2019年秋田100㎞マラソン、50㎞の部、ゴール前の400mの、壮絶ランで競技終了2秒前の完走。

2019年秋田100㎞マラソン、50㎞の部、ゴール前の400mの、壮絶ランで競技終了2秒前の完走。

にほんブログ村ウルトラマラソンスキー・スノボスキージョギング・マラソンこんなに、きわどい完走は、初めてだ。もう二度とできないだろう鷹巣商店街から右折したら、ゴールまで残り400mだ。右折したとき、うす暗いのと、疲労、老眼で、ストップウオッチは、見えなかった。予備のトーキングウオッチが「ただ今、17時27分」と、発声した。このウオッチは、1分刻みのため、59秒の誤差がある。17時27分0秒~17時27分59秒、の時刻は全て、「17時27分」、と発声する。残り時間は、3分0秒~2分1秒だ。2013年(H25年)、100㎞に出場したときも、この地点辺りで、競技終了の「煙火」が上がった。フラフラとゴールした。17時30分20秒ぐらいだったか。今年は、50㎞の部にも関わらず、同じことをやってしまった。2015年から、連続...2019年秋田100㎞マラソン、50㎞の部、ゴール前の400mの、壮絶ランで競技終了2秒前の完走。