Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第17回です。SHOEI GRVをジェットヘルからスクラッチします。
プラモデル・模型を作る過程とテクニック、制作のコツなどを、精密な写真でわかりやすく解説しています。
図解!なんでも制作日記はプラモデル等の模型を制作した過程とテクニックを、写真と解説でわかりやすくご紹介するサイトです。ガンプラが多いですが、車やオートバイなどもhttp://nandemo-seisaku.com/2015/08/07/yzr500sarron_010/ こんな感じで作っています。
ヘルメットの制作 Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #17
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第17回です。SHOEI GRVをジェットヘルからスクラッチします。
YZR500の完成 Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #16
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第16回ですカウルにリベット処理をして、カウルの組付け、YZR500完成 まで。
研ぎ出し Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #15
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第15回です。塗装、デカール貼り、研ぎ出しをして仕上げます。
レーシンググローブとブーツの造形 Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #14
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第14回です。レーシンググローブとブーツの造形をします。
ウェイン・レイニーの制作 Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #13
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第13回です。バイクはちょっと置いといて、ウェイン・レイニーのフィギュアを作ります。
外装以外の完成 Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #12
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第12回です。外装以外完成です。ストリップ状態のYZR500はカッコいいです。
チャンバー塗装 Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #11
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第11回です。チャンバーを塗装しました。フロント周りも付きました。
ラジエーター のブラケットなど Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #10
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第10回です。ラジエーターのブラケットなどをアルミで作りました。
チェーン彫りと耐圧ホース Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #09
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第9回です。チェーンを彫ってリアルにし、耐圧ホースも再現します。
エンジンの仕上げ Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #08
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第8回です。エンジンの仕上げ。今回は左側(ジェネレーター側)メインです。
エンジン塗装 Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #07
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第7回です。エンジンを塗装していきます。今回は右側(クラッチ側)メインです。
カウル(ネオジム磁石 脱着式) Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #06
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第6回です。カウル類にネオジム磁石を仕込み、パチパチと組めるようにします。
スイングアーム Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #05
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第5回です。スイングアームを組み立てます。ポイントは裏面の肉抜き穴埋めと、チェーンアジャスターの再現です。
Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #04
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第4回です。YPVSのモーター部分をディテールアップします。
クラッチカバーとレーシングスタンド Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #03
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第3回です。クラッチカバー と レーシングスタンド のカタチが違うので修正します。
エンジン Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989” #02
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第2回です。エンジンから組み立てていきます。
Hasegawa 1/12 YZR500 “Team Lucky Strike Roberts 1989″の制作 #01
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、スタートです。ウェイン・レイニーのラッキーストライクのモデルです。
ボンネット その後 完成です。 タミヤ 1/24 スーパー7 #13
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第13回。ボンネットをアルミ板で作り、その他のパーツを接着して完成です!
インストルメントパネル など タミヤ 1/24 スーパー7 #12
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第12回。その他仕上がったパーツを組み付けつつ、インストルメントパネル などを作る回です。
トランクカバーとロールケージ タミヤ 1/24 スーパー7 #11
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第11回。トランクカバーとロールケージ を作ります。トランクカバーはシワをエポキシパテで強調し、ロールケージはシングルタイプをプラ棒で作りました。
トランクカバーとロールケージ タミヤ 1/24 スーパー7 #11
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第11回。トランクカバーとロールケージ を作ります。トランクカバーはシワをエポキシパテで強調し、ロールケージはシングルタイプをプラ棒で作りました。
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第10回。足周りの組み立てをします。作っていた細かいパーツを接着していきます。
キャブレターの塗装など タミヤ 1/24 スーパー7 #09
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第9回。マフラーを作り変え、エンジンの塗装に入ります。キャブレター を塗装しました。
