うちゅ−(o‐з‐o)

お久しぶりっす!!最近また02忙しくてですね〜まあ、アレだよ…どれって話だ((笑気分転換に、新しい小説を考えてます可愛い主人公ってなか02難しいなあ−なんて…(゜∀゜;）な−んかあまのじゃくなんすよね〜まるでナツそっくりだ!!ってよく言われ

キミノトナリ【1】

「俺のこと、好きになれよ」「･･･絶対ありえないッ！」あんなヤツ、絶対好きにならないと思ってたでもいつの間にかアイツが隣にいるのが普通になっていたあたし達、随分遠回りしたねって言ったらお前だけだろって笑われたけどあたしね、本当にそう思ってる

むむむ(´＿｀)

ダメだ･･･どうした?!自分ッ!!やばいやばいやば−い小説がのりません･･･ってわけで16話ゎびっみょ−に満足いかない仕上がりっすなんなんだ？このスランプ玲奈!!もっと頑張って!!笑もう続けられない気が･･･もうチョット頑張りまする◎

100％LOVE【16】

な、な･･･なにッ･･･なんで？なんで、あたし･･･キ、キスしたわけ？！てか、チョット待てよ？早足の足を、ピタリと止める「･･･あたし、澤田 遼とキスしたの？」「うん」「？！」突然背後で声がした驚いて振り向いた瞬間、すぐ傍に綺麗な顔があって

しゃき−ン(｀▽´)

にょほほ〜(●´艸｀)また02更新たまってたなあ…いかんいかん!!!明日ゎまたテストです…もう帰りたい((ぇ、ドコに?テストゎ全部イにしようかな笑あ、小説今から書く!!さあさあ−遼と玲奈がどおなるんでしょう??(゜ロ゜;)

あはん(＊´Д`)

（∀）ノよ−ッ!!久だなあ−♬なんかさ、テスト悪くてパソ禁止令だされちった☆クソババアめ!!!(*｀ω´）って思ってたんだけどさ、破ると後が大変だから…汗また今日から更新始めるよ〜でわ02−♡ﾟ･*:.｡ (A

うひ(*｀ω´）

今日ゎリア友にホムペがばれました−こんなもん世の中に広めちゃいけねぇっぅの!!ああ…小説更新あきた−明後日からやるねッ♡明日ゎ塾で更新しなぃのよン♬

うひょ(´ω`)

今日ゎババぁとケーキ買いに行ったぞ−んで、帰りに“1瞬の風になれ”の漫画買った!!んもぉ−ね、連がちょおカッコいぃの♥(｡￫v￩｡)♥ やべぇってくらい((笑 ぃあ、ホンマに“1瞬の風にな

100％LOVE【15】

あたしの頭1個分以上違う身長、広い肩幅、長い足と小さな顔、大きな目に長いまつ毛、整った薄い唇･･･全部、完璧だった「･･･なに？なんかついてる？」「わっ！ち、違うよっ」随分と長い間みとれていたらしい「ねえ、玲奈」い、い、いきなり呼び捨てです

100％LOVE【14】

「･･･だからっちゃんとしたっての･･･はあ、まぢうぜぇ･･･」微妙に聞こえてくる会話誰だろう･･･？あたしは伏せていた顔をそっと上げてみた「てめぇふざけんなよ･･･あぁ、わかってるよ はあ？死ね−･･･うん･･･ぢゃあな」ピッと音がして、

100％LOVE【13】

「ふあぁ−･･･」しばらくボーっとしていたら、眠くなってきたココには中央に長椅子と、長机が1つずつあるあたしはそこに腰掛け、机に頭を伏せたすぐに意識が遠のいて、瞼を閉じてしまった「･･･ん」人の気配で目が覚めた—っ！？人がいる･･･なにか、

100％LOVE【12】

ポケットから、何もついていない銀色の鍵を取り出す鍵穴に差し込んで回すと、カチャリと音をたてて鍵が開いた1歩足を踏み入れると、ココ独特のほこりっぽい匂いがした後ろでバタンと扉が閉まった「ん−･･･やっぱココはいぃねえ〜」大きく腕を上に伸ばす確

100％LOVE【11】

「あたし那央だよ−よろしくっ」「彼女いるの？」「澤田くん！！なにかあったら聞いてねっ」先生が出て行った瞬間、あたしは椅子から転げ落ちたあまりにも隣に集まる人が多くて、飛ばされてしまったわけだいつもより声のトーンが高い女子の声ったく。ご苦労な

100％LOVE【10】

「よろしく」あたしの隣についた彼は、二コリと笑って言ったや、やばい･･･近くで見るとますますカッコイイ「･･･あっ、あたし、川原 玲奈だよ こっちこそよろしく」しばらく見とれてから、思いついて名前を言ったそれから、何事もなかったようにホーム

100％LOVE【9】

「やばい･･･かっこいぃ･･･」突然誰かが呟いた彼にときめいたのはあたしだけぢゃなくて周りの女子、いやクラスのほぼ女子全員がノックアウトされていたらしい「え−っと、ぢゃあ席は河原さんの隣で」え−いいなあ･･･という雰囲気がクラスに流れたはい

むちゅ−♥(*´3｀)

おはよ（∀）ノえ、もう10時だって??だ−ってさっき起きたもん笑寝てたらしいね夢まで見たわ小説今日もアップ↑だな（≧∀≦●）b毎日更新って…お前暇やな−ってよく言われる(--；)いぃぢゃン♬テストも終わったし、どぉせ4点だしもう

100％LOVE【8】

一瞬、時が止まったかと思った。ガラッと音をたてて教室の扉が開く息が、上手くできなかった圭ちゃんが言ってたお前に会った時、正直心臓止まったかと思ったって苦しい胸がどきどきしている伏せていた瞳を、すっと前に向け整った薄い唇から、少し低く、どこか

100％LOVE【7】

うちらの担任は“中島 奈緒子”、通称ボン。ボンボンボンの、なんていうか丸い体型でナイスバディなのか、ただのぉデブちゃんなのか･･･いつの間にか、ボンと呼ばれるようになった当の本人も、あんまり気にしてないみたいで授業中はやめてね♥

にょほ(*｀ω´）

ん−…小説書くのって難しいなあ今日も2話？更新したよ波に乗るぜぃ☆あ、今日ゎ塾行ってきましたなんだか眠くて、睡眠学習ってのやってきたわけ。けっ!!!勉強なんてもうしらねっ(*｀∀´）

100％LOVE【6】

「あ、そ−いえば」「んあ？」窓際3番目今日はポカポカいい天気で少し瞼が閉じかけたところ、恭子が何かを思い出したように呟いた「あんたね−、1限目から寝ないの」「だって眠いもん」だって、昨日は落ち込んでたんだよ？これでも「んで？何よ、キョーコは