⇒最初にクリックお願いします罠にかかった小林よしのり護送船団方式の沖縄論壇2009-07-18沖縄戦「集団自決」の謎と真実秦郁彦PHP研究所このアイテムの詳細を見る琉球新報の紙面を土俵にした論争である。小林よしのり氏の「沖縄は言論封殺の島だ」という沖縄紙批判に対し、作家の目取真俊氏が、激しく反論した。曰く、「新聞社側の編集権」だの「掲載に耐える内容がないから」だのと的外れの議論だ。このお方、沖縄にお住まいだというのに沖縄の新聞の実情には疎いようだ。いや、疎いはずはない。極左に凝り固まった赤い脳ミソが思考停止に陥っているのだろう。沖縄は「活字のある所にサヨク在り」と言われている。沖縄2紙は目取真氏のような極左作家にとっては極めて住み心地のよい言論の場所カも知れない。だが、目取真氏を批判する人にとっての沖縄は、これ...罠にかかった小林よしのり護送船団方式の沖縄論壇