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プロフィール
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ブログタイトル
マッキーのつれづれ日記 
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/hps_tokyo/
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進学教室の主宰が、豊富な経験を基に、受験・教育問題・趣味の山登りや美術鑑賞などについて熱く語る。
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22回 / 365日(平均0.4回/週)

ブログ村参加:2008/01/29

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マッキーのつれづれ日記 

マッキーさんの新着記事

1件〜30件

  • マッキーの随想:平手友梨奈で考えたこと

    物語の主人公・天才的作家「響」の現実版が、欅坂46の平手友梨奈だと言えます。まだあどけなさが残る14歳で芸能界にデビューし、欅坂46のセンターを務めたのですから、天才と呼んで間違いありません。欅坂46のデビューシングル「サイレントマジョリティー」に収録されている平手友梨奈のソロ曲の《「山手線」shortver.⦆を、YouTubeでご覧いただければ、そのあどけなさとその後の彼女を思うと、痛々しささえ覚えます。乃木坂46が、上品な可愛らしさを表現しているのに対して、欅坂46は、自我の目覚めや意志の強さを表しています。軍隊のような服装で統率されたダンスを踊り、メッセージ性の強い歌詞を全く笑顔無しで歌う、アイドルらしからぬミュージック・ビデオは、驚きです。この楽曲で、このグループのその後が規定されてしまったように思い...マッキーの随想:平手友梨奈で考えたこと

  • マッキーの随想:ステイホームで観た映画

    「鬼滅の剣」「アイズ」「僕だけが17歳の世界で」・・・様々な映画を、ステイホームの時期に観ました。その中で、「響」はとても印象的な映画でした。マンガ大賞2017で大賞に輝いた、柳本光晴のコミック「響~小説家になる方法~」を実写化したドラマです。突如として文壇に現れた10代の天才的作家「響」が、さまざまな人たちに影響を与えるさまが描かれた作品です。読んだ者に、絶対的な才能を感じさせる作品を書き上げる15歳の女子高校生「響」を、同じ年齢で欅坂46絶対的センターの平手友梨奈が演じるという話題性のある映画です。自分の考えを絶対に曲げない、現代ではとても生きずらい生き方を選択する女子高生を、やはりイメージ的に相似する平手友梨奈が演じました。制作者も観客も、この相似する二人を、結びつけようとしているようです。しかし、私は一...マッキーの随想:ステイホームで観た映画

  • マッキーの随想:緊急事態宣言解除

    アジサイの花が咲き始めました。季節は、私達を足早に追い越していくように感じます。新コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されました。今回の感染症に対して、諸外国に比べて感染を抑え込めたという事実を、様々な疑問も感じつつ安堵していることと思います。多くの国民が苦痛を感じながら、生真面目に緊急事態宣言の指示に従った結果であり、もっとその事実を褒めてあげるべきだと思います。ホリエモンのように、指示に従った人たちを、バカだと罵っている人の言葉に耳を貸さずに、節制した結果です。指示を無視して出歩いたことを、武勇伝の如くに得意に語っている著名人もいます。悲劇的な感染拡大が阻止出来て、緊急事態宣言が解除された途端に、そうした人たちが、緊急事態宣言など無用だったと語っているのを聞くと、いら立ちも感じます。ウイルスは、自己増殖できま...マッキーの随想:緊急事態宣言解除

  • マッキーの随想:負けるな!みんな頑張れ!

    今回の新型コロナウイルス感染症は、まだまだ私達に多大な影響を与え続けながら居座り続けています。対象地域を全都道府県としたまま、緊急事態宣言を5月31日まで延長することが報道されました。社会全体も家庭環境も生活リズムも今までとは異なる状態が続いています。驚くほどのスピードで、科学進歩を遂げたと思われていた私たちが、生物と言えるかどうかも分からない微細なウイルスによって、ここまで打ちのめされるとは。ただ、歴史を紐解けば、私たちは感染症との戦いの連続だったことが理解されます。多くの感染症を駆逐した地平の先に、私たちは存在していることを再認識しました。私たちが今為すべきことは、この感染症をできるだけ早く収束させることに協力することと、この感染症で最も痛めつけられている人たちのことを心に留めることだと、私は考えています。...マッキーの随想:負けるな!みんな頑張れ!

