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  • 禅が教える 人生の答え

    禅が教える人生の答え (PHP新書)枡野 俊明PHP研究所2015-01-30《生きる上では、基本の繰り返しが何よりも大切だということなのです。そして基本的なことを長年にわたって繰り返すことで、知らぬ間にプロフェッショナルになっている……。》 現代社会では、徹底的に効率を

  • 書店員が教えてくれた人生で最も大切なこと

    書店員が教えてくれた人生で最も大切なことロビン・シャーマアチーブメント出版2012-07-06 ロビン・シャーマ氏は、この本の中で「リーダーになるのに肩書は必要ない」ということを繰り返し訴えている。それは、世間で一般的に価値があるとされているものが、真の幸せを掴む

  • 人生論ノート

    人生論ノート(新潮文庫)三木清新潮社2013-07-01《彼は彼が純粋な生活に入ろうとすればするほど、利己的な工夫や感情的な戯れやこざかしい技巧がいよいよ多くの誘惑と強要をもって彼を妨げるのを痛感しなければならない。そこで彼は「われは罪人の首なり」と叫ばざるを得な

  • 半年で職場の星になる!

    半年で職場の星になる! 働くためのコミュニケーション力 (ちくま文庫)山田 ズーニー筑摩書房2013-04-10 「目標がはっきりしていて、それが、組織や社会とリンクしている人は、おのずと言動も一致してくる。”自分信頼性=メディア力”に、コツコツと貯金がたまっていき、や

  • 「わからない」という方法

    「わからない」という方法 (集英社新書)橋本 治集英社2001-04-17 生徒が、初めにマスターするのは、教師という「他人のやり方」なのである。それが「基本のマスター」であって、学ぶ側の人間は「他人のやり方」を、自分の特性に見合ったものとして変えて行かなければならな

  • 折れない心のつくり方

    レジリエンス入門: 折れない心のつくり方 (ちくまプリマー新書)和俊, 内田筑摩書房2016-09-05 物理用語の「外圧による歪み」という意味の「ストレス」に対して「レジリエンス」は、その歪みを跳ね返す力です。嫌なこと、辛いこと、悲しいことを経験すると私たちはへこんだ

  • 人生がときめく片づけの魔法

    人生がときめく片づけの魔法近藤麻理恵サンマーク出版2010-12-27《捨てられない原因を突き詰めていくと、じつは二つしかありません。それは「過去に対する執着」と「未来に対する不安」。この二つだけです。》 いやあ、痛いところを突いてきますねぇ~私の頭の中は「過去

  • なりたい自分になるシンプルな方法

    一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法熊谷正寿かんき出版2019-02-04 著者は、15社、約800人の従業員を抱えるGMOの代表取締役会長兼社長。私もyaplogでお世話になってます。そんな方が、一冊の手帳で夢は必ずかなうとは、変な感じもしますが、熊

  • 人生には何ひとつ無駄なものはない

    人生には何ひとつ無駄なものはない (朝日文庫)遠藤 周作朝日新聞社2005-06-16 1996年に73歳で亡くなられた遠藤周作さんが残した珠玉の言葉を、親しくされていた鈴木秀子さんが、まとめた作品。その中に≪60歳になる少し前ごろから私も自分の人生を振り返って、やっと少し

  • どこでも誰とでも働ける

    どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール尾原 和啓ダイヤモンド社2018-04-19《楽天のある店長さんは言いました「誰かと仲良くなるための条件は3つあると、それは、1.自分のマイクロインタレスト(自分だけの「こだわり」)を自覚し

  • 脳には妙なクセがある

    脳には妙なクセがある (扶桑社BOOKS)池谷 裕二扶桑社2013-05-23 脳は、身体と情報のループを形成している。脳は、とことん身体感覚(入力)と身体運動(出力)の処理に特化した組織だったが、人の脳は、身体の省略とという「芸当」を覚え、身体性を軽視しがちである。

  • 生きるチカラ

    生きるチカラ (集英社新書)植島啓司集英社2016-04-22 私たちにとってもっとも大切なことは何だろう? 植島 啓司 氏 は、下記のように記した。「あなたにとってもっともたいせつなことは、自分の中に眠るたくさんの可能性を実現していくことにあるのではないかと思う。人生

  • 脳と気持ちの整理術

    脳と気持ちの整理術 意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)築山 節NHK出版2008-04-08《社会に出て与えられる問題は、今の自分の脳力では解決できない、自分にとって5歩先ぐらいのことである場合が多いと思います。 5歩先に解決がある問題を分解して、今の自分にでき

  • 内臓脂肪を最速で落とす

    内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法 (幻冬舎新書)奥田 昌子幻冬舎2018-01-30 奥田昌子先生は(予防医学の理念にひかれ、20万人以上の診察にあたった)、内臓脂肪が付いていると、生活習慣病だけでなく、認知症になりやすく、その進行が速まる。

  • 美しい「所作」が教えてくれる幸せの基本

    美しい「所作」が教えてくれる幸せの基本 (幻冬舎文庫)枡野 俊明幻冬舎2017-04-11《美しいものほど、長い歴史をかけて築かれたものであり「誰にとってもこころよいこと」。「平常心是道」…いつもどおり当たり前のことをやることが大切であり、それが悟るということでもある

