第2回記述決闘に参加
【決闘記述】若き日のヴェルフレイとゴルプスレッド bothhands 赤い荒野を2羽の騎乗鳥が駈けている。 片方の騎乗鳥には全身赤色の装束の男が乗っていた。人間の身長ほどの長さの剣が脇に吊ってあった。男の名はヴェルフレイという。のちのレストロオセのニガヨモギ騎士団の1人だが、今は流浪の身だった。戦士として強くなるため辻斬りを密かに重ねたが、実家に露見し、咎められ、ほとぼりの冷めるまで旅することにな…
2008/01/11 17:09
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