色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
何はともあれ 訪れる夕暮れ、 安堵の一日、 年月は巡る、 ぐるぐる巡る。 はかなく巡る。 喜怒哀楽もない、 日…
近所を散歩していると、 梅の花が少しずつ咲き始めている。 いよいよ春が来るんだなと感じる。 2月4日は立春、 …
ぼんやりとした 蝋のような見た目の色 こんな生き方もいい
孤独な鴨、 わたしに似ている。 自然は何とか出来ているようだけど。 だが、人間世界は難しいようだ。 いじめたり…
通勤電車の中から、多摩川上流側を写した。いつもと変わらず、悠々と流れる川の水が心を癒してくれる。
世界は誠実さなんて、一顧だにしない。 世界は姑息な奴らの活躍舞台になっている。 こんな世界、とっくに見捨ててい…
これは三月頃に咲く花、 寒さは厳しいが、 昼は次第に長くなり、 春を告げる花が咲き、 春はもう、 すぐ近くまで…
神奈川を過ぎて、東京に入る。 境界はぼくにとって興味深い。 境界といえば、 子供と大人の境界、 男と女の境界、…
大寒を過ぎて、 いよいよ、 春が近づく21日、 朝降った雨が止んだ。 見あげれば、上弦の月。 世界は悲惨、 人…
過去も未来もない。 今という瞬間を精一杯生きて、 たった今、死んでも構わない。 そんな生き方、 これがわたしの…
1月20日は一年で一番寒い日、大寒だ。 こんな日に思うことは「一陽来復」だ。 今日が一番寒いということは、 つ…
何はともあれ、 夕陽は美しいし、 夕景の山も美しい。 さて、 世界はどうだろうか。 人殺し、詐欺、人民弾圧、 …
「ウクライナ侵略はかつてないほど、ロシア国民を団結させた。」 これは、ロシアの外相のコトバだ。 わたしに…
21世紀、人類は危機的状況になるのだろうか。 地域紛争、独裁者の暴力、侵略戦争の勃発、 人類は自滅的な方向に向…
昨年末、ぼくは数年ぶりに日本語教師に復活した。 ブランクのせいか、最も大切なことを忘れていた。 コミュニ…
今年の一月も半分過ぎた。今さらだけど、今年の豊富を記しておきたい。 [お]おこるな(Don’t …
どんな出会いも、どんな状況も、 すべて、「一期一会」なのだと思う。 まったく同じ出会いは二度とない。 まったく…
video site Mail order dictator students playing and you…
正直に言うと、ぼくは現代社会が好きじゃない。 なぜなら、誰もが、ワイヤレスイヤホンをして、 ゲームをしたり、テ…
散歩中, 聞こえる鳥の声、 見上げれば、小鳥、 恋を求めて鳴いている、 春は近いと思う瞬間、 ふと思う。 季節…
例えば、生きがいを失っ時でも また、どんなに辛いとき時でも、 私の心を励ましてくれる。 遠い山、富士山、 わた…
美しいスイセン、 ナルシシズムもあたりまえだ。 咲き誇れ! 冬の白と黄色の 望みの色!
仕事がなければ、ストレスはない。その代わり、収入が少ない。或いはな収入ゼロだ。 仕事を始めたら、収入は増え…
There’s no makeup better than a smile.
「微笑みにまさる化粧なし!」 ”There’s no makeup better than a s…
春は近づいている。 春は歩みを始めている。 春は人々に希望を与える。 一日は少しずつ長くなっている。 黄色い花…
青色、オレンジ色、黄色、赤色、黒色、闇色、 夕暮れ時、西空はあらゆる色を魅せてくれる。 自然は美しさと恐ろしさ…
貧しいながらも、人生を楽しむ人たちがいる。 一方、有名になって、お金持ちになる人がいる。 あなたはどっち…
冬の富士山は いつも白くて潔白だ。 時々汚れているぼくにとって、 大切な山だ。 富士山は人々の財だ。 ぼくを浄…
西の連山の上に頭を覗かせる雪をかぶった富士山。 何はともあれ、富士を拝めたのはめでたいことだ。 今年がどんな年…
2024年1月1日、 早朝6時50分、 玄関を出て、 東の空を望む。 今年最初の日の出、 熱心に祈る。 今年の…
詳しくは投稿をご覧ください。
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色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
A cormorant was foraging for food in a nearby river. …
白鷺は何を思うのか? 川面に映る自分の姿に、 恋しているのだろうか!
