アロマテラピー検定試験1級に目指せ独学一発合格。
アロマテラピー検定は、独学でも合格できると思うので、 使った教材や、作者がどのように勉強したか紹介します。 試験を受けると決めてから、合格後にアドバイザーになるまでをアップします。
香りの嗅ぎ分けは、苦手としていたり、そう力を入れてない方もいらっしゃるかも知れませんが、せっかく受ける試験、せっかくだから香りのテストも楽しんでみてはいかがでしょうか?ここでは何度も出てきていますが、試験対象精油として私が使ったのは「アロマ
香りの嗅ぎ分け試験は、結構心配な方も多いのではないでしょうか?どのように実施されるか紹介します。(2007年11月実施分より)まず、香り嗅ぎ分け試験は2問出ます。選択肢は各4つずつあります。精油は、小さなジッパー付きの袋に2本(小指くらいの
今日はアロマテラピー検定でした。私の参加地区は福岡。以前書いたように、試験会場は「KCS福岡専門学校」。方向音痴の私は少し迷いました(笑)西鉄薬院駅から向かったのですが、反対に行っていました・・・いつもここであるとは限りませんが、もしも今後
ローズオットー(ダマスクローズ):アロマテラピー1級検定対象精油
※この精油は稀少精油のため、香りの嗅ぎ分けテストには出ません。とても高価な精油で、その高価さ故にダイアモンドに例えられることもあるくらいです。低温で固まる性質がありますが、手で温めると溶けて元に戻ります。バラの香りの歴史は古く、古代の女神の
※この精油は稀少精油のため、香りの嗅ぎ分けテストには出ません。ネロリはビターオレンジの花が原料です。日本ではダイダイと呼ばれる常緑樹です。水蒸気蒸留法でオレンジフラワーウォーターも採れます。昔から純潔の象徴とされており、結婚式では新婦の髪を
ゼラニウムは多年性の低木です。葉にびっしりと毛が生えているので、古くから魔よけとして使われています。******************************ゼラニウム(pelargonimu graveolens, pelargoniu
試験でも、他の精油と比べて特徴があるものは、仲間はずれを探すのに良く使われるような気がします。<精油の抽出部位に特徴がある>(問題の注目点)抽出部位が片方だけしか挙げられてない→特に、2カ所から抽出できる物には気を付ける・クラリセージ:花と
カモミールとは、ギリシャ語で「地面のリンゴ」という意味を持つように、確かに香りはリンゴのようです。カモミールの歴史は深く、古代エジプトやイギリスでは神聖な花として扱われていたようです。****************************
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