ありがとう
”プリンス”のサッカーと一緒に”自分”のサッカーにもひとまずの区切りがついた”アバン”の少年サッカーを卒業した時もジュニアユースを卒業した時も似たような感情を持ったけれど次のステップへの薄ぼんやりした楽しみもあった一週間前にM2リーグで少年サッカー時代の仲間の”ステップ王子の父”と準々決勝のグランドでの再会を約束したけどサッカーはそんなに甘くはなかった後半のプリンス達の怒涛の攻撃を目の前で見ていて口から心臓が飛び出しそうな感覚固い守りの”仙台三高”4月の交流戦と同じチームには見えないそして長いホイッスルが鳴った瞬間”キャプテン6番”がユニフォームで顔を覆った少年サッカーで3年ジュニアユースで3年”仙台壱高”で3年選手生活の9年は同時に”自分”と”プリンスの母親”の追っかけの9年小さい時はこんなキャラクターじゃな...ありがとう
2015/05/31 17:25