2022-35|応援消費|水越康介
2022-35|応援消費|水越康介サトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより被災地、好きなブランド、ふるさと納税、推しのアイドル……を消費することで応援しようとする行動が目立っている。このような新しい「お金の使い方」が社会を動かす大きなエネルギーとなっている。利他的な感情と経済の論理が時に対立し、時に協調する新時代のマーケティング思考のメカニズムを解説する。【著者紹介】水越康介(みずこしこうすけ)東京都立大学経済経営学部教授。兵庫県神戸市生まれ。静岡県磐田市育ち。2000年神戸大学経営学部卒業。2005年神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了、博士(商学)。2005年首都大学東京都市教養学部経営学系研究員を経て、現在に至る。専門はマーケティング論。https://mizkos.jp2022-35|応援消費|水越康介
2022/11/23 10:42