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つつじの風景
空をみれば、喜びも哀しみも、もう遠い彼方に溶け込んでいるよ...
2024/04/29 13:28
白い藤
小雨が降っていました。白い藤の花が咲いていました。垣根の外...
2024/04/27 15:00
平穏な風
あらゆるものがどれほど進歩しても、思わぬ事故が起きるのは、...
2024/04/24 19:08
一瞬の若葉
芽吹いたばかり、うす緑の葉が一斉に出て、初夏のはじまりです...
2024/04/21 20:30
どこにでもある景色
美しいか、美しくないか、面白いか、面白くないか、価値ありか...
2024/04/18 19:53
緑道はあざやか
4月半ばです。ベランダに桜の花びらが落ちています。桜木は遠...
2024/04/16 13:15
桜もいろいろ
桜もいろいろです。散る桜あれば、咲く桜もありで、桜の季節は...
2024/04/13 09:19
お花見日和り
開化宣言から10日過ぎて、日曜日はお花見日和でした。 年よ...
2024/04/09 19:20
ウグイスが鳴いた
季節の変わり目には新鮮さがあります。 桜を見ようと坂道をの...
2024/04/07 09:29
バランス感覚
大きい声が、かならずしも正しいとは限りませんから、いま大事...
2024/04/04 20:06
緋桜
花には感動があります。存在感があります。 花の風景は好まし...
2024/04/01 19:06
遠い雲
なびく雲は、安らぎの景色です。 日々溢れることばに流されて...
2024/03/29 16:54
柳の若葉
細く垂れ下がる柳、この春、初めて見ました。柳青める、といい...
2024/03/26 13:15
ミツマタの花
ミツマタの花が咲いていました。まだ寒さが残るいまごろ咲くん...
2024/03/23 20:04
春分すぎて
春分すぎて気温はきのうより4度低く風が冷たいです。 世の中...
2024/03/21 19:25
突風が吹いて
ここは、「ウオーターズ竹芝」です。向こうは浜離宮恩賜庭園。...
2024/03/18 15:44
ゆきやなぎの花
きょうの最高気温18℃、風あり、体感はそれほど暑くないです...
2024/03/15 19:48
きれいさっぱり
京浜運河は晴れています。羽田空港に向かうモノレールは青い水...
2024/03/13 15:02
郷に入れば
たががゆるんだ桶は使い物にならない。ひともベルトを締め、制...
2024/03/10 15:51
河津桜
今朝は一夜にして雪景色でした。3月に入り寒さはゆるみ始め、...
2024/03/08 15:18
時代の流れのAI
上に向かって咲くか下に垂れるかは、花の自由でしょうが、たぶ...
2024/03/05 14:18
風に流されないように
遅れたものは化石のごとく遅れた時代に生きている。 やけどして...
2024/03/02 13:05
春の嵐がすぎて
きのうもその前も晴れてはいたけれど風強く、等圧線は何本も狭...
2024/02/28 14:11
です・ます、について
ブログは「です・ます」で書いています。 でも、「である・だ...
2024/02/25 20:33
手本
有吉佐和子の「紀ノ川」を読みました。三〇余年が過ぎて、ペー...
2024/02/23 16:08
ある物語
冬の樹々も陽の光りを受ければ、きらきら輝き、生き生きとして...
2024/02/20 20:24
プライバシー
梅の花は春近し、を思わせる明るさがあります。どかに咲いてい...
2024/02/18 19:51
身体に大切なこと
身体に大切なことは、食事と運動と休息の3つでしょうか。わか...
2024/02/15 15:52
立春すぎて
立春すぎてやや気温があがりました。ふきの葉がでて、馬酔木の...
2024/02/12 16:48
価値と質と
漠然としていますが、ものを選ぶとき価値か質か、と問われれば...
2024/02/10 13:05
池の杭
わずかに空の青を映している池の水に、水鳥の波紋がひろがって...
2024/02/07 10:46
海の景色
バスを降りて少し歩くと、なだらかな丘陵がつづいていました。...
2024/02/04 15:36
梅の花の明るさ
きのうの温かさから一転してきょうの寒さですが、この梅の明る...
2024/02/02 18:58
通りがかりの景色
天空庭園とか空中庭園とか、ありまして普通、ビルの谷間からは...
