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厚木聖書キリスト教会・会堂移転(隣のビルです)
厚木聖書キリスト教会の会堂が隣のビルへ移転しました。 皆様のお越しをお待ちしております。 (新住所) 〒243-0014 神奈川県厚木市旭町1-22-23 宝栄ビル2F http://atsugi-biblical-church.jp/
2015/06/21 21:49
厚木聖書キリスト教会の会堂について
2014年3月より、厚木聖書キリスト教会の会堂が以下となっていますので、ご注意ください。 毎週日曜日 10:30 AM より主日礼拝を持っています。 詳しくは http://atsugi-biblical-church.jp をご覧ください。
2015/01/17 23:43
クリスマスの集い 12月1日(日)のご案内
下記の通り、クリスマスの集いを行います。忙しい日々の生活の中、心安らぐ喜びの時を歌を歌ったり、軽いお食事をして、共に過ごされませんか? 厚木聖書キリスト教会 クリスマスの集い 日時:2013年 12月 1日 (日) 11:00 - 13:00 場所: 厚木YMCA...
2013/11/23 21:14
天地を造られた主
私は山に向って目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。私の助けは、天地を造られた主から来る。(詩編121:1-2) 私たちの毎日の生活は、余りにせせこましく、わずらわしいものである。確かに、文化的になりはした。何でも人間がする代りに機械がやってくれる。そして人間は...
2013/09/21 22:34
敵への歓待
もしあなたの敵が飢えているなら、彼に食べさせてあげなさい。渇いているなら、飲ませてあげなさい。(ローマ12:20) 私たちは一度その人を嫌いと思い込んだら、なかなか好きにはなれないものである。それでは、なぜ好きにはなれないのだろうか。それは、こちらが相手に対して好意を持っ...
2013/09/14 10:41
ねたみの火
ねたみと党派心のあるところには、騒動とあらゆる悪がはびこっている。(ヤコブ3:16) ねたみというのは、理由というほどのないところから起ってくるものである。学校で、ほかの人が自分より成績が良くなったとか、一緒に入社した人が自分よりも先に出世したとかというほんの些細なこ...
2013/09/04 23:22
集会案内 2013年9月,10月
厚木聖書キリスト教会 の9月, 10月の集会日程をご案内いたします。どなたでもお気軽にご参加ください。 時間: 10:30 a.m. - 12:00 a.m. 場所: 厚木YMCA 別館7F ※10月27日を除く 9月1日(日) 主日礼拝 " ...
2013/09/04 23:04
集会案内 2013年8月
厚木聖書キリスト教会 の8月の集会日程をご案内いたします。小田急線本厚木駅より徒歩5分。どなたでもお越し下さい。 8月4日(日) 主日礼拝 メッセージ: " 弟子への召し ", マルコによるイエス・キリストの福音 1:16-20より 時間: 10:30...
2013/07/29 20:42
集会案内 2013年7月 (更新)
尾山令仁牧師が神奈川県厚木市で新しく教会(厚木聖書キリスト教会 / Atsugi Biblical Church)を始めました。クリスチャンでない方もどうぞご参加ください。 7月の集会日程 7月28日(日) 主日礼拝 メッセージ: " 悔い改めて福...
2013/06/26 23:03
野の花を見よ
野の花がどのようにして育つのか、考えてみなさい。働きもしないし、自分のために服を作りもしません。...今日は咲いていても、明日は炉に投げ込まれてしまう野の草でさえ、神様はこれほど美しい装いをお与えになっておられるのですから、まして、人間であるあなたがたに、それ以上のことをしてくだ...
2009/10/24 23:46
解放の福音
ああ、なんと幸いなことだろう、自分の罪を赦され、覆い消された人々。(詩篇32篇1節) 夜、夢の中で誰かに追いかけられて、早く走ることができず、足がすくんでしまったというような恐ろしい夢を見たことはないだろうか。夢の中だけでなく、誰かがこわくて仕方がないという経験をしたことはない...
2009/08/23 23:12
神が味方なら
神が私たちの味方である以上、私たちに敵対できる者などあるはずがない。(ローマ8:31) 毎日の生活が余りにあわただしく、仕事や勉強のことで忙殺されている私たちにとって、いつも人生が戦場であることを知っている。私たちは、この人生の戦場において、身を処していかなければならないのであ...
2009/08/09 19:35
知恵を求める人
ああ、なんと幸いなことだろう、 知恵を見いだし、英知を得る人。 その道は楽しく、皆、平安である。(箴言3:13-17) 多くの人は快楽を求めている。快楽というような言い方をすると、自分はそんなものを求めてはいないと言う人もいるかもしれないが、結局自分が楽しいこと、面白いこと、嬉...