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第8回。フロントのショックをスクラッチしたので、サスペンション全体にも手を加えます。
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第7回。サイクルフェンダーにしたのでフロントのショックをスクラッチします。
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第6回。タイヤの幅を広げたので、リアフェンダー の幅も合わせて少し広くします。
レーシングスクリーン その2 タミヤ 1/24 スーパー7 #05
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第5回。レーシングスクリーンを制作する後編です。
レーシングスクリーン その1 タミヤ 1/24 スーパー7 #04
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第4回。レーシングスクリーンを制作します。
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第3回。サイクルフェンダーを制作します。
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第2回。タイヤとホイール の工作。タイヤを少しだけ太くしたいので。
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第1回。最近に再販されたキットです。エッチングパーツなどが追加されています。
ヘッドライトレンズ の制作 フジミ 1/24 ディノ246GT #14
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第14回。ヘッドライトレンズ の制作を行います。何本も線を引いたプラ板にUVレジンを丸く盛り上げて作ります。ディーノのヘッドライトの外周はメッキ部分が二重になっているため、それを再現するために金属線を輪っかにしてレンズ周囲に取り付けます。
シャシー/ エンジンの塗装 フジミ 1/24 ディノ246GT #13
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第13回。 エンジンの塗装 を行います。とはいってもエンジンレスのキットで、シャシーに下半分だけがモールドされているところを塗るだけです。マスキングが面倒なカタチなので、ブル・タックを使って手早く作業します。
オイルフィラーキャップ の制作 フジミ 1/24 ディノ246GT #12
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第12回。 オイルフィラーキャップ を作ります。エンジンレスなのになぜオイルフィラーキャップだけを作るかと言うと、ディーノのエンジンフードの特徴的な穴からフィラーキャップが見えるからです。
サイドミラー とマフラー フジミ 1/24 ディノ246GT #11
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第11回。 サイドミラー とマフラーを作ります。バックミラーは
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第10回。 窓枠 を仕上げます。窓枠は車のプラモデルではいつも大変なところで、どのような方法で仕上げるかは人それぞれの方法があると思いますが、今回は3通りの別々な方法を部分的に試しました。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第9回。 メーターパネル を作ります。液晶保護フィルムを使う、いつものメソッドです。簡単にキレイなメーターパネルが出来るので是非お試しください。
シートの工作とヘッドライト フジミ 1/24 ディノ246GT #08
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第8回。 シート の制作と、ヘッドライトレンズの工作をやります。シートは少しディテールアップするだけですが、ヘッドライトレンズはUVレジンを使って新しくこしらえました。二重のリムも再現しました。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第7回。 塗装 に入ります。ボディカラーはイエローにしたいのですがイエローは下地の影響を受けてしまうので下塗りをします。隠蔽力の高いアルティメットホワイトにイエローを混ぜて淡いクリーム色で下地を塗ります。
ドアラインの スジ彫り フジミ 1/24 ディノ246GT #06
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第6回。 第4回で元々あったスジ彫りを埋めました。それを彫り直します。めあてはダルくて丸まったスジをシャープにしてスケール感を出すためと、ラインの位置を微妙に変更することです。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第5回。 ダッシュボード を作ります。インストルメントパネルはエッチングのプレートを使います。キットにそのまま重ねるとパネル面が手前に出過ぎてしまうのでカットして作り直します。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第4回。 ボディの整形 を行います。
プロポーションの確認 フジミ 1/24 ディノ246GT #03
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第3回。 プロポーションの確認 を行います。
エンジンフードの修正 フジミ 1/24 ディノ246GT #02
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第2回。 エンジンフードの修正 を行います。その他、シャシーとボディの組み合わせの確認やグリル、エンブレム周辺の工作など。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第1回。かなり古いプラモデルですが、ディーノ246GTを作ります。ディーノと伸ばすのかなと思うのですが、フジミのプラモデルのパッケージにはディノと短く書いてありますので、タイトルはディノとしています。
完成 タミヤ 1/24 ロータス ヨーロッパ スペシャル #12
タミヤ 1/24 ロータス ヨーロッパ スペシャル の制作 ・第12回。 完成編です。
ボディ塗装 タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #11
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第11回。 ボディ塗装 です。
エンジンルームとシートベルト タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #10
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第10回。 エンジンルームとシートベルト 最後にフロアマットを作って組み込み、シャシーが完成します。
エンジン タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #09
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第9回。 エンジン を塗装します。シリンダーヘッドカバーはとても目立つので、力を入れて塗装するところです。
インストルメントパネル タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #08
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第8回。 インストルメントパネル を塗装して仕上げていきます。ポイントは杢目の描き方、メーターガラスの表現、メーターリングの表現、の3つです。
ドアのヒンジ タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #07