2024/01/30 11:35
紅梅
大寒が過ぎてまだまだ寒いですが、わずかに陽がのびて梅の花が...
2024/01/27 15:40
湿性植物園のボードウオーク
必ずしも悪は悪ならず、善もまた善と定まるはずもなく、なにご...
2024/01/24 20:27
新しい道
新しい道が拓かれれば、夢と希望がふくらみます。 月面探査機...
2024/01/21 16:23
踏んだり蹴ったり
テレビ画面に横の線が数本でるようになり、掃除機が壊れ、給湯...
2024/01/18 20:42
空の色は青く
空の色は青く、薄雲白く穏やかです。空は、おおらかな明るさの...
2024/01/16 19:39
常緑樹の景色
葉を落として冬枯れた景色は寒々としています。深い緑の心安ら...
2024/01/13 10:01
バスを降りるとき
動いたほうがいいと思うから、バスによく乗ります。フリーパス...
2024/01/10 18:37
冬日和
夏の万緑をさわやかな饒舌とすれば、冬の樹々は、優美なる寡黙...
2024/01/07 19:20
せめてもの役割
能登半島地震、巨大なエネルギーが海と大地を動かすとき、ただ...
2024/01/04 16:42
春夏秋冬変わりなく
春夏秋冬は、変わりなくめぐり、ひとつの年が流れて行き、また...
2024/01/01 16:09
何ほどのこともない
白い雲あるけれど、からりと晴れた冬の空の感じです。 冬木の...
2023/12/29 16:04
先人の知恵
わびとは、つつしみ深くおごらぬさま、といわれます。わびもさ...
2023/12/27 11:34
空は晴天
空は晴天、枯れすすきが一面に広がっています。穂がほおけて白...
2023/12/24 16:02
山茶花
山茶花は冬の花、咲いては散り、散っては咲き、次々と冬の間中...
2023/12/22 10:22
12月の空
真澄の空は朗らかに晴れて、とか、こよなく晴れた、とか、むか...
2023/12/19 20:02
情熱
シクラメンの季節です。通り抜けの公園、庭師さんが、いま移植...
2023/12/17 14:25
太っ腹
太っ腹で小さいことにはこだわらない。視野広く本質を外さない...
2023/12/14 16:55
山吹色の景色
月日は過ぎて、季節は大雪の次侯、第六十二侯「熊蟄穴 (くま...
2023/12/12 19:27
小さな公園
小さな公園のふれあいの丘というスポット。わずかに小高く、石...
2023/12/10 15:34
移りゆく日々
月日は、等しく万人にめぐります。昼夜は緊張と緩和の繰り返し...
2023/12/08 12:08
壁面緑化
壁面緑化、店舗の屋上にあるつわぶきです。ちょっと不思議です...
2023/12/05 19:40
創造
和歌や俳諧、諸芸の伝統があります。なんでもそうですが、より...
2023/12/03 14:09
みの虫
冬、寒空に木の枝にぶら下がった蓑虫をよく見かけましたが、も...
2023/12/01 10:33
白いガーデンチェア
向こうに野菜畑が広がっています。写真には写っていません。左...
2023/11/28 15:59
求めるものあれば
いつのときでも、物でも安心でも、悦楽でも、優越でも元気でも...
2023/11/26 16:14
道
知らない道は探求の道、道は未知への入り口、まだ見ぬ先に興味...
2023/11/24 19:14
生垣が赤い
生垣が冬を前にして赤い。照葉の生垣は、日の光に輝いています...
2023/11/22 20:29
音声読み上げ
水洗い仕事をすると、手が冷たい。そろそろ温水にしたいような...
2023/11/20 13:11
作法
相撲は1対1で技を競う激しいスポーツです。 その一戦にかけ...
2023/11/18 14:27
萩の黄葉
十一月初旬のころ、萩の黄葉です。 萩の枝垂れて風に揺れるさ...
2023/11/16 12:49
冬の訪れ
今朝は、この秋はじめて窓が結露し、下半分が曇りガラスのよう...
2023/11/13 20:04
民意
民意って何だろう。民意に沿う政治はいいことだろうか。 普天...
