色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
誰もが今日を今年最後の1日だというが、 ぼくにとっては、一生の間のただの一日。 一昨日、昨日、そして、今日とい…
冬の最中、 春の準備が始まっている。 人生もにたようなものだ!
策略を巡らし、人を騙す奴がいっぱいいる。 金もうけしか考えない奴がいっぱいいる。 権力を身に付け、平気で人を殺…
今や、世界では無法者たちが蔓延っている、 生まれながらの基本的人権など無視される。 独裁者、無法者の支配する国…
冬至のころの、 冷たい夜空に浮かぶ、 真ん丸な月に願う、 世界中の家族の平和と、 子供たちの笑顔を!
このところ、理不尽なことが続いていて、 .少し世間に絶望しそうな気分になっている。 どんなに祈っても、この世界…
昨夜の月、 満ちるまであと二日、 そんな月もいい。
罪もない人達を大量に殺人する独裁者、 ロシアのプーチン、 イスラエルのネタニエフ、 悪魔が乗り移っているのだろ…
少しずつ膨らんでゆく月、 水曜日には真い月になる。 何でも未来に期待したい。 すべてに期待したいのだ。 平和と…
https://fang106.wordpress.com/2023/12/25/85621/
冬の薔薇、 暗い空気の中で、 明るさを点す薔薇、 ぼくは好きだ。 世界で灯火を消す奴より、 ずっといいじゃない…
コロナが明けて、人と接するようになって、 何が変わったかというと、 人に心を傷つけられる機会が再び増えたという…
A small half moon, like a gaping white hole in the blue…
Ocean. I went to see the sea in Yokohama for the fir…
近くに見えるビルより、 遠くに見える山並みが好きだ。 故郷の山や川も遠くにある。 これが居場所だ。 そんなこと…
朝、家を出る時、 ちょうど、 お日様も顔を出した。 暗くて、冷たい世界に、 ほんのり明るい顔を 見せてくれた。
子供の遊びだと思っていたものがオリンピックの種目になっている。15歳前後の子供たちがオリンピック出場を目指し…
誰が何と言おうと、 自分なりに生きたいものだ。 誰が何と言おうと、 自分なりに進歩したいものだ。 昨日より一歩…
いよいよ冬だ、 山茶花が迎えてくれる冬到来だ。 季節の移り変わりを喜びたい。 ただ、異常な季節はお断りだ。
寒々しい季節に、 明るい色の花、 イソギクの笑み、
仏教カレンダーの12月の言葉、 「地道が近道」 何事かを成し遂げようとして、 一攫千金とか一気呵成にしようとす…
どんな立場にあっても、 どんな状況にあっても、 忘れてはならないことがある。 良いいことを良いこととし、 悪い…
多摩川の向こうに見える川崎市の繁華街。 いつだってそうなんだが、 遠い街は魅力的だ。 そこに暮らす人たちを想像…
冬に咲く木瓜の花。 我が家の母はとっくに呆けている。 木瓜の花とはよく言ったものだ。 なんだか親しみを感じる。…
岡本太郎の母の塔 創造的で、象徴的な像だ。 世界は想像で作られている。 世界は平和願望で作られている。 世界は…
間違いなく冬は来た。 秋を通りこして冬が来た。 蜜柑が蜜柑が成る家が美しい。 季節は移ろう。 そのことだけをた…
謎の留学生がいる。 日本語教師のことばに耳を塞ぐ留学生。 クラスの間、耳にはイヤホン。 先生のことばは一切聞か…
詳しくは投稿をご覧ください。
神の宿るらしき白い山。 青空の下、 時おり見える美しい山。 乾いた大気の、 澄みきった青空の下、 神々しい白い…
戦争はなぜ起こるのだろうか?しばしば、宗教や思想が戦争の原因になるようだが、何故だろうか。戦争を否定する宗教…
思想や宗教において、異なる人たちの幸せを望まない宗教家、政治家がいる。 彼らは当然のように人殺しをしている…
小学生の時、頭の中はいつも霧がかかっていたようで、覚えるのが大の苦手だった。 中学生のころには、いつも頭痛…
わたしの人生の1%は楽しいものだった。 残りの99%は楽じゃなかった。 辛く悲しいものだった。 これから先も似…
タイトルに、「耳栓」と書いたが、これは「ワイヤレスイヤホン」のことだ。イヤホンだが、耳栓のようにしか見えない…
出勤途中、電車の窓から撮った富士山、 満員電車は嫌だが、 富士山は、小さな楽しみの一つだ。
「ブログリーダー」を活用して、Wild Sumさんをフォローしませんか?
色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
A cormorant was foraging for food in a nearby river. …
白鷺は何を思うのか? 川面に映る自分の姿に、 恋しているのだろうか!