  • 無思想の発見

    無思想の発見 (ちくま新書)養老 孟司筑摩書房2005-12-06 <思想は隠せない> 出力は行動だから、これは外部的に観察できる。ゆえにその人にとっての現実は、多くの場合、観察可能である。つまり客観性を持つ。たいていの場合には、「やることを見ていりゃ、何を考えている

  • おとなの進路教室。

    おとなの進路教室。 (河出文庫)山田ズーニー河出書房新社2016-07-08《「自分がどこに立っているか」を知っている人間は強い。自分が立っているところがわかれば、新人でも情報発信はできるし、伝わるんだということ、一生のうちで、新人のときほど、立ち位置が明確なときは

  • 3週間続ければ一生が変わる

    3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉海竜社2009-11-03 新型コロナウイルスの影響で在宅勤務になった頃、途中で中断していた『書店員が教えてくれた人生で最も大切なこと(ロビン シャーマ著)』を改めて読み始めたところ、初めて読んだ時には良くわからなかった「リー

  • 脳内麻薬

    脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体中野信子幻冬舎2014-03-28《何かを成し遂げ、社会的に評価されて喜びを感じるとき、友人や家族や恋人から感謝やお祝いの言葉を聞いて幸福感に包まれるとき、私たちの脳の中では、快楽をもたらす物質「ドーパミン」が大量に

  • "ありのまま"の自分に気づく

    “ありのまま"の自分に気づく (角川SSC新書)小池 龍之介KADOKAWA/角川マガジンズ2014-01-10《今よりもっと〇△×になりたいという欲求こそ、苦しみの原因。いかなる喜びも確実なよりどころにはならない。諸行無常を体得するために、どんな思いが生じても、永続する実態など

  • 人をHappyにする話し方

    アドラー流 人をHappyにする話し方 (王様文庫)岩井 俊憲三笠書房2015-07-29《「他者から好かれたい、嫌われたくない」という思いの根底には、自分で自分を受け入れられない、自分で自分を勇気づけできない。否定的な側面がある。 自分を受け入れていて、自分自身を

  • 執着の捨て方

    ブッダが教える 執着の捨て方 (だいわ文庫 B 176-4)アルボムッレ・スマナサーラ大和書房2017-10-12 「あなたが必死にしがみついているものは何ですか?社会的地位です?お金ですか?家族ですか?それとも、仕事でしょうか?世間からの称賛でしょうか?若さでしょうか?」私

  • あたらしい働き方

    あたらしい働き方本田 直之ダイヤモンド社2013-06-17 2013年、本田直之さんは、この『あたらしい働き方』を執筆し「あたらしい働き方は、もう始まっている」と示唆しましたが、新型コロナウイルスの影響で、あたらしい働きかたにシフトできた企業と、あたらしい働き方にシ

  • 猫にかまけて

    猫にかまけて (講談社文庫)町田 康講談社2010-04-15 著者の町田康さんは、作家・パンク歌手。路上で野良猫に出会うとかまってしまい仕事に遅れてしまうほどだ。たまには、二度と出会えない瞬間のために、仕事に遅れることがあっても良いのかもしれない。我が家も、2012年8

  • ビリのギャル

    学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫)坪田信貴KADOKAWA2015-04-10 著者の坪田先生には申し訳ないのですけれども、この本を読んで良かった!勇気づけられた!と思ったのは、最後の、さやかさんの手紙を読んだ時でした。

  • やなせたかし 明日をひらく言葉

    やなせたかし 明日をひらく言葉 PHP文庫PHP研究所2015-11-27 やなせさんの本を読むのは『わたしが正義について語るなら』に続いて2冊目。やなせさんは、若い頃、出会いの中から様々な仕事をされていたが、漫画家として人気キャラクターを生むことはできなかった。やなせさ

  • じぶん・この不思議な存在

    じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書)鷲田 清一講談社1996-07-19 私達は自分が今、ここにいるというしっかりした感覚をどうしたら抱くことができるのだろう。<私>というものは≪他者の他者≫としてはじめて確認されるものだ、私達の「誰」はむしろ、他人との関係の

  • 「原因」と「結果」の法則

    「原因」と「結果」の法則ジェームズ・アレンサンマーク出版2012-07-01《人間の心は庭のようなもの…すぐれた園芸家は、庭を耕し、雑草を取り除き、美しい草花の種を蒔き、それを育み続けます。私たちも、もしすばらしい人生を生きたいのなら、心の庭を掘り起こし、そこから

  • 死の壁

    死の壁(新潮新書) 「壁」シリーズ養老孟司新潮社2008-04-11 『バカの壁』で「人生の問題に正解はない」その答えを求める行為それ自体に意味がある、と書いた。実は毎日が取り返しがつかない日なのです。今日という日は明日には無くなるのだから。人生の行為は取り返しが

  • 超バカの壁

    超バカの壁(新潮新書)養老孟司新潮社2008-05-23 仕事に対する考え方を話されている。最後の12章「本気の問題」が素晴らしい。私たちに指針を与えてくれるのは、「自分に戻ってくるような仕事をするべきです。戻ってくるというのは学べるということです。」という言葉で

  • バカの壁

    バカの壁(新潮新書)養老孟司新潮社2012-07-01 「第七章 教育の怪しさ 俺を見習え」から抜粋「そもそも教育というものは本来、自分自身が生きていることに夢を持っている教師じゃないと出来ないはず。突き詰めて言えば『おまえたち、俺を見習え』という 話なのですから。

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