そこで きみが うみだすものは カラフルな 音と まっすぐな ことば さまざまな 感情と 瞳の奥のひかり いいことも そうじゃないことも 答えのない 問いかけも
ちいさな おひさまみたいな きみの 存在が この胸を 照らしてくれるから ぼくは 今日も 笑っていられるよ 毎日のようにことばを交わしたり、想いに触れた
また ここで ことばを 紡いでいこう うれしいことも そうじゃないことも ぜんぶ まるごと いとしい日々に なるように ご無沙汰しております。 元気
しんとした 冬空に 凛と 響く 歓びの 音色 さあ 顔を 上げて 新しい日々が はじまるよ 2012年。あけましておめでとうございます。 2011年
うれしいこと たのしいこと ばかりじゃない かなしいこと くるしいこと たくさんあるけど それでも かみしめるように とりもどすように だきしめるように いまを
それは たとえば むせ返るような 草いきれのなかを かき分けながら 進んでいくような 軽い 息苦しさ けれど それは 「うれしい」を 勝ち取るための 苦
それは ともしび 空のむこうの おひさまみたいに 強くも まぶしくもないけど おひさまよりも ずっと ちかくに あって たしかな ぬくもりで やわらかく
うれしいこと かなしいこと いろいろ あるけど きっと それでいい どんなことも ぜんぶ 私の 一部 かけがえのない ひとつひとつ なかなか更
やわらかな ミルクの泡に ほっこりするような ハートのかたち 強がりを 見透かされて よしよし されてるみたいで 思わず うるり これを 飲んだら また
かなしいことも くるしいことも たくさん あるけど 立ち止まってばかりは いられないから 深く 息を 吸って 胸の中に 桜色を 満たしたら あたらしい 何かを
何かに 貫かれて 自分の中に 強く大きな流れがうまれたとき たとえそれが 正義でも そのままでは 痛すぎるから すこしだけ 気をつけて たとえば 話すとき
疲れたときは 無理をしないで しずかに 眼を閉じて ゆっくりと 深い 息をして もしも 涙がこぼれても 止めなくていい それは こころが生きてる証 そうして
否定からは 何も 生まれない 神妙な顔してたって 何も 解決しない マイナスのベクトルでは 素敵な場所には 辿り着けない こんなとき 必要なのは 吊るし上げや 小競り
不謹慎だと言われても かまわない 歌える人は 歌を 笑える人は 笑顔を 届かない人は 祈りを ありったけの 愛とともに 折れない力を 届けましょう
こんなとき だからこそ どうか 落ち着いて ゆっくりと 息をして ちっぽけな私は ただ ただ 祈るしか できないけど この 祈りが どうか 届きますよ
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