ブエナビスタから ダノンベルベール ツーデイズノーチス ワンカラット サクラミモザ レディールージュ ジェルミナル アイアムカミノマゴ へ流します。 多いか。 人気薄よ。来い。
いよいよ今週である。 絶対に勝って欲しい。
競馬 ナリタブライアン VS マヤノトップガン 1996 杉本清の名作。 いわずもがな、ナリタブライアン対マヤノトップガンである。 ナリタブライアンにしろ、マヤノトップガンにしろ、冠号とファーストネームのマッチングが最高な馬名である。 流れるように発音が可能な、冠とファーストネームが一体化した素晴らしく調和のとれた名前を持つ両頭である。 早速、話が随分逸れている。 問題は実況である。 このレースは2頭のマッチレースとなり、歴史的名勝負として、現在も「語り草」となっているレースである。 当時、スランプに陥っていたナリタブライアンと、勢いに乗る若駒マヤノトップガ..
ワイド総流し。 はずれやすい。 土日も結果は…
惨敗…
ミクロコスモスで決まりです。 今年の3歳路線は人気馬が、確実に走れているので、無理に逆らわないでいいと思います。 ミクロコスモスは前走不利がありましたし、今回権利を取らないと桜花賞に出られません。 ここが大事な1戦であることは言うまでもなく、本気で勝ちにくるはずです。 武豊もここは信頼できそうです。
ロジユニヴァース強かったですね。 結局、他馬はろくに抵抗できなかったわけですから、本当に強い。 リーチザクラウンもこの馬も、前にいく、いや寧ろ逃げます。 ダイワスカーレット的な強さを感じます。 力強く、頼もしい走りです。 皐月賞での2頭の再対決が楽しみです。 そして、前に重心が偏るレースになり、思わぬ穴馬が後方から…などと想像してしまいます。 弥生賞、チューリップ賞を評判馬がしっかり勝ちました。 久しぶりに、血が騒ぐクラシックになりそうです。
セイウンワンダーとロジユニヴァースマッチレースになるでしょう。 何かが間に入ることも考えづらい。 名勝負が観たいです。
チューリップ賞。 無念。1着−4着。 勉強不足でした。 オーシャンS。 無念。 アポロドルチェ馬連総流しも、3着。 アーバニティはともかく、コスモは軽視していました。 甘かった… ワイドで良かったのに! でも馬連を買えば3着、ワイドを買えば4着の法則もあります。 明日は頑張ろう。
いまのところ、ロジユニヴァースで間違いないと思っています。
20世紀の名馬 ダンスインザダーク 1/4
『チューリップ賞』 ブエナビスタで文句ありません。 強い馬は、常に強いから強いといわれるのです。 このクラスの馬ならば、少々調子が悪くても、レースの勝ち負けには影響ありません。 馬単で。 �Dブエナビスタ→�Bブロードストリート �B。これ以外ははっきりいって、本番まで見据えて考えると微妙です。 藤原厩舎ですし、しっかり仕上げてきているでしょう。 『オーシャンS』 �Mアポロドルチェ。 これから馬連総流ししようと思います。 馬単も買うとキリがないのでやめます。 アーバニティ、キンシャサノキセキ、アポロフェニックスあたりは厚め。 プレミアムボックスもちょっと。 ..
アラブ首長国連邦・ドバイのナドアルシバ競馬場 ジュベルハッタ(G2) ウオッカ5着。 いやー、残念。 道中は良いところにつけていたんですが、直線開かなかった。 あれが競馬の厳しさか。 はじめから外にいればよかったかというと、そんなことはないしなあ。 手応えも楽そうだったので、まともに進路が開いていれば… でもあくまでも前哨戦。 次はきっとやってくれるでしょう! 脚があれば抉じ開けられます。 調子も上がってくるであろう次こそは。
アポロドルチェ。 これから買う予定です。 とにかく重い馬場でいける馬を。
武豊が言うようにフットワークの軽さは何より重要である。 彼は地球狭しと飛び回る。 私たちはありとあらゆる情報を手際よく吸収し分析しなければいけない。
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