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  • 怪獣のトカゲ 2巻 山本崇一朗・福地カミオ

    自称怪獣のトカゲと物怖じしない姉妹による共生コメディの第2巻。トカゲが語る記憶の断片に、キョウカの妄想が止まらない。確かにどういう方向性でも拾えそうな怪しげな記憶ではある。家守のトカゲ。タイトルの時点でおもしろい。ポチがめっちゃ賢い。脱皮。おおきくな

  • 怪獣のトカゲ 1巻 山本崇一朗・福地カミオ

    自称怪獣のトカゲと物怖じしない姉妹による共生コメディの第1巻。怪獣のトカゲ。すぐに怒る。すぐに泣く。すぐにしっぽを切る。すぐに人を信用する。サキ。うっかりトカゲをいじめてしまう小悪魔。小学生なのに稀に厨二っぽい。ヒトミ。からかい上手。人妻オーラが溢れ出

  • 姉のおなかをふくらませるのは僕 おかわり! 2巻 坂井音太・内藤らぶか

    姉弟クッキング・コメディのおかわりの第2巻。最終巻。なお、ロングキスグッドナイトがなぜロングキスグッドナイトなのかは語られない。理由はわからないが家族の映像好き設定があるし、映画ネタではあるだろう。一応料理を作っているのに、サブタイトルに料理でないもの

  • 姉のおなかをふくらませるのは僕 おかわり! 1巻 坂井音太・内藤らぶか

    姉弟クッキング・コメディのおかわりの第1巻。題名と作画担当が変わったが、基本的に何事もなく前作の続き。前作は異様にまつげが長かったが、少し大人しくなったコンさん。忍だけでなくロングキとゆみみも虜にしてしまったか。ボウヤ主催の城デート。鉄道も押さえてい

  • 姉のおなかをふくらませるのは僕 4巻 坂井音太・恩田チロ

    姉弟クッキング・コメディの第4巻。一応最終巻。おじさんが女子高生を街で見かけて「…いい」ってなるか?ならんだろう。ところでお父さん、いえ、お義父さん。千夏ちゃんかわいいですね。美味しい肉かどうかはストレス、飼料、運動、いろいろあるし、殺す前に珍しいも

  • 姉のおなかをふくらませるのは僕 3巻 坂井音太・恩田チロ

    姉弟クッキング・コメディの第3巻。文革…文化祭革命…なんじゃそりゃ。料理もしてるけど学園コメディだ。昔は茄子に興味なかっけど、今は素揚げが好きだ。大人になるってそういうこと。朝から布団でいちゃつく姉弟。梨由子叔母さん、こんなんでええんすか?ニートのお

  • 平成生まれの私が愛する平成に始まり平成に終わる平成漫画30選

    番外編。前から書き出したいと思っていたので、根本のルールを変えて雑のっかり。没題名「漫画1万円分を楽天kobo25%OFFクーポンで買う私が愛する平成漫画30選」参考元:漫画感想記事数 約1万の私が凄いと思った平成漫画30選(360度の方針転換)参考元々:漫画蔵書1

  • 姉のおなかをふくらませるのは僕 2巻 坂井音太・恩田チロ

    姉弟クッキング・コメディの第2巻。忍の入浴は一瞬で、京子の入浴は尺をとることに不満がある人もいるだろう。DDRのパフォーマンスプレイがすごい。アバズレ女学院が修羅すぎる。イキってるモリモンがアバ女に絡まれるシーンはヒヤッとするも、スッポンとセクシーが強キ

  • 姉のおなかをふくらませるのは僕 1巻 坂井音太・恩田チロ

    姉弟クッキング・コメディの第1巻。血の繋がらない姉弟とか、大好きな京子とか、あざといはタイトルさておき、姉もしっかり料理を作るので「弟のおなかをふくらませるのは私」でも正解。寝る前に漫画を読むことが多いので、非常にお腹が空いてしまう…。作者の趣味で女

  • あたしンち 1巻 けらえいこ

    母の知名度がぶっちぎりな日常コメディの第1巻。一応主役は天才バカボン(見たことないけど…)のように、「あたし」である長女みかん。人物紹介にも書かれている。あたしンちの代名詞とも言える(弁当の話だけど)おかずネタが初回から炸裂。初期はみかんの顔が微妙に

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