レーシック手術をして快適に生活をおくっているわたしの体験談
レーシック手術体験を公開することで、レーシック手術による視力回復を検討している方、不安でレーシック手術を躊躇している方の一助になることを目的としております
レーシックを受けられた著名人を調べてみました。 多くのプロスポーツ選手や、著名人の方々がレーシックを受けられ、 快適な裸眼生活を手に入れています。 意外な人もレーシックを受けてましたね。 まだまだいっぱいいると思いますが、とりあえずこのぐらいで。。。 ◆野球選手 稲葉篤紀 岩村明憲 戸叶尚 後藤光徳 後藤孝志 高橋尚則 高津臣吾 山田秋親 山部太 松坂大輔 土橋勝征 藤井秀悟 豊田清 藪恵壹 ◆…
受けるまえに、絶対にチェックしたいこと。これは、意外と知らない方が多いですが、 レーシックの手術は、多くの生命保険や医療ほけんで給付金が受けられる対象となっているんです。 そこで、早速ですが、あなたが加入しているのでしたら、その確認する方法をご説明します。 保険会社へ直接お電話で問い合わせで調べることが出来ます。 そして、尋ねることは3つですね。 1. 給付金の対象となっているか。 2. も…
レーシック手術後1週間後検診です。 まずは、視力検査。 あれれ。 なんだかすごーくよく見える。 結果はなんと両目ともに1.5!! 奇跡です。 もともと0.02だったものが1.5です! いやーうれしい!じつにうれしい!!! 有頂天のまま、今度は問診です。 お医者さんに行くころには、ゴロゴロ感はとれてしまいました。 でも一応、前日までゴロゴロしていたことを伝えると、 PCの見すぎによる目の疲れで…
3日がたちレーシック手術後初の出社です。 しかし、朝起きたときにちょっとした異変がありました。 なんとなく左目に異物感が。 ごろごろした感じです。 ただ、気になるほどではなかったのでそのまま出社しました。 久々の会社。目が良く見えるため、人の顔もはっきり分かります。 PCでのデスクワークも姿勢よく行えるようになりました。 しかし、レーシック手術後に長時間の労働はつらいです。 仕事柄PCに一日…
2日目は検診もなく、家でのんびりです。 私は会社勤めをしてますが、念を入れて2日目だけはお休みをいただいておりました。 目は昨日同様よく見えている気がします。 既に完全回復したのではないか?!と思うほどです。 ただ、ドライアイだけはあります。すぐ目が乾いてしまいます。そしてちょっ痛くなります。 ま、気にならない程度ですが。 そんなわけで、ずーっと家にいても退屈してしまうので、調子にのって、外…
昨日に比べれば既にあまり目は痛くないです。 そして目も良く見えてます。 クリニックに到着。 術後検診にやることはたったの二つでした。 �@視力検査 左が1.5、右が0.9.まだ右目に視力が戻ってきませんが、元々0.08だったことを思えばかなりの回復です。左目からレーシック手術を行ったので、右目の視力回復が遅れるらしいです。 �A問診 医者により、目の状態をチェックします。まだ右目の視力が回復してませ…
�Cいよいよ手術 いよいよ私の番が回ってきました。部屋に入ってまず驚くのは医者の人数。 「え?そんなに大手術なのか!?」 と言うぐらい人が居ました。 その後は言われるがままに手術台に横になり、言われるがままに目を固定され、オレンジの光が見えるからそこをみててくださいねー、という指示に従って待ちます。 (ちなみに、まぶたをがっちり固定されるので、びっくりして目をつぶるというような心配はな…
いよいよレーシック手術当日です。 実は結構緊張しました。 簡単な手術とは聞いていたものの、ドキドキです。 ちなみに私が受けた手術は「イントラレーシック」です。 他の術式の方は若干流れが変わることもあるかと思いますので、参考程度に見ておいてください。 �@待合室にて同意書を渡す。 これを忘れると当日手術できませんのでご注意を。手術のリスクや後遺症・合併症の可能性がありますからね、ということ…
レーシック手術後当日は入浴できないので、前夜に入浴・洗髪は済ませておきました。また、化粧・整髪料・香水などは控えた方がいいと思います。 服装についてですが、手術室に入りますのでセーターなど毛羽立つ衣類は避けました。服の上から、クリニックが用意した手術衣とキャップを着用しました。
レーシック手術前には検査を受けました。検査によりレーシック手術を受けることができるのかを判断しました。レーシック手術を受けるに当っては視力や現状の目の状態を測る総合的な検査と、全身の健康状態をチェックしました。 レーシック手術を希望した方が、コンタクトレンズを使用している場合は、検査の前に装着を中止します。通常ソフトの場合は最低1週間、ハードの場合は最低3週間とされ、その間の日常生活はメガネなど…
レーシック手術に限らず、手術と聞くと少なからず拒否反応を起こす方は多いと思います。ましてや眼の手術となると、余計不安になる人がほとんどでしょう。 私は、中学生の頃から視力が低下し始め、今では両目ともに0.1以下の強度の近視で、めがねやコンタクトなしでは普通の生活はとても無理という状態でした。 本を読むとき30センチ離れるとみえません。 パソコンの画面に顔を近づけないとみえません。 もちろんテレ…
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