本命はダイシンプラン、相手はブラックシェル、スマイルジャック、レッツゴーキリシマ、アルカザン。
みなさんこんにちは。今年初の登場になります。どうぞよろしく。早速京成杯ですが、現時点でクラシック候補に上がりそうな馬はいません。このレース内容次第でどうかという感じです。ただここで勝つ馬は皐月で穴をあける場合があるので覚えておきたい。ダンツウィニングに
今年は極めて難解。サムソンとポップの比較が難しければ、ウオッカとスカーレットもまたしかり。加えて未対戦のロックドゥカンブに、一叩きされたドリームパスポート。他の伏兵にも魅力のある馬が多種多彩。全ての予想ファクターをじっくり吟味して導き出した畑田の答はウオ
結論だけ。ドリームシグナルから!
アドマイヤムーンは昨年、天皇賞3着の後、香港で2着。今年も距離適正から昨年と同じローテと思ったが、ここに参戦してきた。陣営は距離はこなせるという判断だろう。事実、宝塚記念がそう。悪い馬場とキツイ流れのレースでサムソンを封じたわけだから、東京の2400はこなせな
この舞台で問われるのは、スピード能力。フィールドルージュに期待する。前走の末脚は尋常じゃない。昨年よりパワーアップした今年は勝ち負けして当然。相手の筆頭にはドラゴンファイヤー、これも前走しびれた。後はサンライズバッカス、ワイルドワンダー、スチューデントカ
突然のウオッカ取消でレースも変わる。恐らくダイワスカーレットは徹底マークを受け、各馬早めの仕掛けになるのが濃厚。道中はスローの公算が高いので、そうは簡単に止まらないだろうが、決め手勝負の馬には逆転の可能性が少しはでてきた。狙いはスイープトウショウ。さすが
ダンスアジョイから!
先週の菊花賞は馬単で的中しました。アサクサとサンツェッペリンは裏も買っていたので。今週も決めます。宝塚の時に言いましたが、中距離においてはアドマイヤムーンが最強です。休み明けのせいか今回も人気の一角にとどまってますが、勝負付けは済んでます。買う側からすれ
アルナスラインで勝負!手広く。
毎日王冠。この日が来ると毎年胸踊るのは私だけではなかろう。いよいよ秋競馬本番突入だ。先週G1があったが… 開幕週の東京1800mは先行有利は言うまでもないが、今年は揃った。逃げたいストーミーカフェにコンゴウリキシオー。掛かりぎみにトップガンジョー、ビッグプラネ
セントライト記念もローズSも人気通りの結果になり本番が非常に楽しみになった。まずはセントライト記念。ロックドゥカンブが文句なしの競馬をした。ゴールデンダリアも春より一段と逞しくなっている。この2頭は本番でもチャンスありだろう。その他は苦しい。ローズSはダ
今年レベルに?のつく三歳牡馬勢。菊の候補もトライアル次第、人気2頭はアッサリ勝つようならたちまち主役になろう。特にロックドゥカンブは未知の魅力という意味でも期待は大きい。が、ここは敢えてサンワードブルの大駆けに期待する。ポイントは展開。開催2週目の絶好の
前走関屋記念で寸前まで粘り復調見せたストーミーカフェが狙える。同型不在、開幕週の馬場、プラス材料しかない。そのストーミーカフェを同じ舞台、朝日杯で敗ったマイネルレコルト。中山マイルこそベスト条件。決して早熟ではない。後はカンファーベスト、キングストレイル
札幌記念も大ハズレ。今年の夏はあまりいいところがありませんでした。が、秋競馬は毎年好調なので期待してください。
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