  • マッキーの『四季を楽しむ』:桜の季節到来

    日本は無論のこと、全世界的に新型コロナウイルスの感染が重大な局面を迎えています。そうした、人間の世界の混乱をよそに、自然の歩みは確実に進展しています。下の画像のように、自宅玄関にひな人形を飾ったのは、ほんの少し前の事です。しばらくブログの投稿をしていないと、前回のブログが季節外れの印象を受けます。それほど、季節の進展は速いと実感します。3月15日に、新宿御苑を散策しました。桜(ソメイヨシノ)の開花宣言が、とんでもなく早く出された東京ですが、ソメイヨシノはまだまだ咲揃ってはいませんでした。アマギヨシノ(天城吉野)とカンヒザクラ(寒緋桜)を交雑させて作出した園芸品種の陽光という桜が満開で、人々がその桜の周囲に集まって鑑賞していました。カンヒザクラの遺伝的性質を持っているので、ソメイヨシノよりも朱が強く、美しい桜です...マッキーの『四季を楽しむ』:桜の季節到来

  • マッキーのお出かけ:亀戸天神の梅まつり散策

    2月23日(日)、亀戸天神の梅祭りを妻と見に行きました。人が集まる場所は、コロナウイルスの伝染が心配の昨今ですが、マスクを着用して万全の準備で出かけました。地下鉄新宿線の西大島駅から歩いて北上し、JR亀戸駅まで行き、その先の蔵前橋通りを左折すれば、亀戸天神へ行きます。けれども今回は、ラーメン二郎の亀戸店で、ラーメンを食べることも目的の一つとしていました。そこで、交差点を右折して、まずはラーメン二郎亀戸店へ行きました。ラーメン二郎は、知ってはいましたが、まだ食べたことはありませんでした。開店前にも拘らず、既に行列ができていました。麺は独特の太麺で、汁はちょっと濃い目、トッピングは自由にオーダー可能。普通のラーメンには、チャーシューが2枚入っていますが、とても分厚く切ったチャーシューでした。繊細なラーメンとは言い難...マッキーのお出かけ:亀戸天神の梅まつり散策

  • マッキーの『四季を楽しむ』:河津桜が満開に!

    教室へ行く途中で、遠回りで公園へ行き河津桜をチェックしました。前回のブログで、河津桜の開花を綴りました。今日は、その河津桜が見頃の満開になっていました。今年はかつてないほどの暖冬でしたが、それでも桜の咲く時期になると、身も心も暖かくなります。ただこの時期は、花粉症の人にとっては、厄介な時期の到来となります。桜の開花を感知して、例年ですとメジロが沢山飛来しているのですが、今日はなぜかいませんでした。足元には、早春の花・日本水仙がまだまだ元気に咲いていました。植物の変化をブログに載せるとき、ちょっとでも遅れてしまうと時期外れとなってしまうほど、これから慌ただしく季節が変化します。マッキーの『四季を楽しむ』:河津桜が満開に!

  • マッキーの『四季を楽しむ』:河津桜が咲き始めた!

    2月11日(建国記念日)、近隣の公園を散歩しました。毎年楽しみにしている河津桜が開花していました。三分咲きでしたが、満開の時期には、どこからかメジロの群れが飛来します。やはり早咲きの桜が咲き始めると、春の訪れを感じます。河津桜は、オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種であると推定されています。名前の通り、この桜は河津町で発見された品種の桜です。カンヒザクラの遺伝的な影響でしょうか、ソメイヨシノよりも濃いピンク色をしています。春先の青空に映えてとても美しい桜です。ロウバイやマンサクやサンシュユなどの黄色い花が咲き乱れると、もっと春らしくなります。花を楽しみながら散歩をするには、とても良い季節が訪れます。マッキーの『四季を楽しむ』:河津桜が咲き始めた!

