慢性腎不全の治療において必要不可欠で且つ中核となる食事療法についてのブログ
管理人はだいたい40歳。透析がメインの個人病院に勤務する管理栄養士。
猫の介護食づくりにおいて私が個人的に気を付けていること。 それは 希望と実際の能力にはギャップがある。 これは勤務先で散々学んだことですが。 嚥下調整食(例えば小さく切ったり、とろみをつけたり、場
そもそもなんで吐血するほど嘔吐しちゃった?でんちゃん?? 推測しかできないが、 加齢のために咀嚼・嚥下能力が低下した。 カリカリは咀嚼・嚥下能力が低下したでんちゃんにはだんだんと厳しい食材となった
にほんブログ村 お湯でふやかしたカリカリを食べさせるようになって数日。 とはいえ、お湯でふやかしたカリカリは作っているこちらもいまいち食欲が刺激されないので数々の工夫を凝らすようになりました。
にほんブログ村 しばらくブログをお休みしていたのでその間の腎不全の経過を記録しておきます。 平成23年(2011年)1月 BUN 36mg/dL CREA 2.1mg/dL IP 2.9mg/dL 平成25年(2013年)2月 BUN 23
にほんブログ村 夕方18時まで待って嘔吐しなかったので経口摂取再開。心の中でやったー!!と叫ぶ。 吐血後、絶食して最初の食事・・・・。人間だったら五分がゆ五分菜ってところかな?猫だったらささみゆ
にほんブログ村 翌日は早く目が覚めました。 また水を飲みたがったので少量、飲ませました。 朝一番でかかりつけの動物病院へ。 注射を3本打たれ、大暴れでした。大暴れっぷりにちょっと安心した。
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