緑色のポイントがある 深くて白い傘 雨も降っていないのに 少し開いている。
The sky has been covered with clouds for the past few d…
冬が過ぎ去り、 ようやく訪れた春だが、 慌ただしく過ぎ去り、 もう夏が来たようだ。
小田原城天守から眺めた相模湾。 広がる空と海が青々としている。 眼下に広がる海岸沿いの町には、 高いビルが少な…
並んで泳ぐ、 オオバンの夫婦、 ここにミサイルは、 落ちてこない、 まだ落ちてこない、 平和!
A slightly cloudy sky, pale pink dogwoods, and the anti…
紫色の蘭、シラン、 もうこんな季節が来たのかと驚く、 一年一年が早すぎる、 春は来たかと思えば、過ぎ去っていく…
晩春の小さい春、 年々大きくなる夏、 世界は熱くなる。 行く春は、 年々愛おしくなる。
春なのに、夏日が来た。 季節は晩春、東京では桜が散り始めたが、 北の国では、ソメイヨシノが咲き始めた。 春なの…
川面に映る桜、 川面に散る桜、 青空の映る川、 春は通り過ぎ、 夏日の日曜日、 春は行方不明?
霞のような春、 煙のような春、 惜しむべき春、 別れがたい人のような、 そんな春、 もう一度会えるのだろうか、…
正義の基準と言えば、「人命」だと思ってきた。 だが、人命があまりにも疎かにされている。 人命よりも政治体制、国…
基本的人権のない国。 報道の自由のない国。 民族差別のある国。 長期独裁者政権の国。 民主主主義者が…
大雨の下、時には冷たい空の下、 桜は人の心を癒やそうとしている。 それでも、風雨二は耐えきれず、 花びらは哀れ…
中国の詩人、于武陵の「勧酒」の一節、 「花発けば風雨多し 人生別離足る」 「花発(ひら)けば、雨風が多い。人生…
潔いことは最高の美徳だと思っている。 今年のソメイヨシノは例年より遅く咲いて、例年より早く散るようだ。 理想と…
この地球上に、 いや、この人類史上に、 正義と呼べるものがあったかどうか、 なんとも疑わしい。 正義なんて、 …
The river surface at sunset! Duck couple! The s…
仕事がない以上、節約が必要だ。旅行も控え、酒も控え、煙草も控えている。 それに、就職したいが、老母の世話も…
1. Don’t lie! 2. Don’t be cowardly! 3. Don&…
21世紀のロシア、中国、北朝鮮は、 20世紀のドイツ、イタリア、日本とそっくりた。 国民を無視した帝国主義は何…
世界の終末は近づいている。 何しろ、バカな私よりも、 愚かな連中が世界を動かしている。 平気で嘘をついたり、 …
世界で最も重要なことは何か。 答えは言うまでもないことだ。 争いのない平和な世界だ。 誰もが穏やかに暮らす世界…
「遺族」にもいろいろな種類がある。 台風や地震などの災害で死んだ人の遺族、 病気で亡くなった人の遺族、 自殺や…
嘘つき野郎! 卑怯なことを平気でする野郎。 弱い者を苛める野郎! 今、地球上で最も大切なのは、 奴らを排除する…
深夜、酒を飲んでいると、ふと、煙草を吸いたくなる。だが、今のわたしには煙草なんか吸えない。 煙草の値段はず…
〈論語の原文〉 子曰、巧言令色、鮮矣仁。 〈日本の訓読〉 子曰く、巧言令色鮮し仁。(しいわく、こうげんれい…
コロナが遠ざかり、夏が近づくこのごろのことだ。 マスクをはずした人がどんどん増えている。 わたしはマスク…
今、世界で最も必要なものは「寛容な心」だ。 宗教、政治思想、あらゆる面において、 「寛容な心」が必要だ。 もし…
日本政府がマスクの着用について自由にしていいと表明して、一ヶ月が過ぎた。 それでも、マスクを外している人は…
道端の緑の葉の間、 うつむき加減に咲く、 スズランの白い花、 意識することもない、 純粋さ、繊細さ。
立夏はまだなのに、 すでに夏日が続いている。 何とも異常な晩春だ。 地球は大丈夫だろうか? 世界各地…
,,
黒い雲の下、オレンジ色の夕焼け空に 灰色の富士山が久しぶりに見えた。 この街はいつも平和で穏やかだけど、…
侵略者は毎日怯えなければならない。 侵略した土地には抵抗する者がいる。 ゲリラ、レジスタンス、パルチザン、 彼…
Although it is late spring, every day is a summer day. …
何はともあれ、美しいものは美しい。 何はともあれ、醜いものは醜い。 何はともあれ、殺戮や侵略は悲しい。 何はと…