◆関東三大寺の龍穏寺
江戸時代初頭には徳川家康より関三刹に任命。3,947寺(1635年時点)の寺院を統治し、曹洞宗の宗政を司った。境内には太田道真(父)・太田道灌(子)の墓所があります。当寺より、多くの住職が曹洞宗の大本山・永平寺の住職(貫主)へと昇った由緒ある寺院です。広い駐車場があります。最初に見える駐車場に車を止めます。江戸城の外濠の石です。【経蔵】山門と経蔵は、火災から残ったようです。経蔵の壁面には、みごとな彫刻が施されています。御朱印は、本堂の横にある母屋にあるブザーを鳴らすとおばちゃんが出てきて書いてくれます。「寺院めぐり楽しいかい?」☆面白いブログだと思ったらClick!◆関東三大寺の龍穏寺
2017/06/27 01:04