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第7回。 ドアのヒンジ 。ドアを開けたときに見えるボディ側(サイドシル)の処理と、ヒンジ部の制作について。ヒンジは実車のピボットを参考にアルミパイプと虫ピンで作りました。
ドア切り抜き タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #06
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第6回。 ドア切り抜き 。ドアを開閉できるようにするため、ボディからドアを切り離します。エッチングソーを使用して、ボディ、ドアともに出来るだけダメージを少なくするように作業します。
シフトノブ の制作 タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #05
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第5回。 シフトノブ の制作をやっていきます。根元もジャバラのようなカバーは少し再現しきれていないので、プラ板(1mm)を重ねて(それぞれの隙間に0.1mmのプラペーパーを挟む)表現します。ノブは2mmのビーズで、軸は虫ピンです。
エンジンフード開閉 タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #04
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第4回。 エンジンフード開閉 の工作をやります。実車の開閉ヒンジはとても小さい部品で、そのまま再現しても強度が確保出来ないため、出来るだけ小さなヒンジを仕込んで見た目の違和感を少なくするような方法を考えました。
車高を下げる タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #03
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第3回。 前回の最後に自分が思っていたよりも少し車高が高いということが分かりましたので、今回は 車高を下げる 工作です。後ろ側はショックを短くカット、前はフレームから位置をずらす方法でやりました。
パーツの下準備 タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル #02
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第2回。 パーツの下準備 をやります。各パーツを切り出したら、パーティングラインを消したりヒケをチェックしたり、ひとつひとつキレイにしていきます。メッキパーツのいくつかは塗装するためにメッキを落としました。
タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 #01
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第1回。エッチングパーツなどが追加され再販されたキットの制作です。部分的にフジミのロータスヨーロッパスペシャルのキットと比較しながらパーツ類をチェックしていきます。
タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 #01
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第1回。エッチングパーツなどが追加され再販されたキットの制作です。部分的にフジミのロータスヨーロッパスペシャルのキットと比較しながらパーツ類をチェックしていきます。
タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 #01
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第1回。エッチングパーツなどが追加され再販されたキットの制作です。部分的にフジミのロータスヨーロッパスペシャルのキットと比較しながらパーツ類をチェックしていきます。
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第10回。 カーボンデカール を貼ります。まずは外装のサイドカバー(シートのサイドと、タンクのサイド)を塗装し、次にカーボンデカールを貼ります。
カーボンデカール タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2R #10
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第10回。 カーボンデカール を貼ります。まずは外装のサイドカバー(シートのサイドと、タンクのサイド)を塗装し、次にカーボンデカールを貼ります。
布張りシート を作って完成 アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #10
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ、アオシマGPZ900Rの第10回。 シートをカスタムします。布を張り仕上げます。シートをカウルに取り付け、フェアリング、タンク等を取り付けて完成です。
フロント周り タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2R #09
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第9回。 フロント周り を作っていきます。フロントフォークやブレーキキャリパーの塗装など。
デカール貼り アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #09
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ、アオシマGPZ900Rの第9回。 デカール貼り などをやっていきます。デカールはフェアリングに入るKawasakiロゴをタンクに移動します。
マフラー塗装 タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2R #08
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第8回。マフラー塗装 をやります。クレオスの「色ノ源」シリーズを使い、キレイな焼けを再現します。
フロント周り アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #08
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ、アオシマGPZ900Rの第8回。 フロント周り を組み立てます。ストリップ状態での完成です。
ホイールのライン タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2R #07
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第7回。 リア周りの制作を進めます。スイングアーム、リアアクスル付近の細々とした工作を行い、ホイールのライン を工夫し、仕上げて組み込んでいきます。
ホイールのライン タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2R #07
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第7回。 リア周りの制作を進めます。スイングアーム、リアアクスル付近の細々とした工作を行い、ホイールのライン を工夫し、仕上げて組み込んでいきます。
オイルクーラー , マフラーの制作 アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #07
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ、アオシマGPZ900Rの第7回。 オイルクーラー とラジエター、そしてマフラーを作って塗装までします。
オイルクーラー , マフラーの制作 アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #07
