「デキる人」と思われたい!「振られた仕事」で後悔しないための傾向と対策
自分の仕事はほとんど誰かから振られたもの。たとえば、営業職なら、決められた=振られた売上目標を達成しなければならない。担当する会社も「〇〇社を担当してください」と振られることが大半。管理部門なら、上司から「この会議資料をまとめること」と振られているはず。こうして、振られた仕事で高い成果を出すことで評価が上がり、昇進のきっかけにつながっていく。だとすれば、「やらされ感が高い仕事ばかりだ」と嘆く人をよく見かるけが、これは働く機会を与えられるということであり、それだけ頼りにされているということ、チャンスを与えられているということ。「自己アピール」が過ぎると逆効果働く人間にとって、最も恐れなければいけない状況は「仕事を干される」こと。つまり、仕事は「振られてなんぼ」。では、指示されていない仕事を、自発的にやることはどう...「デキる人」と思われたい!「振られた仕事」で後悔しないための傾向と対策
2021/08/21 18:25