アジリティー125のオーナーと、リアフェンダー周りをみていたら、簡単にフェンダーレス出来そうなので、トライ。フェンダーは、左右と中央の計4本で固定されていました。外すと、鉄のフレームが入っていたので、そのままナンバーステーとして流用。ナンバープレートを付けるとこのとおり。インナーフェンダーに△識別票つければ出来あがり。アジリティー125のフェンダーレス化
知人がアジリティー125に、リアボックスを装着したと言って、見せにきました。メットインが、若干小さいので、ボックス装着でとても便利になったと言ってます。以前借用して返却した時に、燃費の記録をお願いしてたのですが、今回そのメモを貰いましたので、報告します。レギュラーガソリン使用最高38.0キロ/リットル最低35.2キロ/リットル平均36.5キロ/リットル通勤快速として、毎日、元気に走っているようですが、かなり良い数値が出てます。やはり、乾燥重量105.5kgと乾燥重量138.0kgのDINK125より、車体が軽いので燃費いいようです。リアボックス装着
こちらに、コメントいただいてる「オッパッピー」さんからの質問があった、DINKの普通車モデル。関係者に聞いてみました。Q.ディンク200の国内販売の予定あるんですか?A.ぜひ国内販売したいなぁと、思ってるんですけど・・Q.もし国内販売するとしたら何時頃ですか?A.やっぱりニューモデルですから、来年春あたりがいいでしょうねぇ・・笑ということで、流石に、はっきりした回答は貰えませんでした。が、雰囲気はありました。期待して待ってもいいかもしれません。DINK200AFI
アジリティー125の後方からの画像です。デザイン的にかなりスリムなシルエットです。大型のリアフェンダーは、取り外し可能なので、是非フェンダーレスにしてみたい。テールライトまわり詳細赤以外の灯火は、クリア仕様になってます。アジリティー125後ろ姿
アジリティーのオーナーから、受け取る時、特に注意された事です。。それは、ガソリン給油口のロック解除について。タンクキャップにキーを差し込んだら、キーだけでなく、キャップのツマミも同時に回すこと。キーだけをまわそうとすると、キー本体が曲がってしまうので、忘れないようにと言われました。試しにキーだけ回そうとしても、動きませんでした。力をいれると、確かにキーが曲がりそうです。もし、アジリティー125購入されたら、一回目の給油の時、この操作をしっかり確認してください。アジリティー125使用上の注意
東京モーターショーで、Dink125のカスタム車両が、KYMCOブースに展示されたようです。キムコジャパンさんのサイトKYMCOブース展示車両ゲットバイクさんのレポート外車・その他ブース写真は、キムコジャパン様サイトより転載です。東京モーターショーで、Dink125カスタム展示
アジリティー125の特徴は、この可動リアシート。サイドのボタン「ワンプッシュ」で開閉します。立てた状態で、乗ってみました。結構イイ感じです。窮屈な感じはありません。加速時にオシリがずれないし、もたれるということで、楽なポジションもとれます。開閉がワンブッシュなので、その場に合わせて使い分けできそうです。アジリティー125リアシート
知人が、キムコのアジリティー125を購入したと聞いたので、早速行って借り出してきました。見た目はDINK125と比べてかなり小ぶりです。取り回しも軽く、街中では、使い勝手良い感じです。このフロントフェイスが、購入のポイントだったとか。しばらく交換しようという事になりましたので、引き続きアジリティー125をこのブログで紹介しようと思います。アジリティー125
DINK125の故郷、台湾スクーター事情がわかるサイトの紹介。「スクーター大国」台湾DINK125の故郷台湾事情
ステップにある冷却水タンクへの蓋をはずしました。(写真上)タンクの蓋を開け、冷却水が減っていれば、補充します。(写真下)今回は、補充の必要はありませんでした。冷却水のチェックその2DINK125
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