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ、アオシマGPZ900Rの第7回。 オイルクーラー とラジエター、そしてマフラーを作って塗装までします。
オイルクーラー タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2R #06
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第6回。まず オイルクーラー 。実車にはストライプ状の段差があるのですがそれがキットにはありませんので再現します。
リアホイール アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #06
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ、アオシマGPZ900Rの第6回。 リアホイール 周りの制作です。ついにリア周り・スイングアーム・フレームが合体しました。
ホイール と フレームの塗装 タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2R #05
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第5回。ホイール の塗装。一般的によくラッカーを塗った上にエナメルを塗り、それをエナメル溶剤で剥がすというのをやりますが、これを水性アクリルで行います。
エアファンネル アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #05
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ、アオシマGPZ900Rの第5回。 エアファンネル を作ります。イグニッションコイルやリアショックとともにキャブレター、エアファンネルと、色んなパーツを作っていきます。
スロットルドラム タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2R #04
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第4回。まず スロットルドラム を作り直し、シルバー塗装~スーパーチャージャーを取り付けてエンジン全体の塗装出来上がりとなります。
ウォーターホース とオイルライン アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #04
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ、アオシマGPZ900Rの第4回。 ウォーターホース とオイルラインの制作です。オイルラインはTピンを曲げて作ります。ウォーターホースは耐圧の網目の感じっぽい表現をやります。
チェーンと ブレーキディスク タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2Rの制作 #03
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第3回。前回のGPZ900Rのチェーンと同じ様にH2Rもチェーンを彫り込んでいきます。そして ブレーキディスク の穴あけをやります。
ブレーキディスク ,チェーン アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #03
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ、アオシマGPZ900Rの第3回。 ブレーキディスク のディテールアップと、チェーンのディテールアップです。チェーンを彫るのにはタミヤのスジ彫り超硬ブレードを使用しました。
エンジンの仮組み タミヤ1/12 カワサキ Ninja H2Rの制作 #02
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第2回。まず エンジンの仮組み をして、このキットがどんな感じなのかを体感していきますが、精度が素晴らしくて感動しました。
フロントカウル アオシマ1/12 カワサキGPZ900R #02
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ第2回。今回はアオシマのGPZ900R。フレームをチェックしてから、900Rの特長的なフロントカウルを作ります。この顔、ホントにカッコよくて大好きなのです。
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・タミヤのカワサキ Ninja H2R 編の第1回。キットはパーツが少なめで組みやすそうな印象。クリアーパーツやデカール、メッキパーツなど素晴らしいクオリティのキットです。
“Ninja” カワサキGPZ900R vs. H2R を制作する・シリーズ第1回。初回はアオシマのGPZ900Rから。箱をあけてキットの確認をしました。アオシマのこのキットはカスタムパーツがたくさん付いていて、ランナー15枚とかなりのパーツ数です。
エンブレム などを付けて完成 タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #24
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第24回、ハコスカGT-R編の最終回です。 エンブレム 類を塗装して組付け、その他のバッジ類やナンバープレート、ワイパー、オーバーフェンダーを取付けて完成です。
シートベルト タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #23
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第23回。今回は シートベルト を作ります。2mmのリボンをベルト素材として使い、金具はキットに付属していたエッチングパーツを使います。
ボディとシャシーを合体 & LED タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #22
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第22回。今回は LED を仕込むところと、ボディとシャシーを合体します。ヘッドライト、テールライト、インストルメントパネルが点灯するようになりました。
フロアマット タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #21
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第21回。今回は フロアマット の制作日記です。多くの自動車プラモデルキットにはフロアマットは付属していませんが、ドアを開閉式にすると、とても目立つ部分なのでエポキシパテで作ります。KAROのマットを少しイメージしています。
窓枠と窓 タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #20
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第20回。今回は 窓枠と窓 などの制作日記です。窓枠は黒いゴムの上にアルミの枠が被さっているものを再現しましたが、実はGT-Rのオリジナル仕様はアルミの枠はないそうです。でも箱絵にも枠があるし、最近のレストアされたGT-Rにはアルミ枠があるものが多いのでこれはこれで良きかな。
ヘッドライト タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #19
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第19回。今回は ヘッドライト などの顔周りを塗装と、テールライトレンズの仕上げです。
RSワタナベ + ADVAN HF Type D タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #18
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第18回。今回はタイヤとホイールです。 RSワタナベ + ADVAN HF Type D に決定しましたが、キット付属のブリヂストン+POTENZA RE71も良かったです。
