やは...
2025/03/30 20:03
人それぞれ
web news を見ていたら、 「認知症でも〝口は元気〟...
2025/03/27 19:50
ラジオ100年
ラジオ100年で、思いだしますが、真空管式の5球スーパーラ...
2025/03/24 13:57
道ばたに雪柳
思わぬ雪で庭は白一色、それもすぐに消えたけれど、まだ、春あ...
2025/03/20 19:35
弥生3月半ばを過ぎて
弥生3月半ばを過ぎて、春の彼岸の入りです。寒さも彼岸まで、...
2025/03/17 20:21
オカメ桜が咲いています
自分では、中々できないけれど、人はできるなら、たくましく生...
2025/03/14 19:13
つながっていること
絆とか縁と言われます。あるいは冥利とかいろいろあって人の世...
2025/03/11 10:07
かじられたチューリップの球根
まとっていた葉を落として痩せた様に見える冬の木立を見なれた...
2025/03/07 20:10
暖かいと思えば、また寒く
暖かいと思えば、また寒くなったりで、季節の変わり目は、行っ...
2025/03/04 19:28
白いプラタナスの木
太い幹から枝をいくつも高く伸ばしている。青空に、木肌が白く...
2025/03/01 16:23
大いなる暇つぶしと お吟さま
なんでもそうだけど、思った以上に時間がかかるもので、分かっ...
2025/02/26 16:03
大いなる暇つぶしとお吟さま
2025/02/25 19:41
竹林に白梅
竹林はふわっとした感じで、しなやかです。梅林は、けがれのな...
2025/02/22 10:24
松の風景
松の形はいろいろです。からっとしてさわやか、風をよく通しま...
2025/02/18 15:55
材木座海岸の砂浜をあるく
世の中、憂いはいろいろあるけれど、それは心のうちにとどめて...
2025/02/15 19:16
桜田濠の青
2月の空は晴れているけれど、寒波のせいで風寒く、耳たぶが霜...
2025/02/12 20:08
目覚めるということ
今始まったことではないけれど、よりそうのが優しさか。それと...
2025/02/09 16:19
風が吹き抜ける空間
桜の小径という名の道から、直角に折れるここは、白い柱が並び...
2025/02/06 19:14
紅梅が咲いた
大寒すぎても、寒波が南下というニュースで、空気はいっそう冷...
2025/02/03 19:18
竹林の前の青いベンチ
竹林の前に青いベンチがあります。ただの通り道ですが、ちょっ...
2025/01/31 20:03
見る人あって磨かれる
新刊「有吉佐和子ベスト・エッセイ」(ちくま文庫)は、過ぎ去...
2025/01/28 19:30
楽しい日本
施政方針演説(24日)で、すべての人が安心と安全を感じ、活...
2025/01/25 15:36
より健康に
森の中でひたひたと水が流れているところ、ここの青葉の色は、...
2025/01/22 19:44
冬枯れの中の常緑
いま来た道をふり返ればこの景色です。散歩道の木々は、冬枯れ...
2025/01/19 15:12
やり過ぎは考え物
野外音楽堂に音はなく、冬日さして暖かです。 ものごと裏も表...
2025/01/16 09:16
感謝の気持ちが大事
二十歳のころの実感は、もうよくは思い出せないけれど、遊びた...
2025/01/12 16:01
夫婦別姓というもの
夫婦別姓というもの、日本は遅れているとか、急務とか言うけれ...
2025/01/09 15:20
べらぼうとはどんな棒
べらぼうとはどんな棒? たぶん、こんにゃくのような棒、なん...
2025/01/06 19:18
昆布巻きを食べて
「にしん来たかと かもめに問えば・・」 おせちの「こぶ巻き...
2025/01/03 19:28
日向と影がある
日向と影がある。冬の日は温かい。夏の日陰は涼しい。何ごとも...
2024/12/31 12:49
冬の暖かな日
クリスマスが過ぎて、大晦日までの間は、何か忘れ物でもあるよ...
2024/12/28 19:32
どうだんが赤い
どうだんが冬日を受けて赤い。時節の移りを知り、自ら色を変え...
2024/12/25 19:45
無理を通すより
よく言われることだけど、行き詰ったり、なやんだりしたとき、...
2024/12/22 19:43
当たりますように
木の葉が枯れて散り、木々はその身をさらす冬の景色です。現れ...
2024/12/19 15:48
紫式部というその世界
大河ドラマ「光る君へ」が終わった。毎回楽しみに見ていたけれ...
2024/12/16 19:17
知らない街を歩いていたら
知らない街を歩いていたら、この景色(といってもここは、東京...
2024/12/13 19:42
澄み渡る広い空
前方遠く、空が広い。空気は澄み、建物の白さがはっきりと見え...
