超二流デザイナーの「デザインとアートの分水嶺より」見える風景について
グラフィックデザインをもう四半世紀も生業としてきました、あんまり良い思い出はないですなあ。今からはどうかなあ。なんか良いことあったらええのになあ。デザインもアートもパンチを効かさんとあきませんよ。どうでもええけどはよ仕事しましょ。いつかしら文章も書くようになりました。下手くそやけどね。しかし今、確実にキテいます・・・・
デザイン事務所は、通常は多様なデザインが要求されるので、デザイナーの個性の数が多いほど様々なジャンルのデザインの要望に応えられる。エディトリアルが得意な人、カタログが得意な人、ポスターが得意な人、それ
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