二十億光年の孤独

二十億光年の孤独

先日、モデルのEMIさんと撮った写真のネガが一部できてきたので見ていたら、谷川俊太郎さんの処女詩集『二十億光年の孤独』の中の詩のフレーズの一部が思い浮かびました。それは、もう小さな神話の時代をなつかしむのはよそう今は僕がひとりであるというこ