2-0で東京。開幕戦で鳥栖に勝つも不安定な戦いを見て不安を覚え、中断を挟み、山雅とのプレシーズンマッチでさらに不安になって、札幌、ダービーと分けが続き、アウェイまで行って負けた草津戦を超えて、徳島に勝ち、鳥取に勝ち、アウェイの岐阜に勝ち、草津に勝ち、また
2-2のドロー。昇格したい山雅、残留したい武蔵野共に痛いドローになるかもしれない。が、武蔵野側にすればよくぞあの攻撃で2点取れたわって思うくらいしょぼい攻めだった。けど、点取れちゃうから不思議だよな。AT踏ん張れれば、良かったけど最後にやられたわ(ノД`)
だって、近いんだもの(笑)。武蔵野は、降格しかねない成績に近いので頑張ってまじ欲しいわ。
1-1。ドロー。自分は、出し切りました。カッスカスになるまで。だって、勝たせたかったんだから。だから、批判的な部分を出さずに馬鹿みたいに叫んでた。試合終わってから、ボランチ2枚ともいなくなるとか代表に2人呼ばれるとか聞いて初めて知ったレベル。
前半終了。1ー0。ロスタイムに、ルーカスのゴールとかマジ最高のシナリオっしょ。さぁ、後半も頼んますよ。
グダグダ言わずに戦うだけっすわ。
0ー2で東京で、イエーイ。スタグル(スタジアムグルメ)を、またも食い尽くすイナゴ軍団恐るべし(笑´∀`)松田直樹・YNWA横断幕と黙祷&直樹コールで始まった肝心の試合は、徳永のミドルで先制し、谷澤のごっつぁんで加点で終了。こう書くとあれだけど、正直なと
松本から、3時間。湿度を忘れた体に、岐阜の蒸し暑い洗礼。各地のスタジアムの旗は、半旗。志半ばでいなくなった、松田直樹。どの相手チームにとっても憎い敵だが、愛されたヒールとも思えるやんちゃ坊主。そんな彼に向けた、みんなのメッセージ。上でちゃんと目開
3ー0で東京。前半は、まったり東京。うん、多分いつも通り(笑)。後半1点目。相手のスキを突いてのゴール。馬場憂太のパスから戸田光洋のゴールも、こんなかんじのなかったかな?とか思った人とは、いい酒が呑めそう(笑)2点目は、高橋秀人。キーパーが動けないゴー
傷心の草津戦(傷心過ぎて、試合の総括すらしてないことに気づく)からというもの、負けてない我が軍。だからと言って、今日も負けないとは蓋を開けなければわからないのが勝負事。連戦続きのスタメンや、攻撃的な控え選手の少ないメンバーリスト。怪しい雲行き。不安要素
松本から、2時間半って感じで前橋。前橋から、練馬まで100キロくらい。あれ?東京帰った方が、近くね?とか思いつつ、スタジアム行きのシャトルバスに乗るために前橋駅周辺で車を止め、歩く。ザ、地方都市。そんな言葉が聞こえてきそうな閑散とした感じに、アウェイ
守れているのは、確かなことかと思う。ただ、点を取らないと勝ちは無いのだよ。奪取力を失った中盤。奪ったボールを簡単にlostする10番。前を向けないアタッカー陣。1人退場になり逆に気迫が出てきたのは嬉しかったが、どうも前線での危機感が欠如した感じは否めない
去年から続く、もやっとした展開。交代しても、変わらないマッタリとした感じ。チャンス作れど、ゴールは遠く。次のゴールは、いつになるやら。あと一試合。東京ダービー。この試合次第で、暴動も起こるかもしれないピリピリしたスタンド。いつでも取れる、次があ
1-0で東京。ホーム一年ぶりの白星(笑)後半も、目が覚めるような展開は少なかったり。でも、さらっとゴールが決まったり。(観戦史上最もへっぽこなゴールだったけどねwww)新外国人選手も生かせば、今後は面白い試合になりそう。阿部巧、泥臭いプレーでボールを奪
前半終了。スコアレス。ある意味、J2仕様のサッカー。逆に危ないシーンもある。とりあえず、まったりしすぎなので後半の奮起に期待するしかない。あと、跳ばない奴はサガン鳥栖。
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