ボディ塗装 研ぎ出し タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #17
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第17回。今回はついに ボディ塗装 研ぎ出し をやります。前にシャシーを塗装したときに書いたとおり、カラーはシルバーです。
メーターパネル タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #16
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第16回。 メーターパネル 、センターコンソールを制作、仕上げます。KPGC10のカッコいいコクピットを表現します。
テールライト 発光 タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #15
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第15回。 テールライト を発光させます。
コクピット の制作 タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #14
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第14回。 コクピット の制作にかかります。ステアリングホイールやその周辺、シフトノブなどを進めています。
S20エンジン 可動 タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #13
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第13回。 S20エンジン をシャシーに載せます。ハコスカGT-Rのエンジン、 S20 。シンプルで美しいエンジンルームを再現します。
S20 エンジン タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #12
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第12回。 エンジンルームを作り込んでいきます。ハコスカGT-Rのエンジン、 S20 。シンプルで美しいエンジンルームを再現します。
ガソリンタンク タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #11
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第11回。 トランクを開閉するようにしたので、特徴的なガソリンタンクを作ります。100Lも入るガソリンタンクが、とても目立つところにあります。
三角窓とドアの開閉 タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #10
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第10回。 旧車にはお馴染みの装備に「 三角窓 」というのがあります。サイドガラスのAピラーに近い部分に、回転するように開く小さな窓のことで、空気を取り入れるのにとても便利なものです。今回はそれを開閉式にする工作をやります。ドアの開閉工作もやります。
ボンネットのヒンジ タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #09
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第9回。 ボンネットはこのキット元々開閉可能に出来ています。しかしヒンジが大きい。大きいヒンジがエンジンルームにはみ出してくる。というわけで ボンネットのヒンジ は洋白板からこしらえ、新たに開閉機構を作ります。
トランクの開閉 タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #08
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第8回。 トランクの開閉 をやります。ヒンジはアルミ板から作り、ヒンジを受ける軸はアルミパイプと虫ピンを使っています。トランクが開いた際、トランクリッドの裏側が見えますので、裏側のディテールも作りました。
エンジンルーム タミヤ1/24 日産 スカイラインGT-R #07
タミヤ1/24NISSAN スカイラインGT-Rの制作 シリーズ第7回。 エンジンルーム の工作。目立つラジエターホースやバッテリー周りに少し手を入れます。
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Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第17回です。SHOEI GRVをジェットヘルからスクラッチします。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第16回ですカウルにリベット処理をして、カウルの組付け、YZR500完成 まで。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第15回です。塗装、デカール貼り、研ぎ出しをして仕上げます。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第14回です。レーシンググローブとブーツの造形をします。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第13回です。バイクはちょっと置いといて、ウェイン・レイニーのフィギュアを作ります。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第12回です。外装以外完成です。ストリップ状態のYZR500はカッコいいです。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第11回です。チャンバーを塗装しました。フロント周りも付きました。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第10回です。ラジエーターのブラケットなどをアルミで作りました。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第9回です。チェーンを彫ってリアルにし、耐圧ホースも再現します。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第8回です。エンジンの仕上げ。今回は左側(ジェネレーター側)メインです。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第7回です。エンジンを塗装していきます。今回は右側(クラッチ側)メインです。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第6回です。カウル類にネオジム磁石を仕込み、パチパチと組めるようにします。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第5回です。スイングアームを組み立てます。ポイントは裏面の肉抜き穴埋めと、チェーンアジャスターの再現です。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第4回です。YPVSのモーター部分をディテールアップします。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第3回です。クラッチカバー と レーシングスタンド のカタチが違うので修正します。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、第2回です。エンジンから組み立てていきます。
Hasegawa 1/12 YZR500の制作、スタートです。ウェイン・レイニーのラッキーストライクのモデルです。
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第13回。ボンネットをアルミ板で作り、その他のパーツを接着して完成です!