  • マッキーのお出かけ:小江戸・川越を散策

    1月13日の成人の日、埼玉県の川越へ妻と散策に出かけました。川越をネットで検索すると、江戸時代には親藩・譜代の川越藩の城下町として栄えた都市で、「小江戸」の別名を持つ。城跡・神社・寺院・旧跡・歴史的建造物が多く、文化財の数では関東地方で神奈川県鎌倉市、栃木県日光市に次ぐ。歴史まちづくり法により、国から「歴史都市」に認定されている(埼玉県内唯一の認定)。戦災や震災を免れたため歴史的な街並が残っており、市内の観光名所には年間約732万人もの観光客が訪れる観光都市である。海外の旅行ガイドブックに紹介されることも多く、最近では外国人旅行者が多い(例えばニューヨーク・タイムズ紙の「2009年トラベルガイド」の川越特集)私たちは、まず川越駅西口から出ている巡回バスに乗って、行く予定の場所で最も駅から離れた氷川神社へ向かいま...マッキーのお出かけ:小江戸・川越を散策

  • マッキーのお出かけ:宝塚月組公演「I AM FROM AUSTRIA」を観劇

    もうすでに昨年の話となりましたが12月22日(日)、東京宝塚劇場の月組公演を観劇しました。タイトルの「IAMFROMAUSTRIA」は、オーストリアの国民的シンガーソングライターであるラインハルト・フェンドリッヒのヒットナンバーを中心にドラマが展開する作品です。2017年にウイーンで初演された作品ですので、最新のミュージカルです。「故郷」や「家族」をテーマとしたアイデンティティに関わる問題を、ロマンスを交えながら笑いを誘う愉快な仕掛けも交え展開するミュージカルです。私の教室に、小学3年生から高校2年生まで、宝塚音楽学校へ通う前まで通っていた生徒の関係で、宝塚歌劇を見るようになりました。101期生ですので、中堅レベルの団員になりつつあるのでしょうか。新人公演では、中心的な役柄を演じるようになりました。一層精進して...マッキーのお出かけ:宝塚月組公演「IAMFROMAUSTRIA」を観劇

  • マッキーの随想:各地の聖火ランナー決定で思い出すこと

    いよいよ来年は、オリンピックイヤー。各地で、聖火ランナーが決まってきているようです。どういった基準で決まるのかは分かりませんが、問題点も指摘されているようです。選ばれた人たちは、人生の良き思い出となることでしょう。ところで、1964年の東京オリンピックの時、私は小学6年生でした。私の町にも聖火リレーはやってきました。私は、母校新津第一小学校の代表として、聖火リレーの伴走をしました。児童会の役員や学級委員などを歴任していたので、私の名前が出て来たのでしょう。ただ、代表の最終決定の為に、グラウンドで短距離走をして勝った人が選ばれました。今になって思えば、スポーツの祭典らしい決め方だったなと思います。ただ、2500名ほど在籍していたマンモス校で伝統校の小学校で、私は最も足が速いと感じていました。運動会では、紅白リレー...マッキーの随想:各地の聖火ランナー決定で思い出すこと

  • マッキーの『四季を楽しむ』:都内の紅葉を楽しむ散策

    都内の紅葉の名所として、近年人気が高まっている場所として、神宮外苑のイチョウ並木があります。かつてはもっとのんびりと鑑賞できましたが、昨今はいちょう祭りとして宣伝していることもあり、人出はかなりあります。以前から比較すると、黄葉する時期も年々遅くなっていることが分かります。私にとって恒例のいちょう祭りですが、今年は12月1日いちょう祭り最終日に出かけました。今年のイチョウは、画像のように木々の先の葉が少なく、かつ完全に紅葉していない状況でした。やはり、黄葉した葉が舞い落ち、落葉を踏みしめて歩く並木が素晴らしいので、今年は感動するほど素晴らしい黄葉ではありませんでした。私が毎日教室へ行くときに使っている浜町駅の出口にある緑地帯のいちょう並木は、今年も綺麗に黄葉しました。階段を登って外へ出る前に、イチョウの黄葉が望...マッキーの『四季を楽しむ』:都内の紅葉を楽しむ散策

  • マッキーの山登り:紅葉にはちょっと早い高尾山の山歩き

    山歩きが趣味の一つと言いつつ、最近は全く山にでかけていませんでした。それは、虚血性心疾患を発症する危険性を指摘されているからです。ただ、そんな状況で一昨年は、日本三大急登の「北アルプスブナ立尾根」を友人と共に登り、ハードな縦走を行いました。ちょっとやそこらで発病することはないのですが、やはり山歩きが遠のいてしまっています。暦上は初冬の時期ですが、都内も高尾山もまだ本格的な紅葉にはちょっと早い季節です。晩秋の高尾山を歩きたくなって11月17日(日)に久しぶりに出かけました。高尾山口駅前は、大勢の登山者・観光客で賑わっていました。琵琶滝コースで登ることにしました。しかし、琵琶滝の分岐でその先が通行止めとなっていました。台風19号の影響でしょう。この台風で、至る所の登山路が通行止めになっていることは、あらかじめ知って...マッキーの山登り:紅葉にはちょっと早い高尾山の山歩き

