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新春に向けての竹編み
一体何人で玉入れ競争をするつもりだろうか!?こんな特大の真竹玉入れ籠が出来あが...
2024/06/29 08:24
泡もたたない水で、こんな少しで本当に汚れが落ちるの?竹炭の洗い水
「泡もたたない、こんな水で、しかもこんな少しでほんとに汚れが落ちるの?」多くの...
2024/06/28 07:17
真竹茶碗籠へのこだわり
同じ頃合いの、細めの真竹ばかりを集めて一体何を作るのかお分かりだろうか?良くご...
2024/06/27 05:45
続・虎竹で修理した腰籠でサクランボの収穫体験
サクランボの収穫を手伝わさせてもらった。片手で小枝をもって茎をつまんで上に動か...
2024/06/26 06:04
虎竹で修理した腰籠でサクランボの収穫体験
昨年、サクランボ農家のお客様から収穫用の腰籠三個の修理を依頼され、その修理が完...
2024/06/25 05:14
オール須崎で作るよさこいチームを高知新聞に掲載いただきました
先週の高知新聞に、地元須崎から唯一よさこい祭りに出場するチーム「すさき~真実(...
2024/06/24 05:41
初めての方も国産の竹ざる
土用干しのシーズンがやってくる、暖冬の影響なのか梅が不作で少ないそうだが、例年...
2024/06/22 06:10
真竹コンテナ手付き籠は秋以降の製作です
先月だったか、重さ3割減、愛着10割増しとしてご紹介した真竹コンテナ手提げ籠バ...
2024/06/21 06:23
竹の花、120年に一度の開花の竹林
数年前から竹林に兆しがあって、120年に一度のタイミングというのは本当なのだな...
2024/06/20 07:11
「トランヴェール」と「ほうじん」雑誌掲載
JR東日本の新幹線の車内誌「トランヴェール」は、旅をより一層楽しくするための情...
2024/06/19 05:34
虎竹で作られる角物細工たち
直線的なデザインが特徴で、四角形や長方形の角ばった箱型の竹細工を角物と呼ぶ。通...
2024/06/18 06:31
亀ざると呼ばれる深竹ざる
「亀」と聞いたら何となく親近感がわくのは、戦前に竹虎が大阪天王寺で竹材商をして...
2024/06/17 07:27
今も息づく御用籠の竹文化
こんな大きな御用籠を見たのは久しぶりだ。近頃ではすっかり見かけなくなってしまっ...
2024/06/13 05:56
雨の季節に思う、防災竹林
梅雨入りして本格的な雨はまだ降っていないものの、この時期になるとどうしても河川...
2024/06/12 06:54
前代未聞の取組、虎竹地方車打ち合わせ
「よさこい祭りの地方車を土佐の虎竹で!創業130周年記念の地元盛り上げプロジェ...
2024/06/11 05:50
国産竹ざる、太陽の下いっぱい
国産の竹ざるに、南国土佐の太陽の光をたっぷりと浴びせる光景はまさに圧巻だ。近年...
2024/06/10 05:26
別注で製作しました高知県産黒竹テレビ台
虎竹縁台は、虎竹の里の自然と伝統の職人技が融合した逸品として40数年前から作り...
2024/06/08 06:19
覚えておられますか?修理したサクランボ籠
さて、今朝のニュースでは山形県のサクランボ収穫の話題が流れていた。前にギフトで...
2024/06/07 05:23
トイレを温かみのある和空間に変える竹籠とは?
今回、沢山ご注文いただいた竹籠がある、日本人には馴染みある定番の六ツ目編みの小...
2024/06/06 06:18
竹製アクセサリーの繊細な美しさが蘇る!クラウドファンディングでどうぞ
一見、何で出来ているか分からないイヤリングだが、実はこれらは全て竹で出来ている...
2024/06/05 05:02
梅干しの季節にぴったり!国産竹ざるで安心・安全な土用干しをお楽しみください
今年も梅干しの季節がやってくる、日本の伝統的な保存食である梅干しは、暑い夏を乗...
2024/06/04 06:51
バンブーロスのために、伏せ竹炭窯を作り
最近、「フードロス」という言葉が広く知られるようになり、食品廃棄物削減への関心...
2024/06/03 06:24
続・竹炭窯の種類について「伏せ窯」
伏せ窯は、地面に穴を掘ってその中で炭化させる伝統的な炭窯だ。今回の伏せ焼きでの...
2024/06/01 15:01
2024年6月 (1件〜100件)
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