2023/11/11 13:46
鈴懸の葉が明るい
鈴懸の葉は、秋の陽を透かして明かるい。鈴懸の木は、大きく高...
2023/11/09 16:36
楓の並木道
昨夜は雨が降ったらしく、草はつゆを置き、枯れ落ち葉も道もし...
2023/11/06 15:28
人生は青春
秋深まり、桜の葉の色模様がきれいです。 きのうは文化の日、...
2023/11/04 19:17
バランスがとれている
バランスのとれた状態は、見た目もきれいで安心できます。 な...
2023/11/02 12:49
大河のように
日々新たなりと申しましても、必ずしも新しい考えが良いとも限...
2023/10/30 13:59
男と生まれたからには
男と生まれたからには、男で生きればいい。 女性的な方が生に...
2023/10/27 16:34
幻想
相手が望むことは、たとえわがままでも、なんとか叶えてあげた...
2023/10/24 15:47
心の豊かさを養うもの
ここに来ると、明るい日差しに水に映る木々の緑があざやかです...
2023/10/21 18:56
素朴なことば
コスモス咲いているかとバス途中で降りたけど、コスモス無くて...
2023/10/18 19:14
他人事ではない気が
事実とか道義などどうでもよく、ありもしないことを触れ回ろう...
2023/10/15 13:22
器が大きい
器が大きいことは、気持ちがいいです。肯定的で可能性が広がり...
2023/10/12 19:12
健康いちばん
まだ毎日、朝顔が咲く。今日は4つ。雨に打たれて垂れている。...
2023/10/09 19:10
あたり前が通じて
あたり前のことが通じて、はじめて外交の信頼関係が生まれ、期...
2023/10/07 16:16
同じものを見ていても
石神井川のこの景色、壁の苔と側路の苔、自然の営みの様子、所...
2023/10/04 19:29
彼岸が明けて
彼岸が明けて、そろそろ彼岸花は終わりを告げるころとなりまし...
2023/10/01 15:38
格言のまねごと
ブログは、老いも若きもひと花咲かせるひと時、人生いろいろ、...
2023/09/28 13:58
秋の始まり
夏は長く、いつもに増して暑かった。 彼岸に入り、さわやかな...
2023/09/25 20:20
単なる風刺
思い通りに行かないからといって、国際舞台でのパフォーマンス...
2023/09/23 15:43
万事おだやか
だれでも、落とされるより、持ち上げられる方を好む。その方が...
2023/09/21 20:06
田んぼの風景
稲刈りが終わり稲株が並んでいます。藁立てがしてあります。の...
2023/09/18 19:01
清涼剤
何のために生きるか、と問われれば、これは難しいです。すぐに...
2023/09/16 10:39
前向き
広くまっすぐな階段が美しいです。つつじの緑、両側はつづら折...
2023/09/13 15:22
ファンファーレ
住宅地の細道を行くと、遠目でもそれと分かります。あっ ノー...
2023/09/10 19:11
期待と責任
無実の罪に落とすことを濡れ衣を着せるといいます。 心がねじ...
2023/09/08 13:02
ことしの朝顔
鉢植えの朝顔ですが、毎日よく咲きました。 9月に入ってもう...
2023/09/05 18:41
9月に入りました
誰しも動かし難い現実は、目の前にあります。向こうを見れば、...
2023/09/02 19:23
欲望
悪意というものは、邪悪から起こり、策略をもってなし、結果に...
2023/08/31 19:16
雄弁
さるすべりの花が池の水に写っています。 夏の日に強いさるす...
2023/08/29 19:58
サイエンス好きでなければ
文学は創作であり、自由で感情を豊かにします。 一方、科学は...
2023/08/27 16:14
百日草
百日草が咲いています。 少しづつ日が遠くなるようで、夕方、...
2023/08/24 19:02
夏の日差し
夏の日差しは目がくらむほどです。木陰は別天地、通る風があり...
2023/08/22 15:56
浄化
しその実漬けもいいけれど、小松菜の漬物、色あいもよくおいし...
2023/08/19 15:45
未熟
心変わりではないけれど、人は、時に人の期待を裏切ることもあ...
2023/08/16 19:08
蝉の声
蝉の声、こちらでは7月にはあまり聞かなくて、いつも8月の今...
2023/08/13 16:09
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