山手西洋館・雛祭り装飾2022[5]

【山手111番館】山手西洋館の雛祭り装飾、5館目は山手111番館の『パステルカラーのお花で祝う雛祭り』です。［撮影：2022年2月1日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・雛祭り装飾2022[4]

【横浜市イギリス館】山手西洋館の雛祭り装飾、4館目は横浜市イギリス館の『early spring garden』です。［撮影：2022年2月27日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・雛祭り装飾2022[3]

【山手234番館】山手西洋館の雛祭り装飾、3館目は山手234番館の『未来予想図』です。［撮影：2022年2月27日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・雛祭り装飾2022[2]

【エリスマン邸】山手西洋館の雛祭り装飾、2館目はエリスマン邸の『古の人々の願いをつなぐ「ひいなの遊び」』です。［撮影：2022年2月26日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・雛祭り装飾2022[1]

【ベーリックホール】山手西洋館各館では、上巳の節供のテーブルコーディネートが始まりました。スタートは、ベーリックホールの『ようこそ！ ベーリックホール城に！』です。ベーリックホールを城に見立て、雛人形たちの年に一度の無礼講の宴を表現しています。［撮影

いけばなギルドの冒険者たち

【外交官の家】「横浜山手芸術祭」の一環として、外交官の家で開催されている『いけばなギルドの冒険者たち』。気鋭の4人の華道家元・副家元による、いけばな展です。［撮影：2022年2月23日］【1】： 一葉式いけ花家元・粕谷尚弘氏の作品（サンルーム、小客間、寝室

魅せるアートフルーツ展

【山手234番館】「横浜山手芸術祭」の一環として、山手234番館で開催されている『魅せるアートフルーツ展』。アートキャンドルをメインに、果物をモチーフに様々な手法で魅力を表現しています。［撮影：2022年2月21日］【1】： 本物と見紛う、アートキャンドル。 E

光とガラスのエレガンス2022

【エリスマン邸】「横浜山手芸術祭」の一環として開催されている『光とガラスのエレガンス』。エリスマン邸では、ガラスアーティスト・シマノ聖子さんの作品が展示されていました。［撮影：2022年2月21日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC

横浜イングリッシュガーデン[20]

横浜イングリッシュガーデンでは、イースターエッグを使った装飾が展示されています。［撮影：2022年2月21日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

舞岡公園[15]

暦の上では春となりましたが、今が寒さの底。 そんな立春を迎えた舞岡公園です。［撮影：2022年2月5日］【1】： 耕作田脇の梅も、大分開いてきました。 EOS 5D mark IV / EF28mm F2.8 IS USM

山手西洋館・バレンタイン装飾2022

【ブラフ18番館】2月に入り、ブラフ18番館ではバレンタイン装飾が行われています。テーマは『おうちバレンタイン～大切な人に感謝を込めて～』。［撮影：2022年2月4日］【1】： ダイニングの装飾は、春を呼ぶ優しい色合いです。 EOS 5D mark IV / EF24-105mm F4L I