  • マッキーの『四季を楽しむ』:新宿御苑 菊花壇展

    11月4日(月)、文化の日の振替休日でしたので、散歩に出かけました。文化の日は、全国統一小学生テストを教室で実施したために、休日返上で仕事をしました。都内は、紅葉には少し早い時期です。けれども、毎年行われ私自身も楽しみにしている、新宿御苑の菊花壇展が始まっていましたので、散歩がてら出かけました。新宿門の入り口は、とても混んでいました。外人の観光客も目立ちました。多くの方が、この菊花壇展を楽しみにしていることが分かります。外人観光客にとって、春の桜鑑賞も良いのですが、秋の菊と紅葉鑑賞も思い出深い経験となるはずです。春を楽しむことは、世界的に一般的ですが、日本人のように秋をこよなく愛する民族は、そう多くはないと思われます。日本人の特性を表す風習です。それは日本人が農耕民族であり、収穫が終了し一息入れることのできる時...マッキーの『四季を楽しむ』:新宿御苑菊花壇展

  • マッキーの随想:台風19号による災害で考えたこと

    キンモクセイの香りが漂ってくる季節となりました。台風19号による甚大な風水害が発生しました。昨年度は、西日本豪雨と名付けられた水害がありましたが、今年は台風に関連した水害が、関東・東北の東日本を襲いました。私の住んでいる場所は、高層ビルの26階ですが、台風により大きく揺れるのを感じました。今回の台風は、そのように強い風もすごかったのですが、それ以上に雨台風として、多大な災害をもたらしました。東京でも、多摩川や荒川の決壊が予想され、一部地域では実際に災害が起きました。もしも、荒川が本格的に決壊したら、東京の西部地域は完全に水没する危険がありました。その危険性を、実感した人たちも多かったと思われます。集合住宅の高層階に住んでいる方は、まずは身の危険はないと思われますが、周辺が水没した状況で、ライフラインも寸断され、...マッキーの随想:台風19号による災害で考えたこと

  • マッキーの随想:サラ・ブライトマン最新コンサートの映画鑑賞

    サラ・ブライトマンのドイツでの最新コンサート映像を10月6日(日)より全国14都市16の映画館にて、プレミア上映されました。私たちは、新宿ピカデリーで鑑賞しました。代表作「TimeToSayGoodbye」「オペラ座の怪人」、クイーンのカヴァー等、全24曲を完全収録された映画でした。本公演ではスペシャルゲストとして最新作『HYMN~永遠の讃歌』に、楽曲「Miracle」を提供したYOSHIKI(XJAPAN)、ヴァンサン・ニクロ、マリオ・フラングーリス、ナルシスを迎えているパーフェクト・コンサートを映像化したものです。御存じない方の為に簡単にサラ・ブライトマンを紹介しましょう。彼女は、イギリスのソプラノ歌手・女優です。1980年代にミュージカル女優として活動し、1990年代以降はソロ歌手として活動しています。ク...マッキーの随想:サラ・ブライトマン最新コンサートの映画鑑賞

  • マッキーの随想:映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』

    小学5年の娘と、9月8日に映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を観に行きました。この映画は、暁佳奈による日本のライトノベル、およびそれを原作とするアニメ作品です。イラストは高瀬亜貴子が手掛けていて、KAエスマ文庫(京都アニメーション)より2015年12月から刊行されました。本編全2巻、外伝1巻。「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の少女を中心に繰り広げられるストーリーです。第5回京都アニメーション大賞の大賞受賞作であり、現在までで唯一の大賞受賞作です。観客の多くは、悲惨な京都アニメーション放火事件の無念さを感じつつ鑑賞したことでしょう。一見すると、巷に溢れている少女漫画のようですが、取り扱う内容は軽薄なテーマではありません。【劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝-永遠と自動手記人形-』の報道】2019年...マッキーの随想:映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝-永遠と自動手記人形-』