2024/12/10 15:20
自然と調和する建物
天気よければ、たまに行ってみたくなる。黒い格子線の中に、白...
2024/12/07 13:32
イチョウの大木
青かったイチョウも、衣更えしたように真っ黄色になっています...
2024/12/04 20:10
もみじの葉が赤い
もみじの葉が赤いです。それもやがて枯れて散ります。 なぜ、...
2024/12/01 15:43
雨あがり
つくばいに、ポチャッと、またポチャッと水が落ちる。水が撥ね...
2024/11/27 19:41
水鳥の航跡はまっすぐに
十一月も残り少なく、日も傾いて紅葉が耀きます。 何かあるか...
2024/11/24 15:41
本のカバー
新しく買った本があるということは、何となくうれしい気分です...
2024/11/21 14:11
いたる所にツワブキの花
板敷の階段をおりていけば、うっそうとした森の中、湿地と池が...
2024/11/18 19:40
一瞬の秋の色
自然の景色は人の心を落ちつかせます。市民講座の帰りバスを途...
2024/11/15 19:51
一面の花
ふいに風ふいて、木の葉が降ってきた。冬近いことをおもわせる...
2024/11/12 09:17
ウオーターガーデン
四角い花壇が4つ、水面に浮かんでいます。ウオーターガーデン...
2024/11/09 09:20
自然に包まれた歩道
はじめて来ました。通りの真ん中にいろんな樹木があります。 ...
2024/11/05 19:52
見えたのはほんの欠片
政局において、ひそかに自分の才覚に自負があるにせよ、いざと...
2024/11/02 13:11
白いバラは無垢
白いバラは無垢です。控えめで、あまり語りません。静かなもの...
2024/10/29 14:05
紅一点と一つのことば
赤い葉っぱきれいだった。大きな木、名前は知らないけれど、何...
2024/10/26 19:46
メディアの独壇場
広い通りを、人々が行き交います。その眺めは、健康的で自由さ...
2024/10/23 15:53
公園の丸窓
空が見えて樹木がある、それが公園です。 樹の色は季節ごと、...
2024/10/19 19:53
なつめの実
十月神無月、朝晩冷え込む季節、寒露の次候、菊の花開く、にな...
2024/10/16 10:17
もののあはれ
うーんと手を伸ばして、のびをするように、みずひきが咲いてい...
2024/10/13 13:06
秋日和
気温が急に下がって(昨日は20℃以下)、家での半袖は、ちょ...
2024/10/10 19:42
秋の花
公園の入り口に、布製の手提げのような、大型のプランターが並...
2024/10/07 20:28
ほころびがないように
よき月、気も清らかで、風も和らぎ、という言葉から生まれた令...
2024/10/04 19:26
草木の緑のあるところ
草木の緑のあるところは、気もちがいいです。小道のわきに、青...
2024/10/01 16:09
和風の景色
よこの線と、たての線が、きれいな景色です。 目黒天空庭園に...
2024/09/28 18:43
めぐる秋
夏のころから散りはじめた桜の葉は、いまでは青空が見えるほど...
2024/09/25 19:05
古いノート
名前は知らないですが、秋を感じる穂です。 噴水、テーブルが...
2024/09/22 20:04
緑道を行けば、それにしても、
緑道を行けば、草木は青々として生きている。 夏も過ぎようと...
2024/09/19 20:19
湧きあがる雲
午後2時、季節は9月の半ば、陽は遠くなって三角屋根の建物を...
2024/09/16 20:39
秋はいつ来る
秋はいつ来るか、というような暑い日がつづきます。 9月も半...
2024/09/13 15:42
野ぶどうの日除け
野ぶどうの実の色は不思議です。白や青、赤むらさき、葉の緑の...
2024/09/09 16:24
普通がいちばん
駅前広場に並ぶ大きな植木鉢、花は人をひきつけ、動かし難い存...
2024/09/06 10:59
青空に白い雲
たけきものも遂にはほろびぬ、二百十日を過ぎて、風やや強く、...
2024/09/02 20:17
紫式部のことば
善男善女、だれしも独善は、わが身のかわいさ、よりどころ、活...
2024/08/30 19:59
溌剌とした景色
台風10号(サンサン)は、27日午後4時、非常に強い勢力の...
2024/08/27 20:11
わがままの境い目
プリンタの廃インク吸収パッドの交換修理に、2回だしているか...
2024/08/24 19:49
親愛のまなざし
昔から、日本に来た人たちは、日本が好きになる。そういう話し...
2024/08/21 11:40
蝉の声は追憶をよぶ
台風過ぎて、空に積乱雲、地に夏草、桜並木で蝉の声がします。...
2024/08/17 19:46
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