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グラント・グリーン / スタンダーズ (1)
♬♬今回は、グラント・グリーンがいわゆるジャズ・スタンダーズを取り上げたアルバムで、ピアノ抜きのトリオの演奏となっている。 聞くところによるとこのアルバムは日本でLP化されたらしく、私が持っているCDは英語のライナーノーツになっており、当時のライナ
2021/07/30 19:56
バスラ (2) / ピート・ラロカ
<曲目>1.バスラ2.レイジー・アフタヌーン3.エイダ―ダウン<パーソネル>ジョー・ヘンダーソン(テナー・サックス)スティ―ヴ・キュ―ン (ピアノ)スティ―ヴ・スワロウ (ベース)ピート・ラロカ (ドラムス)1965年5月19日録音
2021/07/28 20:59
フェイス・トゥ・フェイス / ベイビー・フェイス・ウィレット
<曲目>1. スインギン・アット・シュガー・レイズ2. ゴーイン・ダウン3. ホワットエヴァー・ローラ・ウォンツ4. フェイス・トゥ・フェイス5. サムシン・ストレンジ6. ハイ・ン・ロー 【パーソネル】フレッド・ジャクソン (ts)グラント・グリーン (g)ベ
2021/07/28 15:02
ストップ・アンド・リッスン / ベイビー・フェイス・ウィレット
<曲目> 1.ウィロー・ウィープ・フォー・ミー 2.チャンシズ・アー・フュー 3.ジャンピン・ジュピター 4.ストップ・アンド・リッスン 5.アット・ラスト 6.ソウル・ウォーク 7.ワーク・ソング <パーソネル> グラント・グリーン (ギター) ベ
2021/07/26 20:06
アス・スリー / ホレス・パーラン・ピアノ・トリオ
もうこのアルバムは最初の一曲目のタイトル・チューン「アス・スリー」で決まりだなあ♬♬ジョージ・タッカーの静かなベースソロに続いてアル・ヘアウッドのドラムとホレス・パーランのピアノを挟んでアル・ヘアウッドのサクサクとしたベースからアップテンポの主題へと
2021/07/21 14:45
ケニー・バレル & ジョン・コルトレーン
ケニー・バレルがジョン・コルトレーンと共演して録音した唯一のアルバムで、これ以降は共演の実績がないといわれる貴重な音源を聴いてみた♬♬<曲目> 1.フレイト・トレーン 2.アイ・ネヴァー・ニュー 3.リレスト 4.ホワイ・ワズ・アイ・ボーン? 5.ビ
2021/07/17 20:17
バスラ(1) / ピート・ラロカ
<曲目> 1.マラゲーニャ 2.キャンデュ 3.ティアーズ・カム・フロム・ヘヴン <パーソネル> ジョー・ヘンダーソン(テナー・サックス) スティ―ヴ・キュ―ン (ピアノ) スティ―ヴ・スワロウ (ベース) ピート・ラロカ (ドラムス) 1965年5月1
2021/07/12 14:48
ナイト・ライツ(2) / ジェリー・マリガン
<曲目> 1.プレリュード:ホ短調 2.フェスティヴァル・マイナー 3.テル・ミー・ホエン 4.ナイト・ライツ (1965ヴァージョン) <パーソネル> 1⃣2⃣3⃣ ジェリー・マリガン (バリトン・サックス) アート・ファーマー(トランペット、フリューゲル
2021/07/07 21:51
ボヘミア・アフター・ダーク(2) / ケニー・クラーク
<曲目>1.ウィズ・アポロジーズ・トゥ・オスカー2.ウィール・ビー・トゥゲザー・アゲイン3.レイト・エントリー<パーソネル>1⃣3⃣ナット・アダレイ (コルネット)ドナルド・バード (トランペット)ジュリアン・”キャノンボール”・アダレイ (ア
2021/07/04 19:10
ボヘミア・アフター・ダーク(1) / ケニー・クラーク
最近はまっているのが、ケニー・クラーク(ds)がリーダーの「ボヘミア・アフター・ダーク」だ。ライナー・ノーツでは、「サックスのジェローム・リチャードソンが遅刻したため、キャノンボール・アダレイが飛び入りで参加したところ、その吹きっぷりに度肝を抜かれた」
2021/07/03 20:31
ナイト・ライツ(1) / ジェリー・マリガン
<曲目> 1.ナイト・ライツ (1963ヴァージョン) 2.カーニヴァルの朝 3.ウィ―・スモール・アワーズ <パーソネル> ジェリー・マリガン (バリトン・サックス、ピアノ1⃣のみ)アート・ファーマ―(トランペット、フリューゲル・ホーン) ボブ・ブルッ
2021/07/02 20:57
2021年7月 (1件〜100件)
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