  • マッキーの随想:「なつぞら」山田天陽のモデル「神田日勝」

    NHK連続テレビ小説「なつぞら」の中で、主人公なつに大きな影響を与えた山田天陽が亡くなるという出来事が放映されて、多くの人が天陽ロスに陥っているようです。「なつぞら」の中で吉沢亮さんが演じる画家「山田天陽」は、主人公「なつ」に絵を教えて、なつの人生に大きな影響を与える人物として描かれます。この話は大森寿美男さんのオリジナル作品ですが、画家山田天陽のモデルが神田日勝であることを、だいぶ前に私自身は知っていました。神田日勝の生き様を、山田天陽に投影させていることを考えると、大森寿美男さん自身が神田日勝にかなり興味を持っていることが分かります。「あの白いキャンパスは己の心の内側をのぞきこむ場所であり、己の卑小さを気づき絶望にうちひしがれる場所でもあるのだ。だから私にとってキャンパスは、絶望的に広く、不気味なまでに深い...マッキーの随想:「なつぞら」山田天陽のモデル「神田日勝」

  • マッキーの随想:富士山登山落石事故

    8月26日午前5時過ぎ、29歳の女性が富士山の登山中に落石に遭い死亡したというニュースを目にしました。かつて1980年8月14日に富士山の山頂付近で落石が発生し、吉田ルートの登(下)山道を転がった落石が八合目から六合目にかけて多数の登山者を巻き込んだ事故がありました。この事故による死者12人、負傷者は29人を数え、国内の落石事故史上最悪の惨事となりました。登山に関心のある方は、衝撃的な出来事として記憶に残っているはずです。富士山が世界遺産に登録され、登山者が急増したと話題になりました。夏山の富士山登山は、比較的安全で、私自身も何度も登っていて、子どもを連れて登ったこともあります。どんなに注意をしていても、落石に合う危険が山登りにはあります。ヘルメット着用で登った方が良いのでしょうが、ヘルメット着用者は例外的でし...マッキーの随想:富士山登山落石事故

  • マッキーの随想:「アルキメデスの大戦」を観て

    今日は、8月6日、広島原爆の日です。実際に戦争を体験した人たちは、どんどん少なくなっていく昨今。戦争の悲惨さを、私たちはどう語り続けていく必要があるのでしょうか。戦艦大和の建造をめぐるさまざまな謀略を描いた三田紀房による同名マンガを、菅田将暉主演、「ALWAYS三丁目の夕日」「永遠の0」の山崎貴監督のメガホンで実写映画化した「アルキメデスの大戦」を、小5の娘と観に行きました。「アルキメデス」という題は、アルキメデスの原理からきているのか、天才的数学者として組み込んだのかどちらかでしょう。まず、この映画の舞台となっている時代背景を簡単に紹介しましょう。1929年に始まった世界大恐慌は、日本においても都市部では多くの会社が倒産し就職できない者や失業者があふれました。満州事変は、1931年に中華民国奉天郊外の柳条湖で...マッキーの随想:「アルキメデスの大戦」を観て

  • マッキーの随想:「天気の子」を観て

    関東地方の梅雨明けも間近となりました。台風6号(ナーリー)が過ぎれば、例年よりも遅い梅雨明けとなるでしょう。7月21日(日)、教室では夏期講習がスタートする前日、新海誠監督の話題作「天気の子」を、小5の娘と観に行きました。メガヒットした「君の名は」の影響もあり、多くの方が関心を寄せている作品です。どういった理由かは語られていませんが、高1の夏に離島の自宅から家出して東京にやってきた帆高。ある事情を抱えて、弟と二人で暮らす陽菜。その二人の出会いから物語は展開していきます。陽菜は、「祈る」ことで空を晴れにできる不思議な能力を持っています。その能力を使って、晴れを希望する人たちの願いを叶えて利益を得る仕事を始めます。しかし、その能力使用の代償として、陽菜の身体は次第に薄く透明になっていきます。最終的に人柱として彼女が...マッキーの随想:「天気の子」を観て

