なでしこ安藤梢 応援ボード
なでしこ安藤梢応援ボードなでしこ安藤梢のドイツでの通訳をする娘をもつ、NPO法人がんを学ぶ青葉の会代表松尾倶子。ワールドカップ直前、四国での韓国戦を福岡から応援に行き、安藤を激励した。テレビニュースでも注目の安藤梢選手の応援ボードが観客席にないことに気づく。福岡に戻ると、ワールドカップに届けようと早速、日の丸と安藤梢ボードを「自前」で作った。A3を6枚ラミネートしてつなぎ75cm角のボードが出来上がった。制作・デザインは事務局長が行った。ドイツに応援に行く宇都宮市に住む安藤梢選手の母親に送り託した。このボードは毎試合掲げられ、目だった。ドイツ戦勝利のハイライトシーンにフジテレビはこのシーンを選んだ。帰国後のフィーバーは、ご承知の通り。その忙しいなか、安藤選手より「ピッチから良く見え、毎試合励まされた」と製作者2...なでしこ安藤梢応援ボード
2011/07/23 06:52