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2008/08/02

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  • 女性なら・・・・

    夏だけど、日焼けはいやだ。シミ、ソバカスの原因になってしまう。悪くすると、皮膚がんの原因にまでなってしまうらしい。そんな・・・・チョット悲しすぎる。小麦色の元気な肌! って言う、ムカシのフレーズは、ガンの手前の見せ掛けの元気!

  • 美しくなるために

    そのために、女性は生まれてきた といっても過言でない。私の持論として、神様は女性を美しく作った。美しいことを喜びとし、美しいと認める男性がいる事が喜びです。そのために、化粧品を選ぶが、文字通り、『化ける』ための化粧品はやめましょう。肌

  • にきび・・・

    悩みって、色々あるけれど、女性の肌の悩みは、尽きることがありませんね。私の友人で、にきびで悩んでいる人がいます。●●歳の私達には、にきびは結構堪えます。ででも、チョット研究してもらおう。

  • 一人の母親として

    「企業としてだけでなく、一人の母親としてやろうとしていること」蟹瀬令子氏の化粧品に対する姿勢は常にこのようなものである。(詳細は蟹瀬令子さんのメルマガkanisemamanのひとりごとにて http://www.lenajapon.com/magazine/)社会全体が蟹瀬令子さん

  • やっぱ、「自分ブランド」でしょ。その2

    「ナンバーワンを超えたオンリーワンになること」を著書の中で蟹瀬令子氏は奨めている。ナンバーワンとは、すなわち、他者との比較の中で一番であると言う事。日本一高い山が富士山である事は誰でも知っているが、2番目に高い山の名を答えられる人は少

  • やっぱ、「自分ブランド」でしょ。その1

    レナジャポンの蟹瀬令子氏の著書”やっぱ「自分ブランド」でしょ。”の中に、「一点長所主義」というのがある。なんだか「一点豪華主義」みたいな。蟹瀬令子氏は著書によると、ストレートに物事を口にする毒舌家として知られていたと言う。そのため「旗

  • 蟹瀬令子のプロフィール

    生粋の「博多女」として福岡に育つ。上智大学入学と同時に上京。上智大学英文科卒業後、米国ミシガン大学に留学し、帰国後広告代理店の博報堂入社。ストレートで物事をはっきり口にするタイプだったため「旗本退屈女」の異名をとる。”ムーニー

  • 蟹瀬令子さん事故米に怒る!

    事故米の騒動に蟹瀬令子さんが一括している。「倫理観のない金の亡者は去れ!」と。(詳細は蟹瀬令子さんのメルマガkanisemamanのひとりごとにてhttp://www.lenajapon.com/magazine/)パチパチパチ・・・・拍手!!倫理観欠如・儲け至上主義・・・世の中に今あ

  • レナジャポン化粧品の主成分

    レナジャポン化粧品主成分はクインスシードと夏野菜。クインスシードとはマルメロのこと。古くからその保湿成分は化粧品に使用されてきた。現在においても、とりわけ自然派化粧品の中にはこのクインスシードエキスが使われていることが多い。この成分に

  • レナジャポンスキンケアの特徴

    スキンケアのレナジャポン化粧品はシンプルの一言に尽きる。美しい肌を追求するあまり、さまざまな情報に翻弄され、一番大切なことを見落としていませんか、というまっすぐな提言でもある。複雑になってしまったスキンケアを原点に戻って、洗顔・保湿・

  • さくら芸術文化応援団

    スキンケア化粧品を扱う蟹瀬令子氏のレナジャポンは正式名称をレナ・ジャポン・インスティチュート(株)という。この企業が目指していることの一つに社会貢献活動があり、その中に「さくら芸術文化応援団」がある。企業の売上の一部を芸術文化を志す若者の育

  • 蟹瀬令子レナジャポン誕生秘話4

    化粧品開発の最終段階にあたっては友人50人にモニターテストを行っている。成分にこだわった商品であるのだが、成分のことは一切説明せず使い心地について尋ねた。どんなに良い成分を使っていようと、使い心地が悪ければ長く使ってはもらえない。スキ

  • 蟹瀬令子レナジャポン誕生秘話3

    保湿と洗顔だけという、あまりにシンプルなスキンケアにこだわった基礎化粧品の開発。そこには、むだなものは一切省きながらも、本当に肌にいいものを、という蟹瀬令子氏の情熱が込められている。儲けを先立てた商品開発であればこうはいかない。当然商品の

  • 蟹瀬令子レナジャポン誕生秘話2

    化粧品開発は、愛娘の肌荒れを治したいというところから出発した。そしてそれは、蟹瀬氏の明治生まれの祖母の透き通るように美しかった肌の思い出が原点ともなっている。物資のなかった時代にもかかわらず、丁寧に洗顔し、化粧水を浴びるようにつけるだけで

  • 蟹瀬令子レナジャポン誕生秘話1

    スキンケア商品を開発しようと思い立ったのは、愛娘の肌荒れがきっかけだった。ヨーロッパにバレエ留学していた蟹瀬令子氏の愛娘令奈さんは、温度差の激しいヨーロッパの気候によってひどい肌荒れに悩まされるようになった。一番輝いて美しい時期である

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蟹瀬令子レナジャポンの世界
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