  • マッキーの『四季を楽しむ』:近隣のアジサイの花

    梅雨の季節も終盤を迎え、咲き誇っていたアジサイの花もみすぼらしくなりました。この鬱陶しい季節に、私たちを一時清々しく感じさせる花として、アジサイは無くてはならない花と言えるでしょう。ただし、実はアジサイの花の美しさを見出したのは、日本人ではなく欧米人でした。アジサイはアジサイ科アジサイ属の植物で、原産は日本に自生しているガクアジサイです。アジサイは、ヨーロッパに持ち帰られ品種改良された結果、現在私達が見るアジサイとなりました。関東周辺では、アジサイが売りの寺が鎌倉に幾つかあります。ただし、アジサイの季節には多くの見物客で溢れます。列に並んでアジサイを鑑賞することが、いまいち情緒がないと感じる人も多いかもしれません。自宅周辺に、毎年綺麗なアジサイが咲く場所を覚えておいて、そのアジサイを味わうのも楽しいことです。ア...マッキーの『四季を楽しむ』:近隣のアジサイの花

  • マッキーの『四季を楽しむ』:今年も鈴虫を飼い始める

    鬱陶しい梅雨空が続いている昨今。今年も、知り合いの田中さんから鈴虫を頂き飼い始めました。昨年は、けっこう大きくなった鈴虫でしたので、もらって帰る電車の中で、元気よく鳴き始めたので焦りました。今年は、まだ小さな鈴虫ですので、鳴き始めるのはもっと先のこととなります。我が家では、生き物係の小学5年生の娘が、今年からセキセイインコを飼い始め、合わせてメダカと鈴虫を飼育しています。セキセイインコの名前が「すずちゃん」で、鈴虫も「すずちゃん」ですので、本人はちょっとしたイントネーションの違いで言い分けていると主張しています。前回のブログでは、昆虫食について綴りましたが、今回は昆虫を自宅で飼う話となります。私たち日本人は、虫を飼う習慣があります。これは世界的にも珍しく、万葉集にも虫の音を題材とした歌があり、平安時代には鳴く虫...マッキーの『四季を楽しむ』:今年も鈴虫を飼い始める

  • マッキーの随想:伊那谷の昆虫食をNHKで見て思ったこと

    NHKの朝の番組で、長野の伊那谷地方の昆虫食について取り上げていました。川の瀬に棲むカワゲラ・トビゲラ・ヘビトンボなどの水棲昆虫「ざざむし」を、網を使って採集し佃煮にして酒の肴やご飯のおかずにして食べます。昆虫食の説明と試食を東京で開くと、多くの人が参加し好評だそうです。信州と言えば、ハチの幼虫「はちのこ」が有名です。私も小学生のころ初めて缶詰の「はちのこ」を食べたことがありました。ウジ虫を連想する形状で、気味悪い食べ物だという印象でした。このブログでも綴った「佐原巡り」のお土産に、小5の娘が食べたいと言った「いなごの佃煮」を買いました。私自身もやはり小学生の時、イナゴの佃煮を母に頼んで買ってもらって食べたことを覚えています。2013年に国連食糧農業機関(FAO)が「食用昆虫食品と飼料の安全に関する将来展望」と...マッキーの随想:伊那谷の昆虫食をNHKで見て思ったこと

  • マッキーの随想:映画「空母いぶき」を観て

    世界的にきな臭い出来事が続いています。また、日本を取り巻く環境が、多くの日本人に現在の自衛隊の置かれている状況に関心を寄せる契機となっています。この映画は、かわぐちかいじ原作のベストセラーコミック「空母いぶき」を実写映画化したものです。私自身は、この映画が封切られて間もなく見ました。映画自体を楽しみたいという欲求よりも、この映画が社会に与える影響の方が気になりました。原作と映画で最も異なる点は、原作では尖閣諸島の中国との領有権争いを契機に、武力衝突が起きるという現実的な課題が取り扱われています。しかし、映画では架空の国家から軍事的行動を受けるように変更され、緊迫感が薄まっています。様々な考慮をした結果なのでしょうが、その結果取り扱う課題に観客の関心がフォーカスされない映画となっています。憲法と自衛隊の位置づけの...マッキーの随想:映画「空母いぶき」を観て

  • マッキーのお出かけ・千葉県佐原巡り

    5月19日(日)、北総の水郷の町・佐原を、山歩きの師匠山縣さんに誘われて、小5の娘もつれて散策しました。ブログ投稿も、しばらくぶりです。投稿する内容が無かったわけではありません。様々な出来事や思索はありましたが、それをブログという形で外部に表現する習慣がしばらくの間無くなっていたということです。小江戸あるいは小京都と呼ばれ、レトロな街並みが保存された場所を訪れることが、旅の一形態となっています。かつて、馬籠・妻籠など旧街道の面影を残した場所が、観光地としてもてはやされたことがありました。私がそうした場所を訪問したのは、はるか昔の大学時代のことでした。日本の昔の面影を残す町並みや風習を、私たちに再度認識させた契機が、近年増加の一途を辿っている外国からの訪日客ではないかと思われます。都会の町並みの形態は、グローバル...マッキーのお出かけ・千葉県佐原巡り

  • マッキーの随想:あっ!これは!