緑色のポイントがある 深くて白い傘 雨も降っていないのに 少し開いている。
The sky has been covered with clouds for the past few d…
冬が過ぎ去り、 ようやく訪れた春だが、 慌ただしく過ぎ去り、 もう夏が来たようだ。
小田原城天守から眺めた相模湾。 広がる空と海が青々としている。 眼下に広がる海岸沿いの町には、 高いビルが少な…
並んで泳ぐ、 オオバンの夫婦、 ここにミサイルは、 落ちてこない、 まだ落ちてこない、 平和!
A slightly cloudy sky, pale pink dogwoods, and the anti…
紫色の蘭、シラン、 もうこんな季節が来たのかと驚く、 一年一年が早すぎる、 春は来たかと思えば、過ぎ去っていく…
晩春の小さい春、 年々大きくなる夏、 世界は熱くなる。 行く春は、 年々愛おしくなる。
春なのに、夏日が来た。 季節は晩春、東京では桜が散り始めたが、 北の国では、ソメイヨシノが咲き始めた。 春なの…
川面に映る桜、 川面に散る桜、 青空の映る川、 春は通り過ぎ、 夏日の日曜日、 春は行方不明?
霞のような春、 煙のような春、 惜しむべき春、 別れがたい人のような、 そんな春、 もう一度会えるのだろうか、…
正義の基準と言えば、「人命」だと思ってきた。 だが、人命があまりにも疎かにされている。 人命よりも政治体制、国…
基本的人権のない国。 報道の自由のない国。 民族差別のある国。 長期独裁者政権の国。 民主主主義者が…
大雨の下、時には冷たい空の下、 桜は人の心を癒やそうとしている。 それでも、風雨二は耐えきれず、 花びらは哀れ…
中国の詩人、于武陵の「勧酒」の一節、 「花発けば風雨多し 人生別離足る」 「花発(ひら)けば、雨風が多い。人生…
潔いことは最高の美徳だと思っている。 今年のソメイヨシノは例年より遅く咲いて、例年より早く散るようだ。 理想と…
この地球上に、 いや、この人類史上に、 正義と呼べるものがあったかどうか、 なんとも疑わしい。 正義なんて、 …
The river surface at sunset! Duck couple! The s…
仕事がない以上、節約が必要だ。旅行も控え、酒も控え、煙草も控えている。 それに、就職したいが、老母の世話も…
1. Don’t lie! 2. Don’t be cowardly! 3. Don&…
21世紀のロシア、中国、北朝鮮は、 20世紀のドイツ、イタリア、日本とそっくりた。 国民を無視した帝国主義は何…
世界の終末は近づいている。 何しろ、バカな私よりも、 愚かな連中が世界を動かしている。 平気で嘘をついたり、 …
世界で最も重要なことは何か。 答えは言うまでもないことだ。 争いのない平和な世界だ。 誰もが穏やかに暮らす世界…
「遺族」にもいろいろな種類がある。 台風や地震などの災害で死んだ人の遺族、 病気で亡くなった人の遺族、 自殺や…
嘘つき野郎! 卑怯なことを平気でする野郎。 弱い者を苛める野郎! 今、地球上で最も大切なのは、 奴らを排除する…
深夜、酒を飲んでいると、ふと、煙草を吸いたくなる。だが、今のわたしには煙草なんか吸えない。 煙草の値段はず…
〈論語の原文〉 子曰、巧言令色、鮮矣仁。 〈日本の訓読〉 子曰く、巧言令色鮮し仁。(しいわく、こうげんれい…
コロナが遠ざかり、夏が近づくこのごろのことだ。 マスクをはずした人がどんどん増えている。 わたしはマスク…
今、世界で最も必要なものは「寛容な心」だ。 宗教、政治思想、あらゆる面において、 「寛容な心」が必要だ。 もし…
日本政府がマスクの着用について自由にしていいと表明して、一ヶ月が過ぎた。 それでも、マスクを外している人は…
道端の緑の葉の間、 うつむき加減に咲く、 スズランの白い花、 意識することもない、 純粋さ、繊細さ。
立夏はまだなのに、 すでに夏日が続いている。 何とも異常な晩春だ。 地球は大丈夫だろうか? 世界各地…
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黒い雲の下、オレンジ色の夕焼け空に 灰色の富士山が久しぶりに見えた。 この街はいつも平和で穏やかだけど、…
侵略者は毎日怯えなければならない。 侵略した土地には抵抗する者がいる。 ゲリラ、レジスタンス、パルチザン、 彼…
Although it is late spring, every day is a summer day. …
何はともあれ、美しいものは美しい。 何はともあれ、醜いものは醜い。 何はともあれ、殺戮や侵略は悲しい。 何はと…