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三羽省吾『刑事の血筋』
刑事の血筋 [単行本]三羽 省吾小学館2018-02-13三羽省吾って何者なんだ?!内容(「BOOK」データベースより)キャリアの兄とノンキャリの弟は、刑事だった父の汚名を雪げるか?プロの読み手も激賞!青春小説の旗手、初の警察小説!へーーーー、こんな小説書く人なんだっけ、み
2018/03/24 20:02
山極寿一『「サル化」する人間社会』
「サル化」する人間社会 (知のトレッキング叢書) [単行本(ソフトカバー)]山極 寿一集英社インターナショナル2014-07-25ゴリラ社会とサル社会の間で。内容紹介「上下関係」も「勝ち負け」もないゴリラ社会。厳格な序列社会を形成し、個人の利益と効率を優先するサル社会
2018/03/19 22:08
原晋『1日10分走る青トレ』
1日10分走る青トレ [単行本]原晋ゴルフダイジェスト社2017-11-02「脚を上げる」から「脚が上がる」へ。出版社からのコメント【担当編集者からのオススメ情報! 】著者・原監督自ら1500mに挑戦し、2ヵ月で8キロのダイエットに成功。不健康だった担当編集者と編集協力者も、1
2018/03/12 21:00
増田明美『カゼヲキル 3 疾走』
カゼヲキル(3)疾走 [単行本]増田 明美講談社2008-07-31マラソンへ、時間は積み重なる。内容(「BOOK」データベースより)オリンピックへの道、そのすべてがここにある!2時間20分というレースのために、積み重ねられた時間は、10年以上。経験者ならではの渾身のリアリティ
2018/03/10 19:30
増田明美『カゼヲキル 2 激走』
カゼヲキル(2) 激走 [Kindle版]増田明美講談社2013-08-09恭子と美岬の高校時代。内容紹介長距離走の世界へ一歩足を踏み入れた美岬が、けがによる挫折を経てたどりついたのは、「やっぱり走りたい!」という強い気持ち。ライバルの恭子への闘争心がますます燃えあがる「激
2018/03/09 20:56
藤原和博『10年後、君に仕事はあるのか?』
10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」 [単行本]藤原 和博ダイヤモンド社2017-02-10奈良市立一条高校の藤原和博校長のメッセージ。出版社からのコメント本書には、著者が現在勤める奈良市立一条高校で、生徒や先生、そして40代、50代の保護
2018/03/04 18:30
鷲田清一『人生はいつもちぐはぐ』
人生はいつもちぐはぐ (角川ソフィア文庫) [文庫]鷲田 清一KADOKAWA2016-10-25支えあうことの意味。内容(「BOOK」データベースより)昔のおとなが背中で伝えた、生きるうえで大切なこと。未来の同業者にみっともない仕事はできないという、職人の矜持。般若心経を丸ごと暗
2018/03/03 16:04
増田明美『カゼヲキル 1 助走』
カゼヲキル(1) 助走 [Kindle版]増田明美講談社2013-08-09増田明美さんが書いた小説だあああ。内容(「BOOK」データベースより)山根美岬は、タータンのトラックさえ走ったことがない、田舎の中学二年生。しかし、自然に鍛えられた天性のバネを密かに見込んだ男がいた。は
2018/03/02 21:03
2018年3月 (1件〜100件)
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