何かに 貫かれて 自分の中に 強く大きな流れがうまれたとき たとえそれが 正義でも そのままでは 痛すぎるから すこしだけ 気をつけて たとえば 話すとき
疲れたときは 無理をしないで しずかに 眼を閉じて ゆっくりと 深い 息をして もしも 涙がこぼれても 止めなくていい それは こころが生きてる証 そうして
否定からは 何も 生まれない 神妙な顔してたって 何も 解決しない マイナスのベクトルでは 素敵な場所には 辿り着けない こんなとき 必要なのは 吊るし上げや 小競り
不謹慎だと言われても かまわない 歌える人は 歌を 笑える人は 笑顔を 届かない人は 祈りを ありったけの 愛とともに 折れない力を 届けましょう
こんなとき だからこそ どうか 落ち着いて ゆっくりと 息をして ちっぽけな私は ただ ただ 祈るしか できないけど この 祈りが どうか 届きますよ
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