2009/07/26 21:32
見たこと聞いたこと
私たちは、自分が見たこと聞いたことを語らないわけにはいきません。(初代教会4:20) この世の中では、その価値という点からすれば、大したことではないのに、宣伝文句につられて、あたかもその内容がすばらしいものであるかのように思われるものがいくらもある。つまり、見かけ倒しと言われるも...
2009/07/08 00:59
自分の知識
心から主に信頼しなさい。 自分の英知に頼ってはならない。 何をする時にも、主を認めなさい。 そうすれば、主はあなたの道を真直にされる。(箴言3章5-6節) 自分の知識がいかに頼りないものであるかということは、だれでもよく知っている。何か重大な決断をしなければならなくなった時、...
2009/06/28 22:56
永遠の視点で物を見ると
クリスチャンになって六十三年、牧師になって五十六年。あっという間に過ぎてしまったような感じがする。私たちが信じているキリスト教信仰は、永遠の視点からものを見るようにするので、たとい五十年でも百年でも、そんなものは一瞬の出来事に過ぎないのである。永遠の視点からものを見るようになると...
2009/05/20 21:24
もの書きになって
昔、私は書くことがにが手だった。それは私のにが手な科目の一つが作文であったことにも表れている。なぜ作文がにが手であったのかと言うと、本を読むのが余り好きでなかったことによる。本を読むよりも、ものを考えたり、作ったりすることが好きだった。そんな私が、今では百五十冊もの本を書くように...
2009/04/21 01:18
大きな試練に遭ったら感謝
人生にはいろいろなことが起って来る。患難、試練もしばしばある。そういうことが起って来た時、昔の私だったら、「何で自分だけがこんな大きな試練を受けなければならないのか」と言って呟いたものだ。クリスチャンになっても、しばらくの間は、そんな考え方をしていた。 ところが、ある時、次の御...
2009/04/13 00:40
自分に対してひどいことをした人を赦すことができるようになった
クリスチャンになる前の私は、自分に対してひどいことをした場合、決して赦すことなどできず、いつまでもその人に対して恨みを抱き続けていた。嫌な奴は、徹底的に嫌であった。そんな奴とは金輪際付き合うもんかと思ったものだ。 しかし、キリストと出会い、キリストを信じるようになると、キリスト...
2009/04/01 20:48
思い煩わなくなった
私は性来、母親譲りの取り越し苦労性だった。つまり気が小さかったと言っていいだろう。いつもくよくよしていた。取り越し苦労というのは、物事が実際に起る前に、それが起ったらどうしようかと思って悩み、それが起るとまた悩むという具合に、いつもほかの人より一回多く悩むのである。時には、それが...
2009/03/23 01:34
命のあるものは変るのが当然
私は、陸軍の士官候補生として訓練を受けた時のことが、リーダー養成の場合、いつも基本となっていたと思う。ある時、私はまだ若く、28歳の時であったと思う。神学校の専任教師として、神学生たちと生活を共にしていた。神学校は全寮制であった。入学時には緊張しているということもあって、学生たち...
2009/03/08 22:59
私は変節したわけではない
コチコチの聖書信仰であった私が、今ではリベラルな立場の人々も、ローマ・カトリック教会やギリシャ正教会の人々も皆同じクリスチャンなのだと考えるようになったと言うと、変節したのではないかと思う人もいるかもしれない。しかし、決して変節などしているのではない。私は今なお聖書信仰に堅く立っ...
2009/03/01 20:24
命あるものは必ず成長する
私が信仰を持つようになったのは、アメリカの駐留軍の兵士たちが開いていた伝道集会においてであった。それは、GIゴースペル・アワーと称する集会だった。この人々の信仰は生き生きとしており、聖書信仰に裏付けられていた。私がその集会を紹介されたのは、私が行っていた教会の英語のバイブル・クラ...
2009/02/22 19:51
弱かった私が今では強くなった
私は体が弱く、二十歳まで生きられるかどうか危ぶんだと前に言ったが、このごろではほとんど病気らしい病気をしない。五十代半ばの頃、超多忙で、私は心筋梗塞の一歩手前まで行ったことがあった。いくら病院で出してくれる薬を飲んでも、心電図が改善されないのである。その時、一人の教会員が来て、食...
2009/02/16 09:09
紆余曲折の人生
私は元々理科系の人間で、科目の中で一番好きなものは数学だった。その上、設計が好きだったので、将来は建築家になりたいと思っていた。ところが、戦争が激しくなり、男という男は皆戦争に駆り出されるという情況になってくると、やはり、一兵卒としてよりも将校の方がいいと考えるようになっていった...
2009/02/09 01:52
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