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狼魔人日記 https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925

沖縄在住の視点で政治、歴史、文化そしてクダラナイ話を語りたい。

狼魔人
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沖縄県
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2007/12/19

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  • oお 長州力

    お長州力oお長州力

  • 瀬長亀次郎 —

    ★★❶沖縄を歪めた戦後史の大ウソ、■第一章『日本軍は沖縄県民を虐殺した』沖縄タイムスは言うまでもなく、ほとんどの沖縄メディアでは、現在でも『鉄の暴風』といわれる苛烈な米軍の住民虐殺が語り継がれている。これについては、昨年上梓した拙著『沖縄「集団自決」の大ウソ』でも詳しく検証した。しかし、これら戦後史は同書伝える検証した通り、ほとんどの沖縄メディアが大ウソで塗り固めている。その結果、多くの読者は言うまでもなく、沖縄県民ですら騙されている。沖縄メディアが報じる大ウソ報道とは、「日本軍は沖縄県民を虐殺に来た」というイデオロギーに塗れた報道だ。だが、経済面から沖縄戦について語る者は少ない。沖縄のように戦前から本土復帰まで三度の通貨切り替えを体験した県は、歴史上稀有である。沖縄の経済に大変動を巻き起こした通貨の切り...瀬長亀次郎—

  • ■白旗の軍曹「きけわだつみの声』❷日本軍の住民自決命令はなかった!■決定的大ウソ、■梅澤隊長の不明死特筆すべき大ウソを紹介松本藤一、すべては『鉄の暴風』から

    ■曽野綾子(『沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実)』の疑問沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実曽野綾子著作集/時代①曽野綾子(作家)著日本軍の住民自決命令はなかった!大東亜戦争末期の沖縄戦で、「渡嘉敷島の住民が日本軍の命令で集団自決した」とされる“神話”は真実なのか!?この“神話”は、多くの部分が推測の範囲で断罪され、しかも推測の部分ほど断罪の度合いも激しくなっている、という一種の因果関係が見られる。神と違って人間は、誰も完全な真相を知ることはできないが、著者の取材で、「日本軍が自決命令を出した」と証言し、証明できた当事者はいなかったのである。徹底した現地踏査をもとに「惨劇の核心」を明らかにする!渡嘉敷島の赤松嘉次元隊長の自決命令に対する疑問について、曽野綾子氏が『沖縄渡嘉敷島「集団自決」の真実』(ワック刊...■白旗の軍曹「きけわだつみの声』❷日本軍の住民自決命令はなかった!■決定的大ウソ、■梅澤隊長の不明死特筆すべき大ウソを紹介松本藤一、すべては『鉄の暴風』から

  • ■瀬長亀次郎の正体、果たしてその正体は?

    0★★❶沖縄を歪めた戦後史の大ウソ、■第一章『日本軍は沖縄県民を虐殺した』沖縄タイムスは言うまでもなく、ほとんどの沖縄メディアでは、現在でも『鉄の暴風』といわれる苛烈な米軍の住民虐殺が語り継がれている。これについては、昨年上梓した拙著『沖縄「集団自決」の大ウソ』でも詳しく検証した。しかし、これら戦後史は同書伝える検証した通り、ほとんどの沖縄メディアが大ウソで塗り固めている。その結果、多くの読者は言うまでもなく、沖縄県民ですら騙されている。沖縄メディアが報じる大ウソ報道とは、「日本軍は沖縄県民を虐殺に来た」というイデオロギーに塗れた報道だ。だが、経済面から沖縄戦について語る者は少ない。沖縄のように戦前から本土復帰まで三度の通貨切り替えを体験した県は、歴史上稀有である。沖縄の経済に大変動を巻き起こした通貨の切...■瀬長亀次郎の正体、果たしてその正体は?

  • 沖縄タイムス著・発行『鉄の暴風』のもう一人の執筆者・牧港篤三氏の談話

    主義・主張が対立る議論を展開すする場合、前提が間違っていたら、その後の議論は全て空虚である。これは論理学を少しかじった者なら周知の事実である。約20年前に決着のついた大江岩波集団自決訴訟に関連して、原告(梅澤隊長ら)が虚偽としている大江・『沖縄ノート(岩波新書)』の関係部分を読んでみた。被告の大江健三郎は沖縄タイムス編著の『鉄の暴風』や一連のタイムス記事に作家として空想力を刺激され、『沖縄ノート』で原告の元軍人を誹謗中傷し、原告の名誉を著しく棄損した。大江氏が『沖縄ノート』を書く際、根拠としたのが「ある前提」だった。つまり『鉄の暴風』の内容はすべて正しいという前提だ。ところが裁判の審議の過程で、『鉄の暴風』内容が間違いだらけであることが判明した。しかし、「戦後民主主義」の信者と思われる裁判長は「大江被告が...沖縄タイムス著・発行『鉄の暴風』のもう一人の執筆者・牧港篤三氏の談話

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  • 台湾で生まれた筆者は、台湾から与那国

    台湾で生まれた筆者は、台湾から与那国、石垣市と島伝に父の生まれ故郷である福岡県に行く途中、米軍の輸送船LSTの輸送日程を待つ間の空白である。その間父は「ヤミ船」で一旦国境の福岡に渡ったが「とても商売が出来る場所」ではないと判断し、物資の豊富な沖縄で仕事をする決意をした。日本では戦後食糧不足で、餓死する人の話を良く聞いたが、豊富な食糧物資が市場に溢れていた沖縄では、「ヤミ船」「戦果」を挙げるが、これに代替した。時々父が米軍の配給で、リュック一杯の缶詰を持ち帰ることがあった。これはトマトの缶詰であった。ところが、沖縄には「トマトジュース」を飲む習慣がなくい。したがってトマトジュースは人間の血液という噂がまん延し、トマトジュースを廃棄する者が多かった。また炭酸の強いコカ・コーラ炭酸に中毒になる人もいた。さて夏休...台湾で生まれた筆者は、台湾から与那国

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