コロナ環境だからだろうか、歩行者・市民は、ランナーを、「暖かく見守る」なんて、ないと思い知った。
にほんブログ村ウルトラマラソンスキー・スノボスキージョギング・マラソンコロナ禍で猛暑日のランは、やはり大変。暑さも辛いが、「変な人」に出会うと気分が滅入る。8/8のこと。15:00~16:00頃。千葉市内。晴れ、気温33℃、暑い。思い切って、14㎞ラン。もちろん単独。歩行者と、すれ違った時のこと。その11㎞地点走りはじめは、風がここちよかった。初めて、65歳ぐらいのらんなーとすれちがった。シルバーはマスクなし、相手もマスクなし。「今日は、すずしいですね」「ん、そうだね」その22.5㎞地点細い道路から、市道の4m幅の歩道に出たとたんに、自転車の全員マスクなし女子中学生6人がおついてきて、囲まれた。「自転車は、歩道だめなんだよ」「・・・・」むっとした顔で、上級生らしい、かわゆいマスクなし中学生に、にらまれた。その3...コロナ環境だからだろうか、歩行者・市民は、ランナーを、「暖かく見守る」なんて、ないと思い知った。
2020/08/21 11:59