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第12回。その他仕上がったパーツを組み付けつつ、インストルメントパネル などを作る回です。
タミヤ 1/24 スーパー7の制作 ・第11回。トランクカバーとロールケージ を作ります。トランクカバーはシワをエポキシパテで強調し、ロールケージはシングルタイプをプラ棒で作りました。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第14回。ヘッドライトレンズ の制作を行います。何本も線を引いたプラ板にUVレジンを丸く盛り上げて作ります。ディーノのヘッドライトの外周はメッキ部分が二重になっているため、それを再現するために金属線を輪っかにしてレンズ周囲に取り付けます。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第13回。 エンジンの塗装 を行います。とはいってもエンジンレスのキットで、シャシーに下半分だけがモールドされているところを塗るだけです。マスキングが面倒なカタチなので、ブル・タックを使って手早く作業します。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第12回。 オイルフィラーキャップ を作ります。エンジンレスなのになぜオイルフィラーキャップだけを作るかと言うと、ディーノのエンジンフードの特徴的な穴からフィラーキャップが見えるからです。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第11回。 サイドミラー とマフラーを作ります。バックミラーは
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第10回。 窓枠 を仕上げます。窓枠は車のプラモデルではいつも大変なところで、どのような方法で仕上げるかは人それぞれの方法があると思いますが、今回は3通りの別々な方法を部分的に試しました。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第9回。 メーターパネル を作ります。液晶保護フィルムを使う、いつものメソッドです。簡単にキレイなメーターパネルが出来るので是非お試しください。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第8回。 シート の制作と、ヘッドライトレンズの工作をやります。シートは少しディテールアップするだけですが、ヘッドライトレンズはUVレジンを使って新しくこしらえました。二重のリムも再現しました。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第7回。 塗装 に入ります。ボディカラーはイエローにしたいのですがイエローは下地の影響を受けてしまうので下塗りをします。隠蔽力の高いアルティメットホワイトにイエローを混ぜて淡いクリーム色で下地を塗ります。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第6回。 第4回で元々あったスジ彫りを埋めました。それを彫り直します。めあてはダルくて丸まったスジをシャープにしてスケール感を出すためと、ラインの位置を微妙に変更することです。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第5回。 ダッシュボード を作ります。インストルメントパネルはエッチングのプレートを使います。キットにそのまま重ねるとパネル面が手前に出過ぎてしまうのでカットして作り直します。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第4回。 ボディの整形 を行います。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第3回。 プロポーションの確認 を行います。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第2回。 エンジンフードの修正 を行います。その他、シャシーとボディの組み合わせの確認やグリル、エンブレム周辺の工作など。
フジミ 1/24 ディノ246GTの制作 ・第1回。かなり古いプラモデルですが、ディーノ246GTを作ります。ディーノと伸ばすのかなと思うのですが、フジミのプラモデルのパッケージにはディノと短く書いてありますので、タイトルはディノとしています。
タミヤ 1/24 ロータス ヨーロッパ スペシャル の制作 ・第12回。 完成編です。
タミヤ1/24 ロータスヨーロッパスペシャルの制作 ・第11回。 ボディ塗装 です。