    ヤフオクの宣伝を眺めていると、見覚えのある作品の画像が載っていました。それは、十数年前にシンワアートオークションに私が出品した茶碗でした。極めて偶然の再会でした。その作品は、備前焼人間国宝・山本陶秀の窯変茶碗でした。私自身が、東大寺学園の理事長であり大僧正・華厳宗管長・東大寺別当の清水公照さんに箱書きを依頼して、「銘長沙」を書いて頂いた作品でした。清水公照さんとの出会いは、私がまだ三十代だった頃の話です。清水公照さんは、仏教界の重鎮でしたのでその世界では有名でした。また、書画などの創作も精力的に行っていましたので、美術に関心のある方でしたら知っている人でした。清水公照さんが中国で出会った長沙の風景を、この茶碗の窯変の景色を見ていて思い出したことから、この銘を箱書きしていただきました。様々なお話を伺い、思い出に残...マッキーの随想:あっ!これは!

  • マッキーの『四季を楽しむ』:新宿御苑の春

    3月21日・春分の日、東京で桜の開花が発表されました。無論、それはソメイヨシノの標本木の開花ということです。数日前の日曜日、近隣の散歩に出かけた私でしたが、途中で考えが変わり、新宿御苑に急遽出かけました。その御苑の様子を今日は画像で紹介します。ただ、桜の開花が発表され春分の日ともなると、数日前の季節感が時期外れになってしまうほど、季節の移り変わりは早いと感じます。御苑の新宿門近くのハクモクレンが満開でした。代々木公園にも、ハクモクレンの素晴らしい木があります。純白の花が青空に映えて見応えがあります。下の画像は、ハチジョウキブシの枝垂れる穂状花序です。園内には、早咲きの桜がいたるところで花を咲かせていました。十月桜も、二度目の花を咲かせていました。自宅の近隣でも、現在フユザキオオシマザクラの白い花が見頃です。桜の...マッキーの『四季を楽しむ』:新宿御苑の春

  • マッキーの『四季を楽しむ』:近隣のカワヅザクラが満開

    3月2日(土)、教室へ行く途中で、近隣の公園に回り道しました。高層ビルから眺めたら、ピンクに染まった木々が見えたからです。早咲きの桜のカワヅザクラが満開でした。カワヅザクラは、寒緋桜の遺伝子を含んでいるので、ソメイヨシノよりもピンク色が強く艶やかに感じます。農耕民族である日本人は、桜の開花を農作の号砲のように感じているように思います。特に、雪国新潟で育った私にとって、桜の開花はうきうきする春本番の到来を実感させます。ただ、桜の開花と言うと、一般的にはソメイヨシノの開花です。今年は暖冬でしたので、その開花日は全国的に早くなると予想されています。卒業式も入学式も、ちょうど桜の咲く時期に行われる日本では、桜は人生の節目を飾る花でもあります。「桜咲く」を実現し、我が世の春を感じる人もいるでしょう。あるいは「桜散る」を体...マッキーの『四季を楽しむ』:近隣のカワヅザクラが満開

  • マッキーの教室:都立中高一貫校合格

    今年も、中学受験シーズンが終わりました。今年は、純粋に公立中高一貫校狙いの受検者がいました。私の教室では、今までに小石川・九段・白鷗・両国などに合格実績がありますが、純粋に公立一貫校単独受検は、今回が初めてでした。公立中高一貫校を第一志望としていても、私立受験対策をも含めて指導してきました。それは、幅広い知識を持たせて合格率を上げることが目的でした。そのためには、準備期間が充分にある事と、受験生が体力的にも精神的にも強いことが必要でした。その結果として、高い確率で公立中高一貫校に合格させてきました。私立も併願する受験の場合は、学習範囲が広範囲となります。無論、学校で学習している範囲を超えて出題される私立対策に、かなりの労力をかけることになります。今年の公立一貫校受検者は、6年の授業が開始される受検まで1年という...マッキーの教室:都立中高一貫校合格

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